仕事を辞めたいと思った理由とその結果

仕事行きたくない 転職の決断

年収150万~1000万円超(賞与抜き)

の転職歴のなかで、仕事を辞めたいと思った理由とその結果についてお話ししたいと思います。

 

割としょーもない理由で辞めたものもありますが、そういう失敗の経験も大事でした。

 

『二度とこんな仕事に就かないようにしよう』

 

と思って、転職活動で多少落ちても上に行こうというモチベーションになりました。

仕事を辞める事に不安を覚えるのは、先行きがわからないからではないでしょうか?

 

『この理由で辞めたら、その先でこうなった』

 

というわたしの顛末を、ご自身の予備知識にしていただければと思います。

 

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ただただ、働きたくないから仕事を辞めたい

社会人デビューをしてすぐは自分の人格さえ定まっていないので、適職が何かもわからず働いていました。

 

結果、合わない仕事にも就いていました。

とにかく働きたくないという気持ちが全身にまとわりついていました。

 

毎日

『働きたくないなぁ』

 

という思いに支配されて、仕事をしたくないからシフトを入れなくなっていき、低収入になりました。

 

ダメ人間の見本のような生き方です。

働きたくないと思うのはダメ人間だったからでしょうか?

 

働きたくないのは仕事が合っていないから

働きたくない経験をしましたが、後々に適職に就いて休日でも仕事をしたくてたまらない経験もしました。

その事から言えるのは、同じ人間でも仕事によって

 

『働きたくない』

 

という思いが生まれる事です。

働きたくない気持ちを抱えながら低収入で暮らしていたら、今も刑務所で暮らしているような日々だったでしょう。

 

働きたくないから仕事を辞めた=正しい決断

 

でした。

仕事に飽きたから仕事を辞めたい

社会人デビューの初期はフリーターをしていたので、割とすぐにルーティーン化して、飽きる仕事が多かったです。

 

飽きるというのは、新しい知識を求めて成長したいという気持ちのあらわれです。

その場にいても発展性が無いので飽きます。

 

飽きて仕事を辞める事に否定的なイメージがあるのは、根拠は古い価値観にとらわれているからです。

昔の仕事では、長年やる事で身につくものがありました。

 

今でも伝統工芸とか体で覚える系の仕事は、飽きた先に熟練の技があります。

それ以外の仕事で飽きたら、それはもう変化がないか凋落の兆しです。

 

飽きて辞めた仕事

いずれもバイトですが、交通誘導や施設警備(重要でない施設)は飽きが早かったです。

仕事の内容は、決まったことを繰り返しやるという事に尽きます。

 

施設警備の場合は、ひたすら終わる時間を見る毎日でした。

・・・これは人生で色々と経てからやる事だと思い、辞めて転職しました。

 

続けていても、給料の上限は採用時と大して変わらなかったでしょう。

飽きて辞めるという判断は、正しい判断でした。

 

 

危険が多いから仕事を辞めたい

命の危険があったので、仕事を辞めました。

たまに怖い会社では

 

『死んでも仕事を手放すな』

 

みたいな標語がありますが、逃げないと生き延びられません。

危険な現場仕事では、ハインリッヒの法則というのがあります。

 

300件のヒヤリとした経験があると、その内の軽微29件は軽微な事故で、さらにその内の1回は重大な事故が起こります。

 

これが実際に当てはまって、ヒヤリとする経験が連発すると、足を痛めるとか軽いケガが増えました。

 

身の回りでも転落事故などが起こり、わたしのヒヤリ経験も溜まっていて、重大な事故の可能性が高まっていました。

 

結果、この仕事から逃げ出して命の危険がない仕事に就くことにしました。

辞めた後に、知っている人が亡くなる事故が起こりました。

 

逃げてはいけない状況なんて、普通の社会人には無いと思います。

 

 

人間関係が嫌だから仕事を辞めたい

嫌な人間はどこにでもいます。

人間関係が円滑になるようこちらが譲歩しても、相手が踏み込んでくれば圧迫される一方です。

 

嫌な人のストレスを感じないようにする心理学のテクニックで、一つでも相手の良い所を見つけるというのがあります。

一つ良い所をしっていると

 

「あの人は意地が悪いけど、家で親の介護をしている」

 

とか、その人から受けるストレスが減るそうです。

けど、わたしは良い所を見つけられずに辞めました。

 

人間関係が悪いのは、会社の歪み

右肩上がりの業界で仕事をするほど業績も収入も上がるなら、非建設的な事をする人はいません。

成長の余地がなくなり、エネルギーが社内に向かった会社で人間関係の悪化が起こります。

 

嫌な人間が上に居られるというのは、成長する会社とは思えません。

この会社を辞めた結果、給料の上限が高い仕事に就くことが出来ました。

 

 

適職だけど、マンネリ化したから辞めたい

適職に就いて給料を平均以上にもらっていましたが、自分で作り上げた仕事もマンネリ化してきたので辞めました。

 

会社の規模が小さく感じて、もっと大きなところを目指すべきと考えました。

役職と給料は下がりましたが、再び成長の機会を得ることができました。

 

辞めた会社は10年経っても続いていて、情報を知る事ができます。

人数は微増くらいで、それほど目立った変化はありません。

 

マンネリの中でゆったり過ごすのもアリだったかも知れませんが、わたしは辞めて幅を広げて良かったです。

 

給料が高いけど、潮時だから辞めたい

賞与抜きで年収が1000万円を超えていましたが辞めました。

社長タイプではないので、勤め人としては充分な到達点だったと思います。

 

資産が十分に貯まり、これからは運用がメインになっていきます。

これまでの仕事の失敗経験から、運用における危機も予測ができます。

 

今まで仕事を辞めて経験の幅を広げた事が、確実に自分の能力になっている事を感じます。

 

 

手放さないと、新しいものは入ってこない

自分が持てる物のキャパシティーは決まっていて、そんなに多くない気がします。

器用な人はマルチに対応できると思いますが、わたしは沢山の事に意識を分散できませんでした。

 

仕事は副業の選択をするより、一つの事に深く集中する方法が合っていました。

何かを捨てて、それより大きいものを得ることの連続でした。

 

仕事を辞めるのは決してネガティブな事ではなく、得るための前段階に過ぎませんでした。