履歴書の写真は自撮りがオススメな理由

スピード写真機 履歴書・職務経歴書の書き方

わたしがフリーターから始めて就職活動をする時、履歴書をパソコンで作成しました。

後に採用側で大量の履歴書を見るようになりましたが、自撮りは全く問題がありません。

 

自撮りと言っても、インスタグラムに載っているような、手で持って撮る写真とは違います。

安い三脚を使って、デジカメかスマホで撮影をする事です。

大量に、納得のいく写真が撮れるまで撮影をします。

 

自撮りは安上がりとか、楽だからやるのではありません。

自分の顔が開いてにどう見えるのかを意識する、客観性が持てるようになるのでオススメしています。

 

自分の顔を認識していないと、面接で嫌われるような表情をしてしまいます。

表情によるコミュニケーションは、非言語コミュニケーションの中でも多くのメッセージを相手に伝えてしまいます。

 

自撮りの過程で、相手に好意的なメッセージを与える顔を作る事ができます。

 

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履歴書の写真は、総合的に自撮りが適している

私服の方が、人となりがわかると思うのですが。

例え私服の会社であっても、スーツ姿が無難です。

どんなに真面目であっても、最初にパーカー姿の写真を見られたら、それが第一印象になってしまいます。

面接後に会社内でされる選考の話合いで、あなたと直接話をしていない人は、写真を見て印象を判断します。

 

写真が、あなたの代わりに社内を巡る事になります

私服でも気にしない人もいますが、気にする人もいるのでスーツ姿が無難です。

就職活動では、多くの人に対して無難なラインを歩むのが基本です。

 

スーツでも、襟が異様に高いワイシャツとか、ドレスシャツみたいにイヤらしいものも避けましょう。

ただひたすらに無難で、型から外れないでいきましょう。

トガっても何も得をしません

 

仕事を安定させたらプライベートでいくらでも個性を出せます。

ウチは個性で採用する! という一過性の会社の意見に惑わされないようにしましょう。

入ったお店が店舗兼飲食店で、居間が丸見えの店って気まずいですよね?

 

私服はそれと同じようなものです。

家で自撮りなら、自分が一番映える服装を何度でも確認する事ができます。

 

スピード写真をオススメしない理由

写真で目をつぶる

機械のタイミングは無常

人通りが多い場所で、カーテンに仕切られた個室に入るのが、なんだかちょっと気恥ずかしいですよね

バッチリとしたスーツ姿でボックスに入ると、就職活動中と丸わかりです。

当ブログをご覧になる感受性の高い方なら、なおさら他人に知られたくないと思います。

 

そんな微妙に緊張した顔を撮影されるわけです。

それに、何故か変なタイミングでシャッターを押されて、ビックリ顔になったりします。

5枚中、3枚くらいは指名手配写真から飛び出してきたような写真になります。

 

それと、写真の残り枚数があと一枚になると、次の会社のレベルを落として入りたくなってしまいます。

今は撮り直しとか機能が充実してきましたが、奇跡の1枚を撮るのは困難です。

自分が納得いくまで撮影するには、自撮りが一番です。

 

 

転職用写真に写真館はオススメしない

お金はかかるけど、写真館がいいんじゃないんですか?

キレイに撮れるんですが、ちょっと写真が古めかしい事が多いんですよね。

犬神家っぽいというか、重たいんです

 

ゴシック調で役所とかにはウケがいいかも知れませんが、印象的には暗くて親しみが持ちにくいです。

身だしなみとかもキッチリアドバイスしてくれるので、アナウンサーとか画面に映る仕事にはいいかも知れないですね。

 

文句を言いましたが、新卒ならアドバイスもくれる写真館がいいと思います

ただ、その写真を後生大事に転職活動で使うと、違和感が生じます。

わずかな社会人経験でも顔つきが変わるため、在学中に撮った写真は幼く見えます。

 

あと、背景がグラデーションというか、人物からオーラが出ているようなものが多くてとっつきにくいです。

 

新卒で失敗して転職でも同じ写真を使っていますという、悲壮感が出てしまいます

それよりも何よりも反対する理由は、周囲がお膳立てしてくれた就職活動と違って、転職は自分でやるべきだからです。

 

写真館に丸投げすれば、それですべてが終わりというのは優しい道です。

どうせ回り道をするなら、自分で写真撮影をしてみませんか

 

お金をかけるともったいなくて、古くなっても使ってしまいがちです。

 

履歴書に自撮りをススメする理由

人間、必要に迫られないと新しい事を挑戦しないものです。

転職という重大なイベントがあれば、写真も必死に覚えるはずです。

この過程でスキルだけでなく、努力した自分に自信がついていきます。

 

顔をキレイに撮るコツ

写真撮影は一人で行います。

誰かに見られて照れが入ったりしないためです。

スマホのアプリで補正する事もできますが、これは危険です。

補正し続けていると、どこまでが不自然なのかわからなくなってきます

 

出来上がったものを他人が見ると、プリクラで撮ったものかと思われます。

下からライトを当てる

別名女優ライト

自然な方法でキレイに撮る方法は、昔ながらの照明です。

街で読者モデルの撮影を見かけた事はないでしょうか?

その時にモデルの斜め下から、銀のレフ板で光を当てていますが、これでキレイに撮れます。

 

自宅でやる場合には、電気スタンドで斜め下から照明を当てます

真下から当てると、お化けみたいな不自然な写真になってしまいます。

これとフラッシュを併用したりして、良い写真になるよう調整します。

 

三脚はデジカメ・スマホ兼用のものが、1000円ちょっとで買えます。

自撮りを行うのはコストの削減のためではないので、足りない機材は投資だと思って買いましょう。

わたしが就職活動をした頃はデジカメも高かったですが、就職に成功したので安い投資でした。

 

自撮りは手軽だけど手抜きはしない

自撮りは楽ですが、楽をした分は別の所で労力をかけましょう。

撮影はプロではないので、100枚撮って、一番りりしい顔を選ぶくらいの意気込みが必要です。

履歴書に貼る写真

数で勝負だ!

撮影していく内に、自分がどういう顔をすればどう写るのかがわかってきます。

この事は、面接においてどのような顔つきをすればいいのかを学ぶことにもなります。

 

面接のコミュニケーションには、言葉以外にも顔の表情も含まれます。

人類が言葉を発する前は、表情が伝達手段に使われていました。

現代でも、その名残りがあります。

役者でなくても、自分の表情筋の動きを知っておいて損はありません。

 

顔の角度や目つきなど、何枚も自撮りをしては確認をする地道な作業です。

こういう自主的な勉強は、いつまでも財産になります。

こういう機会を得るため、自撮りをオススメしています。

 

 

パソコンで作った履歴書に直接写真をペーストする

写真を真っすぐに切るのって難しいですよね。

履歴書に貼られている写真の切り口がいびつなものは、結構あります。

表面に指紋がのり付されていたり、台形に近い形だったり。

パソコンで作った履歴書に直接画像データをペーストして、一緒に印刷すれば一体感があります。

このためには画像ソフトでトリミング(ちょうどいい大きさに写真を切り取る)をする必要があります。

画像ソフトは無料のGIMPがオススメです。

このソフトは、範囲指定・切り取りに絞れば習得も難しくはありません。

ついでに画像の明るさや濃さもいじれれば、よりよい写真になります。

履歴書ファイルに画像データをペーストすれば、一体感のある仕上がりになります。

 

出来上がった履歴書をA3で印刷する方法

会社で履歴書を受け取ると、A4サイズで2枚に分かれている人が結構います。

履歴書の枚数が合否の決定的な要因とはなりませんが、手書き派と差が出ないようにするには、A3の方が好ましいです。

 

家庭用プリンタでA3を印刷する場合、A3を半分に折り曲げて5ミリ角くらいに切った両面テープを貼って、片面ずつ印刷をします。

ただこれは紙の重なりセンサーが敏感なプリンタには使えません。

 

もう一つはコンビニで印刷する方法です。

作成した履歴書をPDF形式で保存し、USBやスマホに入れてコンビニに持っていき、コイン式の複合機で印刷します。

 

 

写真の費用を浮かせる

ネットの情報だと、写真館を勧めるものが多いです。

しかし、就活の時に潤沢な資金があるとは限りません。

 

写真館だと、安くても1枚500円です。

一度の就活で10社受けるなら5000円です。

 

就活には他にもコストがかかります。

例えばサイズの合っていない安物のYシャツで面接に臨んだら、どんな印象でしょうか?

 

自撮りを上手く撮って、浮いた費用でYシャツを買った方が総合的に有利になります。

就活は写真を撮るという一点ではなく、複合的に考えてこそ上手くいきます。

 

わたしはこの方法で、転職をする事ができました。

 

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履歴書の写真は自撮りがオススメ3行まとめ

  1. 服装は無難に
  2. 自撮りで自分の顔作りを学習
  3. 奇跡の一枚に出会えるまで撮る