仕事辞めたいと思ったら辞めるを繰り返した結果

自由 転職の決断

初めて就職した仕事を辞めた時、敗北感というか何か悪い事をした気になりました。

しかし一度経験して何ら問題ないという事がわかると、辞める事に抵抗がなくなりました。

 

むしろ転職する事で状況が良い方向になっていく事が多かったです。

仕事を辞めるのを繰り返した結果、辞めた後に会社が倒産したり、年収は1000万円超になったりしました。

 

1社にしがみつくより、上手くいったと思います。

 

転職回数が不利になるような会社は経験した事がなく、わたしは役員になる事ができました。

 

ただ、無軌道に転職したわけではなく、一つのルールに沿って仕事を辞めました。

 

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仕事辞めたいと思ったら辞めるを繰り返した結果

ジャンプ

職を転々とするとか、仕事が長続きしない人はネガティブなイメージがあります。

一つの会社で仕事を続けられた時代なら、そう思われても仕方がありません。

しかし、一部上場でも会社が大量に人を解雇する時代です。

 

会社に残る事が、必ずしも最良の選択ではなくなってきました。

怖くても自ら準備をして、前向きな転職が活路を開きます。

危機に遭遇したら、自ら困難な方向へ身を投じるのが生存率が高いそうです。

 

仕事が嫌と感じるのは、自分に合っていないからです。

仕事を辞める事は、自分が不得意な事が一つ分かったという事です。

別の方向性に進む事で、適職に近づいていきます。

 

仕事を辞めるルール

何かの本で読みましたが、年齢ごとにやっていく事で

20代は様々な経験をし

30代は経験を活かし

40代で独り立ち

 

とありました。

独り立ちというのは必ずしも独立という意味ではなく、自分で仕事を創れる人という意味です。

このルールに沿って20代は様々な仕事を経験するために、仕事に飽きがきたら辞めていました。

 

会社に入った初期は覚える事も多くて、徐々に慣れていく過程が楽しい段階です。

仕事をこなせるようになってくると、満たされなくなってきます。

新しい経験より日々のルーティーンが増えてくると、成長の実感がわかなくなります

 

こうなると仕事のけんたい期を迎える事になります

毎日同じものを食べていると他のものも食べたくなるように、仕事を辞めたいと思い始めます。

20代は特に、気持ちが移ろいやすいのは自然な事です。

 

この気持ちに素直に従って、仕事を辞めてきました。

いち早く経験を身につけるため、仕事には全力で望むのがルールです。

 

辞めたら次の仕事は別の事をする

色々

前と同じ仕事では、経験になりません。

20代で経験を積むのと同時に、自分がどういう仕事が苦手かを知るための転職でもあります

辞める度に、様々な業界の特性と自分の適性が見えてきます。

 

次の仕事では、その適性に近い方向の仕事に就きます

これを繰り返すと、自分に合った業界は絞られてきます。

業界が絞られたら、その業界の中でもいくつかの職種を経験する事で、完成形に近づきます。

 

会社の仕事は連携が重要です。

複数の仕事の視点を持つことで、最適な仕事の仕方ができるようになります。

 

苦手な仕事を続ける必要はあるのか

苦手

仕事は薬とは違うので、苦いものが正解ではありません。

仕事が苦行だと思うのは、合っていない仕事をやっている時に感じます。

自分の適性に合った仕事では、課題に遭遇してもゲームをクリアするようなもので、苦行とは思いません。

 

歯を食いしばっていつまでも苦しむなら、仕事が自分の適性に合っていないと疑います。

適性に合っていないものは、いつまでも上手にできません。

例え仕事を続けられても、その仕事に向いた人には敵いません。

 

 

転職が楽になっていく

スキルが無いもない頃に辞めて、別の業界に転職をしていた頃は少し手間がかかりました。

毎回新しい業界の勉強をしてから、自己PR用の資料を作り面接の練習をしました。

勉強は独学で、業界人が読むような高い参考書を買って行います。

 

面接の頃には、未経験ながらも経験者のような顔をして、仕事用の資料を見せます。

その作業のおかげで、独学のクセがつくようになりました

学生時代は勉強が苦手で低学歴だったのですが、社会人になってからの勉強は自分で選べるので苦痛は少ないです

 

転職の度にそんな事をしていましたが、自分に適した業界が絞れるようになると、転職は一気に楽になりました。

ベンチャーということもあって、同業他社は常に人を欲しがっていました。

仕事を誠実にやっていれば、誘われる機会が出てきます。

 

ヘッドハンティングとか、大げさなものではありません。

仕事で繋がりが出来た人に、一緒に仕事をしないか誘われるだけです。

部活に一緒に入らない? と似たようなノリです。

 

誘われなければ自分からアプローチしても、採用されやすいです。

このくらいの頃になると様々な仕事の経験が溜まっているので、新しい会社でも自分なりの仕事を創っていく事ができます。

自分が思う通りに仕事をしたいので歩んだ道ですが、仕事を創れるようになっていたので高収入が得られました。

 

 

仕事を辞めるには、経済的な自由が必要

辞める選択をするには、経済的に自由な状態が必要です。

収入が多い時でも、常に収入が途絶えた時に備えて節約をします。

学習以外の使途は制限をして、生活費以外のほとんどを貯蓄に回していました。

 

節約は苦痛と思うかも知れませんが、大金を浪費するより吟味して買い物をした方が楽しめます。

一時期お金に対する貪欲さを覚える為、あえて散財をした事があります。

結局、散財は性に合わないと言う事がわかりました。

 

貯蓄をすると、いざという時に自由な選択ができるという安心感がもてます。

余裕があると、転職先を探す際に最適な会社を選べます。

 

悪い仕事の辞め方

ある大家族のドキュメントを観ました。

色々なローンを抱えた状態で、お父さんが仕事を辞めてしまいます。

理由が、上と揉めて自分のプライドが許さないとの事です。

 

確かにこれも、仕事辞めたいと思ったら辞める事ですが、何も得る者がない辞め方です。

というか、いやいや始めた仕事だとしか思えません。

それが結局は辞めてしまう事につながるのだから、自分が好きな(適性)仕事をすればいいのにと思います。

 

上と揉めるというのもわかりません。

新規で入った職場では、仕事を教えてもらう立場なので、色々と堪える必要があります。

仕事を覚えていないうちは、腹を立てる自由もありません。

転職をするという選択には、末席からやり直すという気持ちも必要です

 

 

仕事を辞めてリセットすると給料は下がるのか

給料は、転職で一時的に下がる事もあります。

目先の収入で考えれば、転職しない方が得です。

しかし、成熟して徐々に衰退する会社よりも、成長期の会社を選んだ方がトータルで得る物が多いです。

 

成熟しきった会社は大きく見えますが、すでにほころび始めています。

過去の経験の蓄積が大きくなると、その経験に固執して変化をしなくなります。

会社を辞めても経験値までリセットされるわけではなく、次の会社に持っていけます。

 

成長期の会社なら、過去の経験よりも新しい可能性に対して積極的に行動します。

経験を活かして、自分なりの仕事の方法を実践していく事も可能です。

 

関連:人生のレールから外れた人の末路

特別な能力は不要

低学歴なフリーターだったので、平均より下くらいのスペックでしょうか。

転職でステップアップしていくのに、高いスペックは必要ありませんでした。

低いスペックでもコツコツと上げていく事はできます。

 

学生時代の勉強と違って、社会人の勉強は自分でやる事を決められます。

お金に繋がる勉強は苦になりません。

独学ならマイペースで気楽に長続きします。

つまらないと思ったら、興味が持てるものに変えてもいいし、自分で自由に決められます。