無職とコミュ障が山に登ると楽になる理由

不安とストレス

無職とコミュ障は、山に登る以外に解決策はありません。

 

コミュ障

人に疲れる

無職

 

のケースが多いので、無職とコミュ障を一緒に扱います。

両方の問題がいっぺんに解決します。

 

自滅系コミュ障のわたしは登山のおかげで、上級無職(早期リタイア)になれました。

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無職が山を目指す理由

無職の、何かにのしかられるようなストレスを紛らわせるために、ゲームをやりがちです。

 

『5分以内にブツをジャックに届けろ』

 

というタスクを課せられ、本当の仕事みたいにストレスがかかります。

それをクリアすると、ストレスから解放されたホッとします。

 

だから無職はゲームをやります。

しかし、電源をオフにしたら、全ての成果が消え去ります。

 

無職がデームをすると、無間地獄に入るのはこのためです。

 

山でより大きなストレスを知る

無職のストレスより大きいのは、山のストレスです。

途中で体力が尽きても、そこから下山しない限り終わりません。

 

体力限界の、不安な状態で『死』を意識します。

この圧倒的な恐怖のストレスを覚えると、無職や仕事のストレスが小さく感じます。

 

ストレスは、より壮大なストレスで打ち消すのが正解です。

 

 

根拠のない自信がつく

わたしが一般無職の頃、面接の数日前に登山をしました。

第二の心臓である、ふくらはぎを鍛えると、血の巡りがよくなるからか、緊張する事が減ります。

 

1000mの山に登った後で、170cmくらいの面接官に緊張しますか?

面接官なんて豆粒ですよ。

 

無職の自信喪失を防ぐ

無職のストレスから

 

食べる

太る

スーツが入らない

 

で、ますます就職から遠ざかります。

ストレスを感じたら山を目指す事で、負のループに入らなくて済みます。

 

体幹を鍛えると、いざとなった時にも力で何とかしてやろうと思えるので、自信が持てます。

そのオーラが覇気となって、就活の場で役に立ちます。

 

言う職業を用意しておく

他の登山者との会話では、油断をするとすぐに

 

「何をしている方?」

 

という話になるので、前職の仕事を答えたり、フリーランスで何かをやっていると答えましょう。

わたしは昔、

 

「フリーターです」

 

と言った時の警官のリアクションが忘れられず、上級無職の今もつまらない嘘をついてしまいます。

 

関連:無職の時についたしょうもないウソ

 

コミュ障が山を登る理由

コミュ障にもタイプがあると思いますが、相手に気を使い過ぎて、フリーズする系のコミュ障に山を勧めます。

 

細かい点に気を取られ過ぎて、会話の途中でも自己反省して、うまく話せないとか。

山に登ると脳が体の制御に手いっぱいで、余計なことを考えられなくなります。

 

それでかえって、自然なコミュニケーションがとれるようになります。

 

ふれあいを恐れない

山では、遭難した時のために登山者が互いに挨拶をします。

コミュ障はこの時点で、恐れることでしょう。

 

登山をはじめた当初、わたしは遠くで集団の挨拶が聞こえたら、登山道を避けてわきの斜面を進みました。

 

結果、急すぎて引き返せない所まで降りてしまい、最後は3mくらいのガケを飛び降りてアスファルトに出ました。

 

その恐怖よりも挨拶の方がマシなため、以降は慣れていきました。

山にはコミュ障を許さない厳しさがあり、矯正してくれます。

 

良い人が多い

ダメな人は苦労が多い場所には行かないので、山には良い人が多いです。

コミュ障が人に疲れるのは、我が強い相手のせいでもあります。

 

そういう人のせいで、まだ会話をしたことがない人に対しても、警戒心を抱いてしまいます。

世の中には意外と良い人が多いとわかれば、都市部の人の集団を見ても、苦手意識が和らぎます。

 

最近の無職でコミュ障の登山

久しぶりなので1000m以下の山に登ってきました。

 

 

私鉄を使うと、JRより2~3割安い運賃です。

 

この辺りの山の中の道は、こういう森の中っぽい感じが多いです。

 

頂上は富士山が見える場所とか以外、大体こんな感じです。

 

 

登山は景色を楽しむというより、苦難を経て下山して解放された時に、喜ぶために行います。

 

そのまま隣の山に移動して、山の中の神社につきました。

 

 

普段はケチっていても、ここでは大枚100円を投じました。

参拝の仕方がわからないので、ただ賽銭箱に100円を入れただけです。

 

何かいい事があると思う事は、無職の時にはすごく大事なこころがけです。

 

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下山でふれあい

山で足が終わったので、ダラダラと駅への道を歩いていると、同じく下山のご婦人に追い抜かれました。

 

するとご婦人がくるりと振り返って、電車の時間が迫っていると教えてくれました。

そこで何となく、駅まで一緒に行く事になりました。

 

普段は会話を途切れさせないとか、

『不快にさせない会話をしないといけない』

と考えて疲れてしまいますが、山で疲れ果てているので何も考えず、自然体でいられました。

 

わたしは自分が悪くなくても謝るタイプなので、そういうオーラからか、人に話しかけられる事が多いです。

 

初めて行った場所で道を聞かれたり、五反田駅でターバンみたいなのを巻いた日本人に、357円(記憶曖昧)だけ欲しいと言われたり。

 

昔はナメられるのが嫌でしたが、今は他人が寄ってくるくらいの方が、お金が入ってきやすいと感じています。

 

コミュ障は別れ時がわからない

駅までつくと、ご婦人が駅の外のベンチで片づけをするとの事なので、わたしはお礼を言って自然と別れてホームに入りました。

 

普段のコミュ障は、ご婦人とどこまで一緒にすればいいのかわかりません。

電車の中での会話に困って、気まずい時間を過ごすのかなど、勝手にシミュレートして不安になります。

 

しかし山で疲れ果てると、自分本位に考える事ができます。

多分、これくらいが人間関係に疲れないコツだと思います。

 

 

神経が細かい人

コーヒーを飲んで仕事が上手くいく人は、普段より神経の覚醒度があがるからです。

 

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しかし、普段から神経が細かい人は、覚醒度が上がり過ぎてうまくいきません。

コミュ障もこれと同じで、登山で神経の細かさを落す事で、全てが上手くいきます。