人生のレールから外れた人の末路

レール 社会人

『日本はレールから外れると戻れない』

 

昔、よく聞いてわたしも信じかけていました。

自分がダメな時って、這い上がらなくてもいい理由を探してしまいます。

 

かくいうわたしは

低ランクの専門学校を卒業

フリーター

という社会人生活のスタートでした。

自信がなくて最初から就活せず、ぬるっとフリーターになりました。

 

その後も働いては疲弊して仕事を辞めて、貯金が尽きるまで無職生活というのを繰り返しました。

26歳で初めて正社員になった会社は、半年で辞めました。

 

こんな風に失敗人生の実験みたいな生き方でしたが、後半は持ち直す事ができました。

⇒ 経歴

 

※この記事は40代の時点で書いています。人生に迷っている状態の、すぐ次には好転のキッカケが転がってました。

 

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そもそもレールが無かった

 

『卒業して会社に入ると、そこから40年同じ生活』

っていう言葉に脅かされていましたが、実際は違っていました。

 

就職して満員の通勤電車に乗って

『これが40年かぁ・・・』

と、途方に暮れていましたが、結局は社宅マンションに住めて徒歩通勤をしたりで、満員電車は合計で10年くらいでした。

 

『40年もこの電車に乗るなんて想像つかないなぁ』

と思っていた通り、現実でも乗り続ける事はありませんでした。

 

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電車通勤がなくなると仕事にエネルギーが使えて、30代からは大企業平均より多くの年収が得られました。

低学歴で無職歴を抱えていましたが、図々しく自分に合う職探しをした結果です。

 

人生のレールから外れたと悩む人は、自分を卑下するクセがついてしまっていないでしょうか?

遺伝で自分にあった仕事を考える【20年の職歴】
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レールを考えなければ、自由度が広がる

 

フリーターでコロコロと職を変えていて良かったのは、面接の成功体験を重ねた事です。

 

わたしが選んだのは誰でも採用されそうなバイトばかりだったので、当然と言えば当然ですが、就活に苦手意識が植え付けられずにすみました。

 

賢い人ほど過去の失敗体験を基に未来予測をするので、最初に苦手意識がつくと後の選択が消極的になってしまいます。

 

賢い人ほど、過去の失敗体験が響く

 

正社員になってからも転職をする

 

社会人生活の最初がフリーターだったので、転職が当たり前の感覚でした。

その意識のまま正社員になったので、そこでも常に転職の選択肢を持っていました。

 

だから

『この仕事、ちょっと嫌だなぁ』

 

と感じたら、半年くらいでもサッと辞めてしまいました。

社会人の中でも底辺だったので、辞めて惜しいという会社に入っていなかったというのもあります。

 

努力して手に入れた地位を持っている人ほど、失う事への躊躇があって、決断を鈍らせるものと思います。

 

努力して手に入れた地位ではないので、簡単に捨てられる

 

 

コツコツやってると、カチッとハマる時がくる

 

転職を繰り返しつつも、コツコツと読書や勉強は続けていました。

 

段々と自分が進む方向性が分かってきて、転職先選びの精度が上がってきました。

自分で適職診断をする方法
わたしは社会に出てから適職に就くのに、9年くらいかかりました。 最終的に適職に辿りつきはしましたが、それまで転職しては 『あっ、これは合わない』 と言って辞めるのを繰り返していました。 ...

 

同時に今までは楽に入れる会社ばかりだったのが、難易度が上がって面接で落とされる事が増えてきました。

 

ただ、フリーターで転職慣れしていたので、

 

『いずれは採用される』

という気持ちがあったので諦める選択肢は浮かばずに、面接に突破する方法を考えられました。

 

 

未経験職種への挑戦でしたが年齢も上がってきていたので、面接用の資料を作って経験者と張り合えるようにしました。

 

その結果、適職の会社に入る事ができました。

ここからボーナスステージに突入して、それまでの経験が噛み合いました。

 

進路は図々しく考えて構わない

 

その時に工夫した書類選考・面接の方法など、別カテゴリに色々と書いているので、よければ参考にしてください。

 

就活は『採用してください』ではなく『働いてやる』くらいの気持ちで
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人生のレールより、塞翁が馬

 

人生に決まったレールみたいなものはありませんでした。

それよりも塞翁が馬の方が、当てはまる事が多かったです。

塞翁が馬
老人が持っている馬から息子が落ちて骨折。
不幸だと思っていたが、その後すぐに戦争が起こって他の村人は徴兵されて、帰ってこなかった。
老人の息子は骨折していたために、命が助かった。
一見、不幸だと思う事が次の展開では幸運につながっている。

 

わたしの場合は

 

『うわぁ~、ブラック企業入ってしまった~』

と思っても、そこの会社でやったデータベース作成が、後に大きく役に立ちました。

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全然データベースを作るような会社ではなく、物件のデータをファイル化するよう命令されたので、営業ながら勝手にデータベースを作る事にしました。

 

実在するデータを使い、用途に合わせたデータベースを一から作る経験は、システム会社でもそうそうできません。

 

作業の様子を社長に見られ、営業マンが外に出ないのが気に食わないと、僻地に飛ばされて辞めたのですが、結果としてデータベースのスキルが役立つ会社に転職できました。

 

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10年スパンで人を観察した結果

 

知り合った人たちに関して10年以上のスパンで観察しましたが、大きく変わっていきます。

 

一時、うまい事ワープして早くから高収入を得ていた人たちもいましたが、ことごとく転落していきました。

それも、人並み以下のレベルにまで堕ちていきました。

 

グレーゾーンに足を踏み入れたり、贅沢な飲食が悪かったのか身体を壊したりしていました。

わたしは彼らが最盛期の時に色々な言葉をもらいましたが、今となっては何一つ思い出す事ができません。

 

恐らく、彼らはワープしたから実のない話しかできなかったのだと思います。

 

一方、最初に会った時はパッとしない人でも、コツコツとした積み重ねが出来る人は歳と共に上向いていきました。

 

 

人生のレールは悪い暗示

暗示の効果は、脳科学的にも証明されています。

例えば朝一番に

 

『あーあ、めんどくさいなぁ』

というネガティブな気持ちで起きると、それが暗示となって脳のパフォーマンスが落ちるそうです。

 

『人生のレールから外れたら戻れない』

 

というのは悪い暗示にも、同様の効果があります。

他人が作った悪い暗示は、事実ではないので聞き入れる必要はありません。

 

逆に自分の人生には良い事が起こるという暗示でいると、それに行動がつられる傾向があります。

 

結論

人生のレールが敷かれているのは、同族企業の御曹司くらいしかいません。

レールなどなくて、わたしはただ一日を積み重ねていったら、10年でフリーターから年収1000万円になりました。

 

未経験での転職や面接の突破方法など、可能な限りブログに書きました。

読んでいる方の人生が向上すればと思って書いているので、よければ色々と読んでみてください。

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