無職の不安をコントロールして、就職できた件

不安とストレス

無職で毎日が不安です・・・

その考えが、無職を教化しています。
まず不安のコントロールをしてください

 

人間は普段考えている事が、脳のクセになります。

複雑なマニュアル車の運転が、慣れると無意識のうちに操作できるように、脳は反復によって変化します。

 

無職のストレスで嫌な事ばかり考えていると、何に接しても嫌な事しか考えられなくなります。

そうなってしまうと

 

『どうやったら無職を脱せられるか?』

ではなく

『無職は脱せられない』

 

としか思えなくて、何も行動できなくなります。

 

わたしは何度か長期の無職期間がありましたが、脱出して年収1000万円以上を得て、早期リタイアする事ができました。

 

無職を脱出した方法を書いていきます。

 

無職の不安で脳がネガティブになるのを防ぐ

 

無職の不安感というのは、寝てもさめても全身を覆ってくる、ねっとりとした不安です。

これにやられてしまうと、脳にネガティブな回路ができてしまいます。

 

無職から脱するには、まずこのネガティブ強化が起こらないようにする事からはじまります。

 

不安に感じる時間を減らす

 

効果的なのは一つの明確な将来像を決めて、そうなった自分を想像する事です。

 

その想像はすでになった自分を具体的にイメージして、その気分を味合う事です。

 

そうすると無職の現実が一時的な状態に感じ、単に休憩中で、本当の自分の姿ではないと思えるようになります。

 

わたしは年収1000万円で、デスクワークをしている姿を想像していました。

実際にデスクワークで年収1000万円をこえたのは、イメージしてから10年後でした。

 

 

無職にあるのは想像力だけ

・思考は言葉になる
・言葉は行動になる
・行動は習慣になる
・習慣は性格になる

 

という言葉の通り、全ては思考からはじまります。

無職にはコネも金もないので、現状を変えるのは想像力だけです。

 

わたしは年収だけでなく貯金もイメージの通りになったので、想像力の効果というのは強く感じています。

 

無職を受け入れるような事を考えない

 

無職を受け入れるというのは、

 

『どうしようもないのは、〇〇が悪い』

 

という考えをする事です。

 

この時点で、無職を脱する事を諦めて、受け入れてしまっています。

昔からこういう人はいて、何かが悪いと言いながら、そのまま朽ちていっています。

できない理由を考えない

 

貧しい人が

『親の年収が高くないと東大に入れない』

と言っても、何の意味もありません。

 

無職に必要なのは東大に入れない場合、どういう戦い方をするかという切り替えです。

専門卒のわたしが年収1000万円になった時、周囲はAランクの大学ばかりでした。

 

それでも自分なりの仕事の仕方を確立していたので、全く問題ありませんでした。

無職の時はできない理由を考えず、突破する思考をし続けると、後の問題解決能力につながります。

 

悲観的な話を信じない

 

『日本社会は、一度失敗すると這い上がれない』

 

こういう言葉をよく聞きました。

こういう言葉の毒は、吸い込まないようにしてください。

 

わたしは学歴社会で落ちて、新卒でフリーターだったし、無職も経験しましたが、最終的には早期リタイアできるくらい年収が上がりました。

 

一度の失敗で人生がダメになるほど、単純なものではありませんでした。

 

関連:人生のレールから外れた人の末路

 

無職には味方がいない事を自覚する

 

無職の時、単なる無職に手を差し伸べてくれる人はいませんでした。

 

もしも手を差し伸べてくれる人がいたら、それは困った人を狙った、貧困ビジネスの可能性が高いです。

 

わたしの親は、ある”庶民の味方の党”に、若い頃からのめり込んでいました。

 

『税金が高い』

という運動をする割に、百科事典みたいな高い本を買わされていました。

 

それに、お金ではなく使役の形でも、色々な事に駆り出されていました。

結局、何も生活は向上しないで、搾取をされただけでした。

 

 

弱っている時に寄ってくる人に注意

 

弱っている時に近づいてくる人に、注意してください。

 

自己評価が下がっている人は、カモにされやすいです。

 

他人を利用する人は、弱った人の行動に詳しいので取り込まれやすいです。

転落人生というのは、1回だけでなく複数回の受難によって起こります。

 

うっぷんは無駄遣いしないで溜める

 

無職の時のうっぷんは、非常に強いエネルギーを秘めています。

 

うっぷんは、無職がブーストをかけるための原動力になるので、無駄遣いはしないでください。

「政治が悪い」

 

と言ってうさ晴らしをしても、生活は変わりません。

わたしは投票に一度も行かず、ひたすら自分の人生の向上に注力して、自由になれる経済力を手に入れました。

 

フリーターや無職の時にためた『うっぷん』が、全て仕事とお金になりました。

 

無職の不安は、一発逆転できない

 

無職の状態から抜け出しても、最初の就職で人生が逆転できる可能性は低いです。

 

わたしは無職を抜けてからの就職先を、半年で辞めています。

 

しかしこれは無駄ではなく、進路の軌道修正のデータになりました。

マイナスからいきなりプラスを目指さず、まずはゼロにするつもりの方が、堅実な就職ができます。

 

一回就職を決めれば、無職からより転職しやすくなります。

 

積み重ねで運命が変わる

 

一発逆転を狙う人は、足元をすくわれて大失敗します。

 

無職から脱して、自分が納得できる職につく道は、1歩ずつの積み重ねで到達します。

 

わたしも転職する中で、3歩進んで2歩下がるみたいに、途中で下がった事もあります。

決して焦らず、面接がない日は本を読んで、少しでも積み重ねてください。

 

一日中寝てしまったとしても後悔せず

 

「就職した時のための寝だめ」

と、前向きに考えてください。

 

就活で失礼な態度をとられる

 

就活では、たまに嫌な思いをします。

 

不機嫌な面接官にあたり、失礼な態度をとられる事もありました。

 

こういう時は

『いただいちゃったなぁ』

と軽く受け流します。

 

そして、採用されなかった事を

『災難を免れた』

と考えるべきです。

 

実際、わたしに失礼な態度をとった会社は、後に消えたので採用されなくて助かりました。

 

不採用でも、途中経過だと思う

 

無職から脱する時、不採用を経験しましたが、そこで諦める事はありませんでした。

 

不採用の後で就活の資料を加筆したり、面接で話すストーリーを練り上げたりしていました。

 

年収1000万円という目標があったので、不採用でも気になりませんでした。

採用をゴールにしてしまうと、一回一回の不採用のダメージが深刻になってしまいます。

 

無職の不安から脱する素質

 

このページをご覧になっているという事は、無職の不安感からの行動だと思います。

その時点で、無職から脱する素質が十分にある事を意味しています。

 

わたしが社会経験で遭遇したダメな人は、新しい情報を一切いれず、堂々巡りをする人たちでした。

自分で調べるという時点で、問題を改善する能力を示しています。

 

 

体から不安を飛ばしていく

 

不安感が強い状態というのは、周囲を警戒する本能からで、無駄な機能ではありません。

 

ただ警戒心が強い状態では、就活でいい印象を与えられないので、体から治していきます。

 

人間の緊張というのは、生命の危険に由来します。

大昔、肉食動物に追われた人間は、暗い洞穴に隠れてやり過ごそうとしました。

 

これが不安な状態です。

だから太陽の下をゆったりと散歩する事で、緊張が必要な状態ではないと体に教えます。

 

それが脳にまで影響し、不安な気持ちを脱する事ができます。