人と会わない仕事を探す心理

一人でいたい 不安とストレス

わたしは何度か転職している内に、人と一緒にいると疲れる性格だと気がつきました。

慣れでは克服できないもので、その性格に合わせた仕事の仕方をしました。

繊細さを活かした仕事の仕方で年収を上げて資産を貯めて、40代で早期リタイアできました。

沢山の人と交流するのが正しいとされているなかで、

『人と会うのが疲れる』

というのを認めるのは抵抗がありましたが、自分の性格を受け入れた事で仕事がうまくいくようになりました。

 

人と会いたくなくても、条件の良い仕事に就くべき

 

適度なストレスは次への行動の源になって、ステップアップのキッカケになります。

しかし、ストレスを溜め過ぎると、誰とも会いたくなくなり、人と会わない仕事に転職したくなります。

消極的に選んだ仕事は足元を見られているかのように、不利な条件が待ち構えています。

 

誰にも迷惑をかけないで生きようと思う人ほど、こういった厳しい状況に追い込まれやすいです。

 

堂々と「人間は一人では生きていけない」と言っている人ほど、依存心が強く他人に負担を押し付けてきます。

このページは、真面目で自立心のある人が、損をしない生き方をするための方法です。

 

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人と会わない仕事を探すのは対人疲労から

元々、人と一緒に居ると気を使って疲れやすい人は、対人疲労を感じやすい性質があります。

気を使うのは、人の気持ちに敏感な感性を持っているからです。

それに対してガサツな人は、他人に迷惑をかける事を当然の権利のように思っています。

 

他人がいると、自分のことを面倒みてもらえるので居心地が良いのです。

彼らは『困った時はお互い様』という言葉が好きな割に、自分は問題解決能力がないので他人の仕事は肩代わりしません。

 

繊細で他人を気遣う人が依存心の強い人と一緒にいると、一方的にストレスが溜まって、人と会わない仕事を探す気持ちに繋がります。

この仕事の探し方は、余計に辛い状況に繋がります。

 

 

人と会いたくないのではなく、程度の低い人と会いたくない

底辺

仕事場では、否が応でも人と会わなければなりません。

そこで疲弊をして、人と一緒なのは疲れるという考えに至ります。

 

ですが、よく考えると人が疲れるというより、程度の低い人と一緒に居る事に疲れている事に気が付きます。

無神経で他人に依存的な人の負担が、自立心があり繊細な人にのしかかってきます。

もし、自分と同じように他人に配慮できる人に囲まれていても、同じように疲れるでしょうか?

 

そうです、レベルが違う人と一緒に居ることが苦痛なのです

自分の問題をすぐに他人に投げてくる人は問題解決能力が低いために、仕事ができません。

生息域(仕事や生活圏)もレベルが低い位置にいます。

 

 

自立心がある人は自分で問題解決をしようとする人で、本来はもっと高い位置に生息域があります。

何かの間違いでレベルが低い職場にいるために、レベルが低い人たちに多く遭遇しています。

 

ここで、人と会いたくないからもっと程度の低い仕事に転職をすると、人の数は減っても程度の低い人と遭遇する確率が上がります。

それも、彼らより弱い立場で。

 

自立した人が多い場所を目指す

自立した人は、仕事も自分で定義できるものを好みます。

自信を失っていると、自分にはそんな事できないと思いがちですが、適性はあります。

そういう仕事は給与も高いです。

 

経験不足で今はできないと思っていても、知識が溜まるとそれを組み立てて、仕事を上手くこなせる素質があります。

他人に依存する人はこの組み立てができないために、ずっとレベルが低い生息域にいます。

 

ステップアップして低い生息域から離れると、自立していてバランスの良い人が増えてくることを実感できます。

同じレベルなのでコミュニケーションも苦にはならないし、協力しあうシチュエーションで一方に負担がかかるような事もありません。

 

ここで初めて、『普通の人』となら苦痛が少ない事に気が付くでしょう。

『普通の人』は距離感も常識的で、『程度が低い人』のように土足で距離を詰めてくる事もありません。

そのためには、人を避けてステップダウンするのとは逆の方向に進む必要があります。

 

 

他人を疲れさせる人が多くいる場所

一言で言うと、安い場所です。

程度が低くて他人に迷惑をかける人は、安い飲食店や給料が安い仕事場にいます。

彼らは低い能力に反比例して欲求が強いです。

 

そのギャップを埋めるために、他人に依存します。

例えば安い飲食店でゴネて、その金額以上のサービスを受けようとします。

平均以下の能力で、普段から損をしているというコンプレックスを穴埋めするためです。

ゴネても断られると、店員に土下座をさせたりして相対的に自分の地位が高いと思いたがります。

 

底辺の世界をよく観察すると、このタイプが非常に多い事に気が付きます。

彼らが変わる事はないので、違う生息域に行くか、彼らより上の立場に就くしかありません

 

 

人と会わないために夜中の仕事を選ぶと起こること

日暮れ

精神的に疲弊して、人と会わない仕事を探すと夜中の仕事を選びやすいです。

日光を浴びる機会が減ると、幸せを感じるセロトニンの分泌が抑えられてしまいます。

疲弊した精神が回復する事無く、ますます不安を感じやすい脳になってしまいます。

 

それに、社会の大半の人と違うリズムになると、良い出会いのチャンスも減ってしまいます。

真面目に仕事をしていると、良い出会いによって人生が好転する機会があります。

 

夜中に誰も知らない世界に行くことで、こういう道を閉ざす事になります。

人と会いたくないと思って夜中の世界に逃げようとすると、より長い苦痛が待っています。

 

 

依存心が強い人と一線を画す

依存心が強い人は、努力はしないけど自分だけが落ちるのは嫌なので、道ずれを探します。

一番都合がいいのは、気の良い人です。

そういう人を底辺界で、都合よく使おうとしてきます。

 

気の良い人は断る事が苦手なので、依存心が強い人の抱えている問題と自分の間にしっかりと線引きをします。

他人に依存する人は、「薄情」とか「冷たい」とか、良心を人質に取るような事を言ってくるかも知れません。

 

そういう言葉を受けて罪悪感を抱きそうなら、彼らが持ち込んでくる問題を夏休みの宿題だと思ってください。

手を貸すと、本人のためにならないものです。

 

人と会いたくないと思う人の能力

自立していて他人に気が回せると言う事は、客観的な視点を持っている事を意味します

レベルが低い人は自分の視点しか持っていないので、行き当たりばったりの仕事しかできません。

気が回せる人は、それを活かせる環境に入る事で状況が一変します。

 

仕事が上手くできないのは、単に合っていないのかも知れません。

気を回して多角的にものが見られるなら、コツさえつかめば管理職として有能な仕事ができます

 

人と会いたくない自信を失った気持ちで、一つ上の階層に進もうと思うのは困難な事だと思います。

しかし、人生には困難と思える方向にあえて突き進む事で、運が開ける瞬間があります

ここぞという時期に、最大限の力を注ぐ瞬間です。

 

それが上京して適職を探すことなのか、今の仕事をしながらスキルを上げて転職する事なのかはわかりません。

ただ依存心が強い人から逃れるには、彼らと逆方向へ向かう行動が必要です。

 

彼らは常に、低い方へと続く選択肢を選んできました。

その逆方向には越えるべき関門がありますが、通過した後は住み心地のよい世界に近づきます。