早期リタイアしたけど、思ったほどお金がかからない

早期リタイア

100歳以上まで生きられる資産で早期リタイア生活に入りましたが、想定していたよりお金がかかりません。

 

要因としてはお金の代わりに時間を使う事で、コストをかけなくても充実して過ごせている事にあります。

 

例えば仕事をしている時は、コーヒーでも飲もうと簡単に400円くらい使います。

すぐに出てきてそれなりに美味しいのですが、インスタントだと50杯飲める金額です。

 

かなり昔の印象でまずいと思っている人もいますが、今のインスタントは美味しいですよ。

早期リタイアすると自分に向き合う時間が増えるので、ていねいに生活をするようになります。

 

結果、お金をかけずに満足な生活ができています。

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逃れようのない出費はひたすら耐える

どうしようもない出費として、住民税があります。

住民税は前年の分がかかるので、リタイア前から覚悟をしていました。

 

 

400万円の住民税で、3か月ごとに100万円が引き落とされます。

 

問題を先取りする内向的な人ならわかると思いますが、この辺の出費は確定前の段階で支出として認識していました。

 

基礎控除(収入から減算される)とか厳密な計算がよくわからなかったので、バッファをとって600万円くらいと想定していたので、400万円でもショックは少なかったです。

 

健康保険

これも住民税同様、前年の収入から金額が決まるので、リタイア初年度は高いです。

一か月で4万円弱ですが、これでも安い方です。

 

会社で入っていた健康保険の継続を選択したので4万円弱ですが、国民健康保険だったら倍くらいだと思います。

 

保険の切り替えは大して金額は変わらないと思っていましたが、調べて手続きして良かったです。

リタイアする人は、この点を気を付けた方がいいです。

 

思ったほど食費が掛からない

食事は満足度を考えて、5万円くらいを覚悟していましたが3万円以内で済んでいます。

リタイアしても定期的に外食やテイクアウトで、店のものを食べたくなると思っていました。

 

しかしリタイア後にどんどん料理のレパートリーが増えていって、飲食店の食べ物が必要なくなりました。

 

外食で一番コスパ=値段が安い上に満足度が高い

のは、牛丼店だと思いますが、1食400円なら自炊で豪華なものができます。

 

豪華な自炊とは

和牛を使ってステーキを作るとか、そういうものではありません。

例えばカレーであっても、店では採算の都合で見る事ができないくらいの肉を入れると、

 

『豪華なカレーだ』

 

と思う事ができます。

いい米を使うとか日常的なメニューでグレードを上げると、費用の割に満足度が高い食事になります。

 

 

レストランは雰囲気代

北関東のリストランテで店員が、親子がパスタ2品しか頼まなかったのに対し、不満をツイートして炎上しました。

 

店は閑散とした駐車場や空き地に囲まれた4階建てのマンションの1階部分にあり、外観はベーカリーショップに見えました。

 

リストランテというのはイタリアンで最高級の店を意味するらしいのですが、全然知りませんでした。

 

こういうの、すごく面倒くさいです。

ご飯を美味しく食べられたらそれでいいのに、わずらわしいルールが存在するのが苦手です。

 

レストランが高いのは雰囲気代が込みだからだと思っています。

 

電気・ガス代はそんなにかからない

電気代は基本的に2,000円前後で、夏だけエアコンフル稼働なので4,000円に上がります。

密閉性が高い家なら、冬は着こめば大丈夫です。

 

常時電気を消費する冷蔵庫は、90リットルのサイズに抑えています。

調理器具は基本電気で、毎日自炊していますが夏以外は2,000円で治まります。

 

電気圧力鍋を使うと美味しいし、電気代も少なくてオススメです。

 

ガス代は安い

ガスは1,000円前後です。

料理はIHコンロなので、ガスの使用はシャワーのみです。

 

フロは現役時代から使わず、シャワーしか使いません。

 

風呂に入らないと疲れがとれないという暗示にはかかっていないので、水道代も大幅に節約できています。

 

布団乾燥機で布団を温めれば、風呂っぽくなるのでオススメです。

 

 

医療費

リタイア世代が気になるのは医療費だと思いますが、これも大してかかりません。

長年の爪水虫を治しているところで、二か月分の薬が3,700円かかっています。

 

後は歯のブリッジかインプラントが外れたら、コストがかかります。

特に前歯のインプラントは1本で40万円したので、できれば無事に過ごしたいです。

 

歯の被せものが痛むのは寝ている時が多いので、マウスピースをして耐用年数を伸ばしています。

 

娯楽費用

アマゾンのプライムが年間5,000円で、たまに有料映画も観ます。

ジョギングも筋トレもゼロ円で済んでいます。

 

肉体に負荷をかけて緩和の休憩をするだけで、十分な娯楽になります。

たまに登山に行きますが、交通費が数千円かかります。

 

娯楽を完全に節約してしまったら、塀の中みたいな暮らしになってしまうので我慢はしていません。

ただ、バーやらクラブに行かないと気が済まない性質ではないので、安くあがっている方です。

 

自分にタスクを課す

このブログを書く事がタスクになっていて、充実した一日に役立っています。

 

リタイアした人が暇を持て余して、パチンコだので散財するというのは、よっぽどダメな人なんじゃないかと思います。

 

早期リタイアできるくらいお金を貯められる人なら、外部刺激に依存しないで、自分で有意義な過ごし方を見つけられます。

 

テレビに出てくる寂しい人というのは、色々と依存して生きてきた人だと思います。

 

車は不要

車は全然使わないので、持っていません。

大きな荷物を運ぶ時にあったら便利かなと思うくらいですが、そのシチュエーションがありません。

 

取得にも維持にも税金がかかって、ガソリンにまでかかります。

維持費が高すぎて、コストの割に満足度は低いです。

 

老後がカツカツの人って、自動車を保持するのが当たり前のような時代を生きていたと思います。

 

クロスバイクという、半分スポーツ車っぽい自転車を持っていますが、これさえもあまり使いません。

 

無駄を減らす

以前、無職からあがってもしばらくクレジットカードが作れなかったので、リタイア前に複数枚のカードを作りました。

 

あるカードの年会費は

 

本カード 1,375円
バーチャルカード 330円
ETC 550円

 

ですが、Amazonで得になるマスターカードを残して解約しました。

しかしこのカードも解約するか検討中です。

 

今はデビットカードがあるので、VISAやマスターカードを作れない人はいないと思います。

 

デビットカードというのは、VISAやマスターのクレカと同じ扱いになりますが、銀行から即時お金が引き落とされるので審査がありません。

 

更に年会費0円でポイントが付きやすい、楽天カードを作ってみました。

カードはデビットと楽天だけでよさげです。

 

 

ゴミの処分

役所が配っているゴミの処分方法に乗っているのは、いずれも高額な費用がかかります。

自分でネットで調べると、パソコンやディスプレイの無料の方法が出てきます。

 

粗大ごみに関しても積み放題で1万円とか、地元業者より安い所があります。

こういうのを自分で調べられない老人とかは、一番高い金額を払っているのでしょうね。

 

時間を贅沢に使う

現役時代に時間をお金に変えていたので、リタイアしてからは時間を贅沢に使っています。

電車通勤の時は5分で朝食を詰め込んでいたのを、たっぷりと時間をかけています。

 

一日のタスクを設定していますが、他は自由なので好きな事を勉強したり、プライムビデオでドラマを一気に観たりします。

 

60代で自由になる1時間をもらうより、40代でもらった方が価値があります。

いくらお金があっても時間は取り戻せないので、早期リタイア自体が最高の贅沢です。