『お互い様』と言ってくる人に気をつける理由

社会人

 

社会人経験を重ねてズルい人ほど

 

「お互い様」

を言ってくる事に気がつきました。

 

社会は平等ではなく、自分のツケを他人に被せようとする人は多いです。

 

自分で手を動かさない人ほど、場の支配者のようにふるまいます。

 

例えば職場で誰かが休むたびに

 

「お互い様だから、気兼ねなく休んでね」

と言っておきながら、自分はやらずにあなたに仕事を振るような人もいます。

 

お互い様の輪の中に、微妙にあなただけ入っていません。

民度の低い職場ほど、負担は押し付けやすい人に集中します。

 

こういう人たちを避けた事で、わたしの社会人生活は豊かになりました。

今現在、負担ばかり強いられている人が、荷物をおろせるようになればと思い書いていきます。

 

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お互い様で損をする

 

お互い様に否定的なことを言うと

 

「心が狭い」
「損得じゃない」

 

などとしたり顔で説教する人がいますが、そういう意見は一切無視します。

 

『お互い様』で押し付けられる人は、罪悪感を感じやすい性質を見抜かれています。

だからピシャリと切り捨てることが大事です。

 

お互い様に不満が溜まっている人は、十分に奉仕をしてきました。

 

『もう、いい加減にして!』

というレベルまで損をさせられ続けて、ようやく不満を口に出します。

 

そもそも公平じゃない

 

ものすごく生活音が静かな人と、うるさい人が隣同士で住んでいたとします。

 

生活音がうるさい人は、すごく快適に暮らして、自分だけが音を立てます。

隣が静かなのは、防音が完ぺきだからと考えているので、一切配慮はしません。

 

ガサツな人というのは、いつも自分に都合のよい解釈をします。

 

生活音が静かな人は、自分は配慮しているのに隣のうるさい音に悩まされます。

社会ではダメな人と隣り合うと、ちゃんとした人の方が被害を受けるようになっています。

 

負担を押し付ける人

 

自分はやらないけど、他人がやって当然というのを、無意識のレベルで持っている人がいます。

 

生まれながらにして、傲慢な人というのはいます。

 

自分のアンバランスさに気づいていないので、他人に拒絶されると

 

「冷たい人!」

と、義憤にかられた正義の人のトーンで糾弾します。

 

調子が良い人というのは、何でも自分に都合よく解釈します。

 

どこかで手助けした人が、助けられた側が気負わなくて良いよう、

 

『お互い様ですよ(だから気にしないで)』と言ってたとします。

それを都合が良い人は、トラブルを解決するのが周囲の役割だと解釈します。

 

 

トラブルを起こす人は決まっている

 

お互い様とよく言う人は、借りが出来たとは思っていません。

 

トラブルにあった自分は、誰かにフォローしてもらって当然だと思っています。

義理堅さがない人は、責任感・規律といった概念が薄く、行動が活発な傾向があります。

 

東南アジアを転々とするとか、飲食店のバイトばかり短期に転々とするとか、過活動な特徴があります。

 

自分由来のトラブルでも、本人は自然災害のように予測不能のアクシデントと捉えています。

 

だから

『困った時はお互い様だよ。あたしだって他の人を助けてる』

みたいなことを臆面もなく言います。

 

ですがそういう人が助けるとしても、10回助けてもらって自分は1回助けるといった、歪んだレートが多いです。

 

故意に近いトラブルを何度も起こしておいて、他人に尻ぬぐいをさせるのは、無責任な生き方です。

こういう人達って反省をしないので、同じ失敗を繰り返すんですよね。

 

新しい環境に入ったら注意

 

依存体質の人は、周囲の人に距離を置かれるようになります。

 

まるで子供のように、自分で起こした問題を処理できないので、周囲にあきれられていきます。

しかし、そこに新しく入る人は事情を知らず、フレンドリーを心がけるので、依存型の人に捕まってしまいます。

 

新しい環境に入った時は、まずは様子見を心がけましょう。

 

負担を強いられやすい人

 

人の人格は、遺伝と家庭環境で決まります。

 

世話をさせられやすい人というのは家庭環境の中でも、面倒を見る役割を強いられた人が多いです。

自分が負担を強いられるのが当たり前のことになっていて、しんどくてもおかしいと思わないようになります。

 

負担を口にすると、それがいかに非人道的か説教をされてしまい、断る事に罪悪感を覚えるようになります。

 

この人格で社会に出るので、損をさせられてばかりになります。

 

 

世話になるのが苦痛

 

家庭内で負担を強いられた人は、他人に協力をあおげません。

 

その理由は家庭で1つでも世話になってしまうと、10倍返しをさせられてきたからです。

 

『あの時に手を貸してやったんだから』

という1つのネタで、何度も何度もコキ使われる経験です。

 

だから社会に出ても人に貸しを作ることを恐れて、手助けされるのを苦痛に感じます。

 

家族であっても一方的な負担は断る

 

負担を強いられやすい性格を治すには、原因となった家庭内で断る経験をするのが近道です。

 

その時に感じる胸の痛みは、成長過程でかけられた暗示のようなものです。

この暗示を克服する事で、社会でも理不尽な負担を断る事ができます。

 

例え親子であっても大人になれば、個人対個人になります。

このあたりは猫の親子みたいに、成長したら他人のようになる姿を参考にしてください。

 

それに本当に愛情深い親なら、あなたが不満なく生きられる事を望むはずです。

 

正しくお互い様の関係を築く

 

わたしはフリーターから役員までを経験し、多くの階層を経験しました。

 

その中で理不尽だった光景は、本人は努力もするし性格もいいのに、経済的に這い上がれない人がいたことです。

 

そういう人の境遇を聞くと、人生のどこかで一方的に負担を強いる人に、ババを掴まされている事が多かったです。

 

大きいものだと数百万円の借金を背負わされ、返している人もいました。

世の中は押し込まれやすい人に、負担が集中する理不尽なところがあります。

 

努力が吸い取られる

 

100頑張っても他人に50吸い取られていると、自身の人生はいつまでも足踏みが続きます。

 

その分あなたにまとわりついた人は、努力なしで50の成果を得て暮らしています。

 

だから依存体質の人は

 

「お互い様だろ」

と言って、負担を強いてきます。

 

そうしないと、自分の生活が成り立たないからです。

こういう身勝手な人が年寄りになると、よりエスカレートしてご近所トラブルを起こすような人になります。

 

お互い様は民度で違う

 

浅ましい人達は、他人から奪って自分が得をするということに快感を覚えています。

 

他人が良い気分でいると、不機嫌になるような人達です。

もしあなたが一方的に負担を押し付けられていると感じたら、そこは民度が低い人達の居場所です。

 

関係を絶ち切らない限り、彼らの人生のツケを立て替えさせられます。

民度が低い暮らしの人は人情が厚いみたいに宣伝されていますが、わたしの実体験では違いました。

 

彼らをよく見ると、

 

『〇〇を助けろ!』

と声を大きく言っているように見えて、自分では何もやっていない事に気がつきます。

 

すべてがポーズだけの、ズルい人達ばかりです。

 

人付き合いを切るのも重要

 

人付き合いをしたほうがいいと言われますが、付き合う数には限度があります。

 

野球のベンチみたいに20人くらいしかベンチがないとしたら、入れ替えを考えなければなりません。

 

損をしやすい人は、このベンチを先着順で埋めてしまって、古い人をそのままにしてしまいます。

関係を切るのが苦手な優しい人ほど、ズルズルと悪縁を引きずってしまいます。

 

人生のステージが違うと、どうしても一方に負担が生じるので、負担を感じたら付き合いを切る事をオススメします。

 

その方が相手にとっても、自助努力をするいいキッカケになります。

 

 

ちゃんと返してくれる人と付き合う

 

わたしは年収が上がるにつれて、身の回りに返報性の原理を持っている人が増えた事に気がつきました。

 

誰もがギブ・アンド・テイクを本能的にやっているので、その集団に属すると相互利益が得られます。

 

互いが得意な事で返してくれるので、1のギブに対して2の返しがあるといったように、相乗効果がありました。

 

これが正しい

『お互い様』

の在り方です。

 

ギブ・アンド・テイクというのは打算的に見えて、どちらか一方に負担がよらない健全な関係です。

わたしはそういう人たちと共同出資で起業し、各々が得意分野を交換し合って、全員の年収が上がりました。

 

そして40代で早期リタイアができました。

もしあなたが一方的に使われるとしたら、それは人生を奪われている事になります。

 

あなたが一日も早く、公平な人たちの中に入れる事を祈っています。

※わたしの経験ですが、自身が嫌な人間にならなければ、いずれは良縁が舞い込みます。

 

他のページに色々と書いているので、読んでみてください。

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