プログラミングで稼ぐコツ

年収アップの方法

プログラミングが出来ても稼げない、という人が増えてきています。

 

わたしはプログラミングは本当に大した事がないですが、働く場所や仕事の仕方によって、最高年収2500万円(他自社株あり)でした。

 

IT土方の会社にいた時は、自由が無くて苦労して月給25万円が精一杯でした。

今でいう客先常駐みたいな事が多くて、最底辺の仕事しかできませんでした。

 

この会社ではアメリカで英語が話せる人と同じで、プログラミングができても希少性はありませんでした。

稼ぐコツは、自分の技術が希少性のある場所を見つける事です。

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主導権を握らないと稼げない

実力があっても主導権を握らないと、コマとして使われて稼ぐ事ができません。

主導権を握ると言っても、派閥争いみたいなのはシステムエンジニア的ではありません。

 

そんな格闘戦みたいな事が得意な人は、多分プログラミングなんてやらないと思います。

改革・改善はお金になりますが、変化を恐れるのが人の常なので、反発を受けやすいです。

 

わたしが主導権を握る上でやって有効だったのは、他人の仕事を楽にしていく事でした。

 

他人の仕事を楽に

プログラミングが出来ても稼げない人は、キレイな構文が使えても効率を上げるものが作れない人が多かったです。

 

ある業務をシステム化しても、入力が面倒なだけで作業者に何のメリットもないものを作っていました。

 

これは、他人の仕事を把握する能力が欠けているためです。

一般の会社で稼ぐなら美しいプログラミングの書き方より、他人の仕事を把握して最適解を出す事です。

 

プログラミングをしていたら、問題解決能力が高まっているので、最適解を出すのに慣れているはずです。

 

誰から味方にするか

人数が少ない会社の時には、社長に直接デモを見せるのが有効でした。

この場合はなるべく、ドラスティック(抜本的)な方がいいです。

 

小改善くらいだとあまり、印象に残りません。

社長に効率化の有効性を示せれば、以降の反発は受けずに済みます。

 

人数が多めの会社なら、自分と同等か下の人の仕事を楽にして、味方を増やします。

反発をするのは大抵、内勤で上の方にいる人たちなので、そこを崩す前に実績を上げておきます。

 

 

システム化は専従者の設計を無視する

最近の大規模リストラで、総務・経理が減らされています。

こういった減らす余地のある場所に、埋蔵金が埋まっています。

 

システム化して一人でも減らせれば、数百万円の純利益が増やせる事になります。

非効率な場所を見つけて仕事を引き取って、改善をして自分の実績にします。

 

その時に、元々その業務をやっている人に内容を聞く時には、聞き方があります。

 

どうすればいい?と聞いてはいけない

専従者はシステムに疎いので、設計に関する意見や要望を聞くと失敗します。

システム会社の人は、能力の無いクライアントに振り回された経験があると思います。

 

わたしは基本、業務の流れを観察して、やっている事を自分で理解しました。

観察中に起こらない、一年に一度しか起こらないような出来事を聞くくらいでした。

 

専従者の意見をくみ取ろうとすると、

 

〇〇の機能が必要

 

など、見当はずれな意見がでてきます。

 

現場の意見を聞くというのが正しいみたいに言われますが、実際は

 

『聞くに値する人』

 

というのはなかなかにいないものです。

 

 

反発は受ける

専従者はできれば、単純な作業をまったりとやっていたいという人が多かったです。

勉強をするのが嫌いで、変化を拒んでいました。

 

そのおかげで、無駄で改善するポイントが多くて助かりましたが、改善の時には反発を受ける事もありました。

 

初期の頃は根回しを考えていなかったので、怒って辞めてしまう人とかがいました。

中途半端に役職が上の人も、勉強したくないので改善を潰そうとしたりします。

 

前述のように味方を増やしてからでないと、対人的なダメージを受けます。

こういう事の戦略を考えないと、プログラミングが出来ても埋没します。

 

論理的な能力がお金に変わる

プログラムを組むというのは、小さな問題解決の連続です。

毎日のように繰り返していると

 

お題 ⇒ 答え

 

を出す能力が高くなります。

例えパソコンを使わなかったとしても、この論理性はお金に変えられます。

 

世の中、行き当たりばったりで無駄な仕事をしている人が多くいます。

論理性を使って、瞬時に仕事を終わらせる事は可能です。

 

プログラミングが出来てもリスクはある

自分の技術が高く売れる場所に転職を考えた時、リスクは当然あります。

前述のように既存社員の反発を受ける事が大きいです。

 

対人的な問題というのは、不確定要素が多くてプログラムのようにはいきません。

他人をコントロールするのは難しいので、わたしは自分をコントロールしました。

 

 

絶対に腐らない

嫌な事があっても腐ったら、そこを他の人に見られて人格を疑われてしまいます。

かんしゃくを一回起こしただけでも、そういう場面って案外とみられているもので、チャンスが一つ潰れます。

 

嫌な事があったら、それが後に自分の糧につながると思って

 

「頂いちゃったなぁ」

 

と、嫌な記憶にならないようすり替える事です。

この我慢の分だけ、後にお金に変わっていきます。

 

論理性が高まると、ただでさえ他人に冷たい印象を与えがちなので、穏やかさについては心掛けた方が吉です。