面接で緊張しなくなる方法【傷つきたくない人へ】

面接の不安を解消する

 

わたしは新卒からフリーターと無職を繰り返し、20代半ばで初めて就活をやっていました。

 

だから面接で

「君、何してたの?」

 

と言われたら終わりのゲームだったので、面接官の意識をわたしの過去に目を向けさせないようにしました。

 

落されて傷つきたくないので、面接で緊張しない方法を編み出しました。

 

おかしな事を書いているように思われるかも知れないですが、面接を突破してわたしは最終的に、資本金1億円弱の会社の役員になれました。

 

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面接はただの抽選会だから緊張する必要ナシ

 

面接は、運命のオーディションなんかではありません。

 

明確な判断基準を持った面接官は少なく、その日の気分で結果が変わります。

この事に気がついてからは、面接などマンション購入の抽選会と同じという認識になりました。

 

面接では自分という人間が、裏表を見られると思うから緊張するのです。

しかし面接官は、そんな基準など持っていません。

 

面接官を、ただの抽選会場の案内係だと思ってください。

 

 

面接は受ける側がお客

 

面接がマンション購入の抽選会だということがわかったら、受ける側が客という構図になります。

 

実際に社員がいないと会社は回らないので、正社員志望の受験者は大事なお客さんです。

時々、偉いと勘違いをする面接官がいますが、社会に見つかると灸をすえられます。

 

受ける側が自分を選んで買ってもらう、みたいな気持ちだと、査定される緊張感が出てしまいます。

面接でお茶が出ることからわかるように、お客は受験側です。

 

見られる事に緊張する

 

人に限らず、動物は見られる事に緊張します。

 

サル山に入った時に、

『目を合わせない』

という注意事項を聞いた事があると思います。

 

見られるという行為は、襲われるかもしれない恐怖があります。

気を張った状態が緊張で、何かあったらすぐに逃げられるようにする準備段階です。

 

これが、面接から逃げ出したくなる気持ちの正体です。

 

見られる事を、快感に変える

 

人から注目を浴びる事で収入になる、俳優を参考にしてみましょう。

 

わたしが会心の手ごたえを感じた面接は、いずれもアメリカの俳優になり切れた時です。

アメリカの映画やドラマって、やたらと余裕のある人が出てきませんか?

 

全身リラックスして、ウィットに飛んだ会話をしています。

下手したら目上の人の前で、足をテーブルに乗せたりします。

 

彼らの動作や微笑むテンポを真似ると、面接で余裕の演出ができます。

これが上手に出来るようになってからは、面接の場がドラマのスタジオのように感じて、そこで主演を張れるのが快感に変わりました。

 

上手く役者になり切れず、手ごたえが無かった事もありますが、撮影気分なのであまり凹みませんでした。

 

日本の面接官には、笑いを控える

 

アメリカのドラマとの違いは、笑いを抑える事です。

 

日本の場合、見知らぬ人に感情を出された場合の嫌悪感が、アメリカより厳しいと思います。

わたしはアメリカのドラマの微笑みの、6割くらいに留めました。

 

それくらいが、ちょうど良いバランスに思います。

 

高い靴を履く

 

アメリカのドラマで自信満々の人は、服装でも余裕のある人の演出がされています。

 

10万円くらいのスーツや、数十万円の腕時計などをつけましたが、靴が一番自信が持てます。

 

『足元を見られる』

という言葉の通り、お金がない人は目につきやすい所にお金を使って、足元はケチります。

 

だから足元だけ豪華にすれば、余裕が演出できます。

面接官が1万円以下に見える靴を履いていたら、緊張感がサーッと引くのがわかります。

 

面接官に対するマウンティングなら、正当防衛みたいなもので、やっても構わないのではないでしょうか?

 

高いと言っても、3~4万円以上の靴で十分です。

 

欲を言えば7万円以上の靴にすると、ソールが革になったりして、歩くと

『カツーン カツーン』

と音がするようになります。

 

面接に行く時のシミュレーション

 

わたしは一日に一つしか面接を入れなかったので、時間的な余裕がありました。

 

面接を受ける会社の最寄り駅に、1時間くらい早めに到着します。

そこから会社の場所を確認するために、一回向かいます。

 

会社を見つけたら引き返して、周辺を歩きながら、入社して通勤した時のシミュレーションをします。

 

コーヒーショップでコーヒーを買ってから出勤するとか、帰りに牛丼屋に入るとか、具体的にイメージします。

 

時間を潰した後で、再び会社に向かいます。

こうして会社につくと、面接というよりミーティングの感覚で、緊張の度合いが下がります。

 

 

会社に入りたくなくなる事も

 

六本木周辺の会社へ面接に行ったときは、電車が小さいし道の形がおかしくて迷ったりで、通いたくなくなりました。

 

それが面接で如実に出て、不採用でした。

けどその会社が数年後に、消えてなくなったので不採用で助かりました。

 

六本木にある会社でもコレなので、どこの会社が安泰かなんて誰にもわかりません。

会社とは巡り合わせなので、1社の面接に一喜一憂する必要はありません。

 

面接に緊張しなくなる習慣

 

緊張は、弱い側の動物がするものです。

 

現代人にも野蛮な所が残っていて、体を鍛えて強くなれば、緊張が減らせます。

平原で寝ているライオンのように、鍛えればどこでもリラックスできます。

 

そこで、面接の間だけは登山を習慣にする事をオススメします。

わたしはジムとかだと、どうしても手加減をしてしまいます。

 

ですが山だと途中でやめられず、常に激しい筋肉痛になるほど成長できます。

山の中は危ない斜面などで緊張感があり、下山をすると平地というだけでリラックスできるようになります。

 

アスファルトの道路に出ると、ホッとします。

この効果で、都市部の会社の面接に緊張しなくなります。

 

筋肉痛が残った状態くらいだと、緊張に意識が向かないのでなお良いです。

 

朝の占いは見ない

 

朝の占いは自身をそぐ、悪い暗示です。

 

なぜあんなに適当な星座占いを、ニュース番組で扱うのでしょう?

あれって見てしまうと、確実に悪い暗示にかかります。

 

「ごめんなさい、牡羊座のひと~」

って言われると、何か悪い事があったような気になります。

 

解決策に

「赤い物を身につけましょう~」

って言われても持っていないし、そんな主張が激しいものを面接につけていけないです。

 

だから最初から一切、見ないようにしています。

 

 

本当に緊張感を持って臨むのは、入社してから

 

緊張をすると、感覚が研ぎ澄まされます。

 

緊張によって現状打破の活路を見出しやすくなりますが、それは面接の1時間程度では発動しません。

ただ逃げ出したくなります。

 

緊張は入社してから解決すべき問題と対峙して、解決の糸口を見つけるために使うのが正解です。

緊張というのは悪いものではなく、自分の能力を限界まで引き出すためのものです。

 

わたしは緊張しやすい性質ですが、これを仕事に活用して経済的には成功しました。

学歴が低くて大企業とは縁がなかったですが、大企業より多くの給料を得る事ができました。

 

皆さんが望む仕事に就けるよう、面接での緊張感が解ければ幸いです。

 

別のカテゴリーに、職歴が多い場合や自己PRについても書いているので、よければ読んでみてください。