給料が高い会社と安い会社で感じた違い

会社の選び方

年収200万円以下から1000万円以上(賞与抜きで)の会社までを経験し、会社の違いを色々と感じました。

 

最初は給料が安い会社の事しか知らなかったので気がつきませんでしたが、後に高い給料の会社に移ると様々な違いに気がつきました。

 

このページで何が言いたいのは、給料が安い会社て頑張っても、箱の大きさを超える給料はもらえないという事です。

 

給料が安いだけならまだしも理不尽な事も多かったですが、その理不尽さも高い給料の会社に移った後でわかった事です。

 

一つの会社にいると、他の会社も似たようなものと思いがちですが全然違います。

そのサンプルに使ってください。

 

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給料が高い会社の人は素性がハッキリしている

給料が高い会社には、様々な会社から転職をしてくる人がいました。

その経歴は明確で、名前を聞いただけで知っているような会社ばかりでした。

 

その経歴に恥じない仕事ぶりを見て、こちらも背筋が伸びました。

そういう人は大学から明確な理由で選んでいて、10代から人生の絵図を書いて着実に進んでいるかのようでした。

 

給料が安い会社には流れ着いた人が多い

給料が安い会社では、それまでの素性がわからない人が多くいました

経験を積んだ今ならわかりますが、スネに傷のある人たちも多くいました。

色々と怪しい事をするし、中には女性の斡旋行為をしてくる人までいました。

 

それに事務所の電話代が謎に10倍に跳ね上がる怪事件があったり、社内のどこかに小鬼がいるかのようでした。

 

顔つきも何だか野生動物みたいにギラついた人が多くて、気が休まりませんでした。

犯罪性向のある人って、独特の皮膚のテラつきがあるように思います。

 

給料が高い会社は会話をする

これは高い給料の会社しか知らない人は何の事かわからないと思いますが、普通に会話を出来るという事は恵まれた会社の証です。

 

会話は相手の言葉を理解して自分の意見を返すというもので、同じような知的水準の者同士で成り立つコミュニケーションです。

 

相手の言葉が正しければ同意をし、賛辞を送ったりして相互理解を深めます。

会話が成り立つ会社というだけで、ありがたい事だと思うべきです。

 

給料が安い会社は威嚇をする

給料が安い会社では、コミュニケーションはぶつかり合いです。

相手の言葉に承服しないと、より大きな声や罵声で威嚇をされます。

 

お互いの妥協点とかそういうものを探る文化はなく、比較的早い段階で人は沸点を迎えます。

 

社内で大きい声がするような所は、給料の額が安いという方程式があるのではないでしょうか。

とにかくよく大声を出されました。

 

 

給料が高い会社は良い人が多い

給料が高い会社には善良な市民が多いです。

 

性格の違いがあって必ずしも相性が良いわけではなくても、悪辣とまではいきませんでした。

当たり前ですが、法を守って暮らしていました。

 

給料が安い会社は悪い人が多い

ここに書けない事も多くありますが、法律的にアウトなラインをする人を結構みました。

業者とお金をゴニョゴニョだとか、変なものを社員間でやりとりしたりだとか、悪のフレンドパークみたいな状況でした。

 

能力が低い人は、悪い事をして他人に追い付こうとするみたいです。

正当な手段で人生の階段を上っていけないので、ルールを無視して生きようとするのでしょう。

 

給料が安い会社を辞めて6~7年後に元社員の一人に聞いたら、そこに居た人たちは病気やら飛んだりやらで、一人も残っていませんでした。

 

悪い事をして一足飛びに階段を上ろうとしても、結局は無意味なんですよね。

 

給料が高い会社の人は協力してくれる

賢い人たちは相互に補完する事で全体が上手くいく事を知っています。

各自がチームワークに関する本を読んでいたり、プロジェクトの経験があったりして、連携の呼吸ができていました。

 

双方の中間に位置する作業を、フレキシブルに分担してくれたりします。

こちらも得意な事については、相手の職域に踏み込んでフォローをしたりしました。

 

こういう相互補助であ・うんの呼吸みたいなものが自然と出来ていきました。

 

給料が安い会社は意地悪な人が多い

給料が安い会社では、今でも動機がわからないですが意地悪な事をする人がいました。

給料が安い会社は、50代でも20代でもさほど給料が変わりません。

 

その腹いせなのか意地の悪い人が多かったです。

例えば50代のおじさんに、仕事の休憩時間中にネチネチと意地の悪い事を言われたため、なぜそんなことを言うのかと聞くと

 

「クライアントからお前の注意を受けた」

 

と、確認しようがない事を根拠にしてきました。

クライアントが言うような内容のことではないし辻褄も合わなかったですが、こういう意味不明な意地悪をする人が居るのも変な会社の特徴です。

 

そんな感じで仕事をするので質が上がるわけはなく、給料も安いままです。

本当に彼らの行動原理が謎です。

 

給料が安い会社の人は利用しようとする

給料が安い会社の人は仕事を押し付ける相手を探しています。

親切で仕事を請け負うと、以降は当たり前のように負担させられます。

 

彼らに相互扶助の精神はなく、得をする側と損をする側の関係しかありません。

 

給料が高い会社は設備にお金を使う

イスは一脚で10万近くするものが、役職問わず支給されていました。

デスクもかなり大きめです。

 

従業員に作業しやすい環境を提供する事が会社の利益になるため、設備がどんどん良くなっていきました。

 

給料が安い会社は宴会にお金を使う

給料が安い会社では、頻繁に宴会がありました。

わたしは酒が飲めないし、早く帰りたかったので何のメリットもありませんでした。

しかし会社側は

 

『飯を食わせれば働く』

 

という戦後の発想なのか、やたらと宴会をしてきました。

 

給料が安い会社は、決起集会みたいなのが多い

そんなに決起する事もないのに、やたらと決起集会が多かったです。

この会社の社長が営業会社の部長ランクあたりの出だったのか、マネージメントというと精神論ばかりでした。

 

株式会社というより、その社長の部族っていう感じでした。

給料は石のお金ではなく、かろうじて日本円でした。

 

宴会ばかりやる割に、ボーナスは3万円だけでした。

 

 

給料が高い会社は会社にカフェスペースがある

給料が安い会社は、より良い人材を集めるために環境を整えます。

デザイナーを入れてスタバみたいなスペースが作られていました。

 

煮詰まったらいつでも休憩できる場があると、余裕を持って働くことが出来ます。

 

給料が安い会社の休憩場所は踊り場

給料が安い会社で休憩しようと思ったら、非常階段の踊り場しかありませんでした

しかも誰かしらケータイで電話していたりして、ほぼ使えませんでした。

 

殆どの時間をデスクで過ごしていたせいか、変な疲労からシャツが物凄くアンモニア臭くなりました。

イスも学校の職員室の古いイスみたいなもので、非常に疲れました。

なんであんなに過酷な環境にするのでしょう?

 

給料が高い会社は自然とオススメの本の話がでる

給料が高い会社の社員間では、当たり前のように最近のオススメの本というのが出ました。

デスク周りに本棚を持っている社員の場合、そのラインナップを見れば人となりがわかります。

 

知的な好奇心を満たすために読書をするので、無理をして読んでいる感じではありません。

 

給料が安い会社は昔の武勇伝が多い

なんか、そういうので序列ができるみたいです。

社内のところどころにヤンキー文化が幅を利かせていました。

 

それが仕事に何の役に立つのか、今でもわかりません。

 

普通に遅刻をする人がいるのが給料が安い会社

荒れた高校みたいに、遅刻が常態化していました。

大人として当たり前のことが出来ないので、遅刻以外にも問題行動を起こします。

 

通勤中に見ず知らずの人と悶着を起こした話なんかも聞かされました。

社会の流れに乗る事ができないので、稼げない人が多かったのだと思います。

 

結局、質が悪い会社には変な人しか残らない

給料が安い会社には、他に生きようの無い問題社員しか残らないので、仕事の質も低いままです。

給料が安い⇔仕事の質が低い

 

という永久機関みたいな構造に、巻き込まれないようにしてください。

就職が決まらないと不安になって、誰でも入れそうな会社を選んでしまいがちですが、そういう会社は嫌な事がいっぱいあります。

 

わたしは大分、時間を無駄にしました。

アルバイトであっても質の高い会社の仕事を経験し、それを実績にして就活をするのがオススメです。