社会人にゴルフは必要?⇒やらなかった結果

社会人

社会人になる前は仕事で接待というのが必ずあって、ゴルフは必須だと思っていました。

 

でもゴルフはできればやりたくありませんでした。

だって恰好からして、金持ちの小学生みたいで何か恥ずかしくないですか?

 

しかし社会人になって会社でゴルフコースに行く事が決まり、『いよいよかきたか・・』と腹をくくりました。

 

その日がくる前に、会社帰りにスポーツジムで猛練習しました。

頭の中ではみんなのゴルフの打つタイミングのゲージを思い浮かべながら、手にマメができるほど練習しました。

 

結果、コースでは前に飛ばす事ができましたが、完全に義務として行ったので全く楽しめずに二度と行きませんでした。

 

それで会社でどうなったかと言うと、出世にも収入にも全く問題ありませんでした。

とはいえ、嫌な事でも一度は経験した方がいいと思います。

 

内向的な人間にとって、ゴルフはしんどかったです。

※ゴルフが好きな方は気分を害すると思うので、読むのはオススメしません。

 

ゴルフ練習の段階でおもしろくない

 

通っていたスポーツジムに小さなゴルフ練習スペースがあったので、クラブを借りて練習してみました。

 

 

玉を置いて打つという繰り返しですが、学校の掃除係をやっているような気分になりました。

スポーツって心拍数を上げて爽快感を味わうものだと思っていたので、ゴルフはどの辺が楽しめるポイントなのか分かりませんでした。

 

グリーンではパターゴルフみたいに転がす事は許されないので、何度も練習しました。

何も面白くなくて、残業時間のようでした。

 

ゴルフ用具を買う

 

クラブはレンタルですが、ボールとグローブは自前で用意しなければなりません。

ボールはゴルフ場の池に入った玉を回収した、小汚いやつがディスカウントストアに数十個単位で売っていました。

人が池に落としたヤツを買うって、さもしい気分になります。

ゴルフってクラブが何本も必要な時点で、かなり道具に頼っている気がします。

 

飛距離が違うという高級なクラブとか、体力ではなく財力で差が生まれるところもシラけます。

 

ゴルフ用品店の中には、芸能人が店にいてお客にそそっと寄ってきて

「いかがですか?」

ってやるらしいです。

 

何か断れない感じを演出していて、すごくイヤらしく感じます。

こういう背景もあって、『ゴルフは嫌だなぁ』と思ってしまいます。

 

ゴルフコースに出る

会社の人が会員権を持っている、北関東のゴルフコースに行きました。

『会員権』制度も、ゴルフにうさん臭さを感じる理由です。

 

スポーツってもっと、誰でも楽しめるものじゃないんでしょうか?

ゴルフは自然の中でやるスポーツって言われていますが、相当に森を切り開いています。

 

嫌な点ばかり探してもしょうがないので、芝生の上を散歩する遊びだと思う事にしました。

 

セカセカとプレー

 

我々は10人くらいでプレーをしましたが、安いプランなのか他のグループが後ろに迫っているとかで、ものすごくセカセカとプレーさせられました。

ゴルフ中継みたいにゆっくりと玉を狙う時間もなく、打ったらすぐに走るかカートに乗るかでした。

『休日に何でこんな目に・・・』

と思いながら、打っては走るを繰り返しました。

 

ボールを忘れる

大量に買った中古玉を忘れて、当時は他の人に借りました。

借り物なので絶対になくすわけにはいかないため、ガチガチに安全なプレーをしました。

 

とにかく玉を無くさない競技に変わってしまい、ますますゴルフが面白く感じませんでした。

コースにはわざわざ池が掘ってあって、この遊びの意地悪さを感じます。

 

雷で強制終了

 

何ホールか回っていたら、雷と共に雨が降ってきたのでクラブハウスに戻りました。

そしたら、まだホールに残っているプレイヤーたちに職員が

 

「雷だから逃げてぇーーーっ!」

と叫んでいて、地球最後の日みたいな光景でした。

 

そのゴルフ場は急な雷がよくあるそうで、コース上は非常に危険なのだそうです。

『何でこんな目に・・・』

 

ゴルフはスポーツじゃない

ゴルフをやってみて、スポーツとされている事に違和感をおぼえました。

プレイして考えた結果、盆栽と同じカテゴリだと思えば納得がいきます。

さほど運動量がなくて、道具を選んでパチンと枝を切る盆栽の動作はゴルフそのものです。

グリーンとかバンカーという用語から、ゴルフ用品は造園コーナーにあるとおさまりが良いです。

 

 

まだある、ゴルフへの嫌悪感

売れないグラドルのお部屋訪問で、狭いワンルームに不釣り合いなゴルフバッグが映り込む時があります。

 

パトロンの存在をにおわすようで、こういうところもゴルフの印象が悪い理由です。

スポーツだったら気持ちよく汗をかいて、健全に終わらせてほしいものです。

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ゴルフが仕事の役に立った話は聞いた

 

当時、営業系の人がクライアントと一緒にゴルフ場を回って、仕事を取る話は耳にしていました。

ですがこういう事で仕事を決めるクライアントは、真面目に仕事をしていると言えるでしょうか?

 

それに休日に営業マンを連れ出して気を使わせるところにも、配慮を感じません。

わたしならこういうクライアントとは、一緒に仕事がしたくないです。

 

 

ゴルフが嫌な分、他で頑張る必要がある

わたしはゴルフをやらない事にして、実利を上げる仕事の方法に注力しました。

 

ゴルフで媚を売るようなやり方では、永遠に誰かに決定権を握られたままです。

実利を上げる仕事の仕方なら、こちらに主導権があります。

 

この仕事のやり方で、何事も自分が主体になって進める癖がつきました。

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キライな事でも一度はやったほうがいい理由

 

やらないで嫌いになるより、一度は経験してから嫌った方が得るものが多いです。

自分が苦手と感じるものを知る事で、適した仕事の仕方がわかります。

 

嫌なことが分かったら、徹底して避けて仕事をします。

嫌な事を克服する選択肢もありますが、わたしはそのエネルギーを好きな方に向けて伸ばしました。

 

接待関係は全般的に嫌い

社会人になって付き合わされたのは、ゴルフだけでなく水商売のお店もでした。

店側のキャストはお金のために接客をしているわけで、言葉は悪いですが酔客のサイフに手を突っ込むような行為です。

 

これもゴルフ同様、全く好きになれませんでした。

ただただ苦痛な時間が過ぎるだけです。

 

 

接待はいずれも、内向的な人は嫌い

接待を楽しめるのは、外向的な人に限られます。

内向的な人は接待するのもされるのも、楽しく感じません。

 

外でくだらない時間を過ごすなら、部屋で一人で映画を観ていた方が満たされます。

内向的な人は接待に頼らない代わりに、独自性を強めていく事で社会人としての存在感が高まります。