履歴書はパソコンで作成するのが正しい理由

手書きは心? 履歴書・職務経歴書の書き方
履歴書は手書きじゃないと不利になるって聞いたんですが、本当ですか?
まともな会社なら、パソコンで作った履歴書で問題ありません

 

わたしはフリーターから始めて就職する時に、大量の履歴書が必要になる事を見越して、フォーマットからパソコンで履歴書を作りました。

 

履歴書は手書きが常識という時代でしたが、汚い手書きの文字を隠すため、選択肢がありませんでした。

 

パソコンの能力として履歴書をアピールしてIT業界に入る事ができて、後に年収1000万円以上になりました。

 

採用の基準作りや面接官への指導なども行い、自分でも大量の履歴書を見ました。

誰もパソコンの履歴書を問題視しないし、見やすくて好印象です。

 

結論、パソコンの履歴書で問題ありません。

 

手書きにこだわる会社は避ける

履歴書も書類の一つなので、パソコンで作成するのが正解です。

履歴書が手書きかパソコンかで悩んでいる方も多いと思いますが、就職希望者はそんなに弱い立場ではありません。

 

履歴書は手書きなんて言う人事がいたら、わたしなら担当を外します。

そういう人間って、他の業務ができないから一次面接の担当に回される事が多いので、あまり大した事はないです。

 

万が一、手書きの方が好印象と言っている会社があっても、気にする必要はありません。

彼らは感情に生きる直情的なタイプで、仕事もアナログでブラック傾向があるため、避けた方が無難です。

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履歴書は書類なので、パソコンで作成する

履歴書をパソコンで作成した事を、面接で突っ込まれたらどうしようと心配して、想定問答も考えていました。

 

しかし、履歴書について難色を示す会社はありませんでした。

会社に入ってからも、自分より後の人の採用において履歴書が手書きかどうかというのは、まったく話題に上がりもしない事でした。

 

むしろ、手書きの汚い履歴書の方がザワついていました。

ダイイングメッセージとかあんな感じで、一体なにがあったんだ?と心配になります。

 

書類はパソコンで作るのが常識

会社の書類は保管・流用・共通化する必要があるので、手書きのメリットは一つもありません。

パソコンを使って書類を作れない人は、真っ先にリストラ候補です。

 

会社に入社して、手書きで企画書や報告書を書いていたら、時間つぶしの問題社員になります。

合理主義が進んだ会社では紙媒体は非効率なので、PDF形式で保存したファイルを欲しがる会社もあります。

 

年賀状は手書きかパソコンかという議論から、年賀状自体を廃止する流れになってなってきています。

そういう時代に、履歴書がパソコンか手書きかというのは迷う必要もないくらい、安心してパソコンで作成して大丈夫です。

 

 

市販の履歴書には、いらない欄がある

履歴書で書く事がない欄は空白でもいいですか?

 

市販の履歴書には、様々な仕様のものがあります。

趣味が無い人にとって、趣味の欄は途方にくれます

それに、書くとしても読書とか音楽鑑賞とか無難なものにならざるを得ません。

 

趣味:岩盤浴

と書いても、何のアピールにもなりません。

趣味・特技の欄は広い割に、ほとんどの人は1行くらいしか使っていません。

かなり無駄なスペースです。

 

学校を卒業してしばらくたつのに、好きな学科の項目がデカデカとあったりするのも困ります。

パソコンで履歴書を作れば、無駄な項目をなしにできます。

住所と別の連絡先の欄って、あまり使いませんよね?

ほとんどの人が、同上 or 空白です。

 

だったら、その欄を潰して少しでも職歴の欄を増やして記入をしたいです。

職務経歴書が別にあるわけですが、履歴書の職歴欄に見出しとして、仕事の内容を書くのは有効です。

見出しなので、なるべく見栄えが良いようにします。

例えば、コンビニのレジのバイト経験であったら

コンビニの売買管理システムは進んでいます。

履歴書の添削

履歴書の印象を変える

 

特に日本は、Amazonがない頃からデータ分析をやっているので、コンビニから学ぶ事は大いにあります。

 

履歴書の職歴2

こんな風に情報を付け加えられます。

職務経歴書は長く小難しく書いておけば、履歴書の見出し部分の効果は高まります

自分に有利な項目を増やせば、無理なく埋められます。

 

他の志願者と競った場合、社内で書類が回ったとします。

その時に、パッと見で比較される履歴書がスカスカなよりは埋まっていた方が良いでしょう。

職務経歴書の手を抜いて良いという事ではありません。

 

職務経歴書を世の中の基準通り、長く小難しく書いて、見劣りしないようにして、なおかつ履歴書で優位に立つというものです。

自作の履歴書で、苦手な欄を別のものに変えてしまいましょう

 

合わせて読みたい

 

 

履歴書の手書きにこだわる人は、無視するのが正解

かつてTVゲームが流行した頃、全国でPTAが問題視して、外で遊ぶのが正しいという運動をしました。

しかし、仕事でパソコンを使うのが普通の時代に活きたのは、TVゲームの経験です。

 

社会の変化に対応できない人が、古い方法が正しいものだと主張します。

履歴書の手書きは、ビジネスの世界では誤りです。

 

手書きの履歴書はくだらない儀式

履歴書は時間をかけて作った方が良いのですか?

履歴書を手書きにするという行為は硯で墨をすって、『お正月』と書くのと同じです。

趣味の世界では通用しますが、ビジネスの世界では遊びになります。

何故、パソコンという道具があるのに、使用しないのでしょうか?

 

書道の伝統は大事なので、それは継承していくべきです。

しかし、収益を生み出す事が営利会社の存在理由なので、趣味はプライベートでやるべきです。

1枚の履歴書を手で書きあげる労力は1です。

それを5枚なら、労力は5が必要です。

 

書き損じがあったら、最初からやり直しで、くだらない遊びのレベルです。

後から読み直して、よりよい志望動機が思いついたら、また一から書き直しです。

根気のトレーニングにはなりますが、就職活動でやる事ではありません

 

履歴書は内容に力を入れるべきで、記入の作業に時間をかけるのはムダです。

 

 

文字で人となりを判断する人は変質者です

文字を見れば人がわかると言う人もいますよね?

企業で採用担当っぽい事をしていて、手書きの履歴書がいいと言っている人は変態に近いです。

落ちている手紙を拾って、キレイな字が書いてあったら美しい異性が書いたと妄想するタイプです

非常に思い込み・妄想が激しくて、マンションとかで好きな人のゴミを漁りかねない人です。

字がキレイな事でわかるのは、子供の頃に書道教室に通わされた事くらいです。

 

仕事の能力を計るのが苦手な人は、見た目でパッとわかりやすい、字の美醜で判断しようとします。

ちゃんと能力を見極められる人は、『デキる人は、往々にして悪筆』という結論に至っています。

 

歴史の偉人たちにも悪筆は多くいます。

面接の場で手書きでない事を咎められても、変質者がとんちんかんな事を言っていると思ってください。

天才は字が汚い人が多いです

 

 

手書きの履歴書は、書いて満足して終わってしまう

履歴書で力尽きた

もう適当なトコに入社しちゃおう

労力をかけて履歴書を書くと、それだけで満足してしまいます

もっと他に、面接の準備などやる事があるはずです。

頑張っている気になってしまう割に、成果は1枚の履歴書です。

 

履歴書の労力を圧縮したら10社は受けられる所、気力が尽きて7社となるかもしれません。

それでは本末転倒です。

受ける企業について下調べをしたり、面接シミュレーションをした方が有益です。

 

きっとまた、転職をする

もう転職する事はあるまいと思っていても、今の社会なら何度も転職は訪れます。

その時に、学校は何年の卒業だったかなとか、もう一度思い出さなければなりません。

パソコンで履歴書を作っておけば、すぐに転職ができます。

 

転職を考えるのは、精神的・肉体的に追い詰められている事が多いので、手書きの履歴書はしんどいものです。

履歴書が手書きかどうかより、余力は自己PRに

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履歴書道の権威は無視する

手書きにこだわる人

いい加減、パソコンに慣れましょうよ・・・

履歴書の職歴欄には、会社名と職種のみを書くのが常識、と言う人がいるかも知れません。

こういう人は履歴書道という高尚な趣味をお持ちの、隠居をされた方という位置づけです。

隠居というのは、会社に所属していたとしても安泰なポジションという意味を含みます。

 

這い上がるために就職・転職をする実践の場とは異なります

誰もが知っている会社名であれば、職歴の欄に社名だけ書いてもアピールになります。

しかし、転職をするのは強く・安泰な会社以外の人の方が多いです。

 

履歴書の原理原則ではなく、項目の拡大解釈をしてでもアピールが必要です

原理原則に縛られている方が、責任もかからないのでやっている方は安心です。

この考えだと、原付バイクでデリバリー事業をする際に、公道を原付制限速度の時速30km以下で走る事になります。

 

実際のデリバリーを街で見かければ、原理と実践の違いがわかります。

履歴書道(原理原則)に固執するのは、営利を追求しない怪しげな何とか法人と一緒です。

 

面接で手書きでない事を突っ込まれたら

面接で注意されないでしょうか?

面接官に、手書きの方が熱意を感じると言われたら、どう答えればいいでしょうか?

例え手書きの履歴書に合理的な理由がないとしても、面接官の主張を理詰めでねじ伏せるのは得策ではありません。

何事も、まずは相手の主張を認める事から入ります。

 

その後で、自分の考えをそっと添えます。

実際の会話をシミュレートしてみましょう。

 

面接官「履歴書は、手書きの方が熱意を感じるものだよ」

あなた『確かにそうですね。私も手書きにするか、パソコンにするか悩みました

御社への志望の熱意に関しては、御社の合否が出るまで他の会社を受けないつもりです。

熱意に関しては、そういった形でお伝えして、

履歴書はパソコンの実務をご覧いただくつもりで作成いたしました。』

 

とりあえず、手書きも悩みましたと伝える事です。

論破をしてねじ伏せても、恨みを買うだけです。

ここは大人になって、寛容の精神で面接官を許してやりましょう。

面接に余裕が生まれます。

手書きでない事を咎められたら、合理的な説明をしましょう。

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