面接のマナーは本質を考えておけば大丈夫

面接の不安を解消する

面接のマナーが沢山あって、思い出せない時があります

たった一つ、本質だけ覚えておけば問題ありません

面接のマナーはたった一つ

 

相手を不安にさせない所作

 

という本質だけ覚えておけば大丈夫です。

ドアのノックの回数が2回か3回かで運命はわかれません。

 

マナーを気にするあまりロボットみたいだと、面接官は不安になります。

面接官を不安にさせたりイラッとさせないという原則だけ頭に入れておけば、所作はおのずとついてきます。

 

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面接のマナーの本質は我を出さないこと

我を出すとはどういう事かと言うと、自分の部屋でやるような事を人前でする事です。

例えば電車の中で足を組んだり貧乏ゆすりをしたりする人は、そこを自分の部屋のように思って我を出しています。

 

電車は誰のスペースかあいまいですが、会社は面接官やそこの社員たちテリトリーです。

相手のテリトリーで我を出すという行為は挑発みたいなものです。

 

この我を抑えるのがマナーです。

割と簡単な事ではありませんか?

 

マナーはヤバい人かどうかの判別

お茶出しをするような古い会社はさておき、一般企業にとって仕事でマナーが重要な局面は減っています。

 

では、何のために面接でマナーの項目が残っているかと言うと、ヤバい人を排除するためにあります。

 

『この人はどういう人生を歩んできた?』

 

というのが、所作にあらわれます。

茶道の先生のように美しい必要はなく、チンピラみたいな動作でなければ大丈夫です。

あくまで、不快にさせない事がマナーの本質です。

 

例えばカバンのマナー

カバンは黒や茶などカジュアルでないもので、置き方は着席時に床に置くのがマナーです。

カバン選びで我を出さず、置き方に関しては自然の動作で考えるとわかります。

 

置き場所に関して床に置くのが汚いと思う人もいると思いますが、ここでも我意を抑えてください。

細かく考えなくても、マナーなんてものは相手に恭順の姿勢を見せておけばいいだけです。

 

ケバだったナイロンカバンがNGな理由

貧乏くささを出すというのも、我意を出しているのと同じ事です。

それにお金がないと思われると、能力がないからと判断されかねません。

 

転職予算の中から、国産・ノーブランドの数万円くらいの革カバンを買っても良いのではないでしょうか。

透明な靴クリームを塗って手入れしておけば、数年後にあるかも知れない次の転職にも使えます。

 

面接のマナーは普段の行動が出る

普段偉そうな人が面接の時だけ体裁を繕おうとすると、ゲスい感じの卑しさが出ます。

普段から謙虚に振舞っていれば、人をイラッとさせる横柄な行動は出ません。

 

マナーはその辺りを見るためのものなので、普段から謙虚な人はそんなに警戒をしなくて大丈夫です。

 

ロボットみたいで驚いた

面接官として応募者を見た時に、モーター式のロボットのような動きで驚いた事があります。

お辞儀の角度だとか、動作の順番は合っているのでしょうが、すごく違和感がありました。

 

我を出しているとは思いませんでしたが、普通じゃないという印象しか残りませんでした。

余りマナーを意識しない方が良いと思います。

 

稼げる会社はマナーより実力

わたしは薄給の会社から、高給のベンチャーまで経験して違いを感じました。

仕事で稼げない会社ほど、採用でマナーの項目が大きかったです。

 

仕事の能力を見抜けないから、マナーという分かりやすい項目で判断していたのだと思います。

マナーのような印象勝負の項目は、昔ながらの媚びへつらい型営業にはいいかも知れませんが、新しい業種では役に立ちません。

 

だからマナーは常識人の範囲内の行動でOKではないでしょうか。

 

 

マナーを無視して高収入を得た

わたしの経験では、マナーを無視して高収入を得られました。

履歴書は手書きが主流の時に、字が汚いし面倒なのでパソコンで作成しました。

言い訳として

 

『文書の作成能力を見ていただくため』

 

というのを用意していきました。

他にも事前に断りもなく、面接にノートパソコンを持ち込んで自己PRに使いました。

 

マナーよりも能力を見せるつもりで面接に臨みました。

その結果、効率が良い高収入の仕事に就くことができました。

 

面接でやったのはこの動作だけ

面接でやったのはレストランでのマナーの真似だけでした。

座る時は相手より後に座り、うるさい物音を立てないとか当たり前の動作です。

 

その時に面接官を緊張させないため、動作をゆったりとする事を心掛けました。

シャキシャキ動く人と一緒にいると、何となく居心地悪くないですか?

 

そんな気持ちを相手に抱かせない事が、マナーの神髄ではないでしょうか。

 

会社側も面接は落すためにやっているのではないので、一緒にランチを食べる感覚で面接にのぞむと緊張が和らぎます。