社会人

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社会人としてどうやって生き残るのかは、人生の中の主要なテーマです。

どの程度の失敗をしても大丈夫なのか、参考になればと思います。

社会人記事一覧

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光で自然に目覚めたいので実験をしました

わたしはすでに早期リタイアしていて、働く皆さんの実験体くらいしか存在意義がないので、次世代の目覚まし方法の実験を行いました。 音の目覚ましは心臓が止まりそうになる わたしが電車通勤をしていた頃、一般的な音が鳴る目覚まし時計を使っていまし...
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負の感情が強い人を生き方のモデルにしない

普段はあまり人を批判する記事を書かないようにしていますが、一部界隈のオピニオンリーダー(思想的な影響力のある人)が目に余りました。 その人は結婚なんてするなと言っておきながら自分はコッソリ結婚をしたり、「平等に貧しくなろう」と...
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地味な人生でも、後半戦が楽な方が断然いい

社会人になってすぐの頃に他人と比較すると、スタートダッシュが早い人に負けたような気持になります。 ですが人生は先行逃げ切りするのが難しく、前半戦でダッシュを決めた人の多くが失速していきます。 前半が派手であるほど、後半の...
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苦手な事から逃げ続けた結果

このブログでは、様々な選択の結果を書いています。 読者の方には実験データとして活用していただければと思います。 わたしの経験の中で突出しているのが、挫折の少なさです。 これはわたしの能力がズバ抜けていたわけではなく...
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人生を変える時に、最初にやること

わたしは年収200万円以下のフリーターから、最高2,500万円の役員(大企業40代の平均が約600万円時)で社会人を上がったので、人生が変わった方だと思います。 貧しい人生の転換点は20代で、その頃に最初にやったことを思い起こ...
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会社でムカつく人にキレた時と、我慢した時の結果の違い

わたしは小さい事でクヨクヨ悩んだりする方ですが、そのおかげで過去の細かい事を覚えていて、こうして経験を書くことができます。 会社でムカつく人がいた場合に 『キレた方がいいのか・我慢をした方がいいのか?』 ...
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やたらカタカナ語を使いたがる人が嫌われる理由

わたしは無職からあがってしばらくは、教養ある人が少ない会社にしか入れませんでした。 教養の上限がせいぜいスポーツ新聞までで、基本的に金・異性・車の話ばかりでした。 それらが仕事よりも優先的な話題で、 ...
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他人の評価が気になる社会人の末路

遺伝の影響とか幼少期の家庭環境で、人の評価が気になって仕方ない人はいます。 「誰でも気になるでしょ?」 と思うかもしれないですが、気にする度合いが違います。 自分の核となる部分も人の評価で揺らいでし...
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読書で人生が変わるのか?【20年の検証結果】

わたしは10代から本を読んでいましたが、意識的に読書の幅を広げたのは20代からです。 そこから20年以上経った現在、わたしは早期リタイア資金を貯めてリタイアをした身です。 生活は読書と執筆がメインでお金が掛からな...
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仕事で信頼関係を築いた方法

信頼関係を築くって、具体的にどんなイメージを持っていますか? わたしが社会人になりたての頃は、テレビとかの影響で仕事終わりに一緒に飲みに行く事で信頼関係を築いていくのだと思っていました。 けどこういう単純接触を増...