小心者だから給料分以上の仕事をした結果

年収アップの方法

給料分だけ働くのが当然だと思います

それでもいいですが、給料分以上働くと、後で利息がついて戻ってきます

 

給料以上の仕事を会社に求められるのは

 

『やりがい搾取』

 

に他なりませんが、自分からやったらどうなるでしょうか?

わたしは自己評価が低かったので、仕事を人並み以上にやらないと不安で仕方なかったので、給料以上にやっていました。

 

意識が高いというより、強迫観念が強かっただけですが。

ただその結果、給料以上にやっていた分は後半で、全てお金として回収する事ができました。

 

回収しただけでなく、利息がついて戻ってきました。

スポンサーリンク

給料以上に仕事をした理由

社会に出たのがフリーターでしたが、アルバイトの現場って教育期間で優しく見てもらえるというのが短いです。

 

すぐに戦力にならないと、バイト仲間や先輩から

 

『使えない』

 

という認定を受けてしまいます。

仕事がまともにできないと、何も権利が認められない世界でした。

 

一度、仕事ができない頃にわたしが生意気な事を言ったら、先輩が顔面を近づけて

 

「てめぇが〇〇って言えるザマか!?」

 

とスゴまれました。めちゃくちゃ怖かったです。

以降、発言権を得るために仕事のスキルを上げていきました。

 

 

仕事の上達と共に、権利が認められる

バイトに入った当初は、中学における1年生と同じくらい、何の権利もない状態です。

全員が横並びの状態から仕事を高めていって、ようやく人として認められるようになります。

 

仕事ができなくい人が、目の前で先輩に辞めるよう迫られているのとかを見た事もあります。

こういう経験から、余計に仕事の上達を意識するようになりました。

 

怖すぎたので、バイトの時間外での勉強・練習は当然のようにやっていました。

 

義務と権利だと、義務が先

良いか悪いかはさておき、わたしは

 

『権利を主張するには、先に義務を果たす』

 

という、あまり優しくない環境で20代半ばまでを過ごしました。

給料が安い所は、こういう感じが多いのではないでしょうか?

 

自分から言わない方が給料が上がる

『権利を主張するには、先に義務を果たす』

 

というのを仕事に当てはめると

 

『昇給を主張する前に、成果をあげる』

 

という事になります。

わたしの場合は性格的に、自分から主張をする事ができませんでした。

 

その方が会社にとっては不気味なのか、思った以上に昇給しました。

葬式のお経代が

 

『お気持ちで結構』

 

となっていますが、喪主が言外の圧力を感じて、高めに出すのと同じ効果です。

 

 

『やりがい搾取』にならない会社を選ぶ

成果を上げても給料が上がらない会社は、わたしが気がつかなかっただけかもしれないですが、記憶にありません。

 

これは、嫌な社長・上司がいたらすぐに辞めていたからだと思います。

人を見る目があったわけではなく、給料以上に働いた結果、自然といい会社選びができるようになりました。

 

会社選びが出来る理由

人は、自分と似た人と一緒に居る事を好む性質があります。

だから仕事で自分を高めると、楽して他人から搾取しようとする人を、生理的に嫌うようになります。

 

やりがい搾取するような、上司・社長と居るのが耐えられなくなります。

 

わたしの経験だと、そうして転職をしていく内に、ちゃんと仕事をする人たちと一緒の職場に入れました。

 

給料が安いから手を抜く?

時給が900円だから手を抜くとかって、難易度が高くないですか?

バイトで手抜きの仕事の仕方をしていて、その先のもっと難しい仕事ができるのでしょうか。

 

わたしは不器用なので、給料が安いからといって、手を抜くことはできなかったです。

それにウソが苦手なので、普段は仕事に手を抜きながら、面接で真面目な事は言えないので、

 

『仕事をまじめにやる』

 

という事実を作っていました。

 

チャンスが広がる

 

二つの選択肢があります。

 

・給料が安いから不貞腐れて働く

・安くても働きぶりが良い

 

これを傍から観る人は、働きぶりしか知りません。

給料が安いとかの事情があろうとも、ただナマケた人だと判断します。

 

縁は複雑なもので、どこでつながっているかわかりません。

バイト代が安いなら、せめて仕事ぶりのPRの場所だと考えて、前向きに仕事をした方が得だと思います。

 

 

逃げるから搾取された経験があまりない

理不尽な環境は、割とすぐに逃げる根性なしだったので、搾取されるほど捕まってはいませんでした。

 

真面目に仕事をして、逃げる自由があったので、日本の労働環境はそこまでクソゲーに感じなかったです。

 

自分が住みやすい環境に逃げるので、だんだんと楽になっていきました。

 

『楽』というのは、一般的には難易度が高く見えても、本人の特性によって楽にできるものの事です。

 

生きるスキルの8割くらいは苦手なわたしでも、得意な2割の事で稼ぐことができました。

 

入試のない専門学校が最終学歴なので、世の中の大概の人は、わたしより高いスペックだと思うので、得意な分野は見つかると思います。