献血・募金をすると自分の年収が上がる理由

年収アップの方法

わりと本気で、献血・募金をすると自分の年収が上がると思っています。

わたしの最高年収は給与・賞与で2500万円で、他に自社株の利益もありました。

 

正社員になった時に、年収1000万円を目標にしていましたが、実際にあがってくると別の気持ちが芽生えます。

はじめて賞与が300万円になった時に思ったのが

 

『バチが当たるんじゃないか?!』

 

というのや、

 

『申し訳なくてこんなに貰えない』

 

というものでした。

日本って教育なのか風土なのか、お金を稼ぐ事に罪悪感を覚える人が多くないですか?

 

この気持ちが、無意識の内に自分の年収が上がらないようストッパーになっている気がします。

 

『自分は稼ぐに値する人間』

 

という意識になったのは、献血・募金をしたおかげです。

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献血をして年収に相応しい自分になる

年収1000万円に近づいてくると、年収200万円以下のフリーター時代を思い出して

 

『あの頃より楽なのに、こんなにお金を貰っていいのか?』

 

と、何か悪い事をしている気になりました。

身体を動かすバイトが多かったので、ヘトヘトに疲れた結果と給料の額は比例するという感覚が残っていました。

 

正社員になったのはIT系の仕事なので、疲労の質は違いますが身体的に楽なのは確かなので、肉体疲労が少なくてバイト時代の数倍の給料をもらうのは怖くなりました。

 

今お金が欲しいと思っている人も、いざ手に入り出してお金に不足を感じなくなってくると、『バチが当たる』と怖くなる人が出てくると思います。

 

日本人の多くに、そういう暗示をかけられているのだと思います。

 

献血で良い人間になれた気がした

何度か献血に行った事はありましたが、良い行いをしたいと意識して行ったのは、年収が上がってからです。

 

新宿東口の献血センターは大きくて人が多いです。

善人の空間っぽい平和な光景が広がっています。

 

そこに自分も仲間入りすることで、

 

『自分は稼ぎに値する人間』

 

と思えるようになりました。

それからは定期的に、献血に通うようになりました。

 

 

献血は直接的に社会貢献した気分になれる

仕事も社会の中で必要だから成り立っているのですが、その対価をお金でもらっているので、

 

『社会のためになってる』

 

というのが希薄です。

献血は自分が直接、誰かのためになるというのを感じる事ができます。

 

この気持ちが、お金に対する罪悪感をなくしてくれます。

 

募金で厄落としをして年収を上げる

1番まとまった募金は、赤十字にした100万円の寄付です。

100万という数字はかなりインパクトがあります。

 

『自分のためだけに稼いでいるわけじゃない』

 

というのを、自分に言い聞かせる事ができます。

もったいないと思う人もいるでしょうが、ご自身がお金を得だしたら違う考えになると思います。

 

自分の利益は誰かの不利益

わたしはIT業種で収入を得ましたが、例えば広告事業だけを見ても、IT広告の代わりに雑誌広告が落ちていきました。

 

雑誌広告の会社がネット広告も扱い出しましたが、雑誌広告と同じようにFAXで広告売買のやり取りをするなど、非効率でダメな会社が多くありました。

 

そういう会社は淘汰されていきましたが、それを考えると自分にお金が回ってくる事に業の深さを感じてしまいます。

だから寄付をする事で、厄落としのようにして肩の荷を下ろしました。

 

消費をして社会に還元するというのは、内向的なわたしには合わないし、自分の為に買い漁るように思えてやりませんでした。

 

他人の為にお金を使う

他に結婚式の祝儀は相場より高いとか、社内で経費になりにくいもの社員に奢るとかで、他人にお金を使いました。

年収が上がった後は、安い不動産を買って使わずに売る際、300万円くらい下げて売りました。

 

不動産の売買は売主と対面で行うので、これも他人のためにお金を使った気になれます。

取引にかかる細々としたお金も、なるべくこちらで負担をして喜んでもらいました。

 

不動産以外で、自分のために300万円以上の買い物なんてした事がないですが、惜しいとは思いませんでした。

この頃になると、お金を手放すと増えて戻ってくるように思えていました。

 

お金に対する罪悪感が消える

アメリカは契約社会だから年俸の交渉とか普通にできると思いますが、日本はまだそこまでドライではないように思います。

 

終身雇用じゃなくなったので、少しアメリカ的になってきたと思いますが、そう簡単に今までの呪縛が解けるとは思えません。

 

頭ではわかっていても、体質レベルでお金に拒否反応を示すのだと思います。

健康食で海外の物を持ってきても、日本人の体質に合わない物があるように、体質というのはすぐに変わりません。

 

そこで日本人に合った、お金に対する罪悪感を無くす方法として、献血・募金という奉仕に辿り着きました。

 

 

お金って貯めていいの?悪いの?

結局、お金って貯めていいのか悪いのか、わからなくないですか?

 

子供の頃はアリとキリギリス

※働き者のアリをバカにする遊び人のキリギリスが、冬になって空腹でアリに助けを求める話

 

でアリになるよう教育されました。

かと思えば、お金を稼いだら消費をして社会に還元しようと言われるようになってきました。

 

そうしたら今度は、老後資金に2000万円の貯金をしようとか言われるようになりました。

お金を使わせたいのか貯めさせたいのかよく分かりません。

 

献血について

献血ルームは新宿東口にある二カ所しか行った事がないので、他の場所と異なるかも知れません。

 

新宿東口献血ルームに向かっていたら、献血の看板があったので移転したと思って入ったら、そこは分室でした。

 

分室なので東口献血ルームよりは狭いですが、待ち時間は東口献血ルームより短い気がしました。

やたらとドーナツを勧めてもらいましたが、何か特別なのでしょうか?

 

献血ルームでは、血液の分だけドリンクのみもらうようにしています。

そうでないと、奉仕っぽい気分にならないので。

 

血液検査で落ちた

献血では服薬の影響とか、血圧や血液検査で断られる事があります。

わたしはいつも問題なく400ml献血できていましたが、一回だけ血液検査で落ちました。

 

何かの数値が異常と言われて、心当たりがないか問われた時に、市販のぢの塗り薬を塗っていたのが原因ではないかと思いました。

血液検査のカウンターで

 

『ぢの薬を塗っています。ぢなので』

 

とは言えず、不思議な顔の演技をしてそそくさと帰りました。

帰ってからぢの薬の成分表を見たら、ステロイド系である事がわかりました。

 

献血前にステロイドはダメみたいです。

 

血液の状態がオンラインでわかる

ぢの薬で恥をかいてしばらく足が遠のいていましたが、久しぶりに献血に行ってみました。

そうしたら血液の状態を過去3回分と比較できる、ラブラッドというサイトを詳しく説明されました。

 

登録前の分は出てきませんでしたが、ハガキと違って何度も見られるので便利です。

早期リタイアしてから、血圧が正常ど真ん中になっていました。

 

他の数値も出るので、病気になる前段階の細かい健康管理に使えます。

会社で健康診断をやっているなら、その半年後くらいに献血でチェックしてはいかがでしょう。

 

赤十字への寄付の時に控除を受ける

100万円の寄付をした時に、控除が受けられると知っていたので手続きをしました。

その時はゆうちょの口座を持っていませんでしたが、郵便局からの寄付でないと寄付金控除に必要な紙がもらえないので、銀行でお金をおろして郵便局に持っていきました。

 

その紙は、確定申告の際に使います。

確定申告をすると、100万の4割近くの税金が免除されます。

 

だから実質的な寄付金の負担額は、確か60~70万で済んだはずです。

 

確定申告をすると寄付金控除を受けられる

この時にはじめて確定申告をしました。

今はマイナンバーで電子申告できる事になっていますが、毎年申告しない人にはあまりオススメしません。

 

準備するまでが面倒で、結構な業務負担レベルです。

説明書きとか、どうして禅問答みたいに難しく書くのだろうと思います。

 

今のところ一番簡単なのは、税務署のホームページに入力したものを、印刷して税務署に郵便で送る事です。

 

これだと、普通に入力していくだけで済みます。

会社からもらう源泉徴収票を転記して、後は寄付金を入力すれば終わります。

 

郵送の際、郵便局で寄付をした時にもらった紙も送りました。

 

確定申告は経験した方がいいです

貯金が貯まると、リスクヘッジのために日本円以外で持つ必要が出てきます。

証券会社が申告してくれる『特定口座』というのもありますが、そうでない口座は申告が必要です。

 

特定口座でもリタイアして、配当収入だけになった時は確定申告して税金を還付してもらう事もあるので、確定申告に慣れておいて損はないです。

献血や寄付のおかげか、株とFXで損をした事はありません。