お金がない人と結婚しかけてわかった、お金がない人の特徴

お金の不安をなくす

 

お金がない人と身近に接して、根本原因がわかりました。

 

それは彼らの『人間性』の問題でした。

例えば日本だと何か贈り物をしたら、『お返しをする』というのが一般的です。

 

わたしは

『社交辞令ではなく、お返しはいらないです』

 

と言ったりしていましたが、本当に気心が知れた相手でない限り、お返しをする人かどうか知っておいた方がいいです。

 

お金がない人というのは、一方的にもらうだけの精神性があります。

 

社会はギブ・アンド・テイクで成り立っていて、もらうだけの人は居場所を失っていくから、お金がないのです。

 

こういう人と危うく結婚させられそうになり、お金や周囲の信用を失って、人生が終わるところでした。

 

誰しも不遇の時はありますが、本当にお金がない人というのは、その状態がずっと続くので誰かを巻き込もうとします。

 

貯金の大半を失いながらも、逃げのびた経験から得た教訓です。

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お金がない人は、結婚でツケをチャラにしようとする

 

わたしは、他人に何かを求める事ができない性質で、

 

『ギブ(自分が与える)』

に偏った生き方をしていました。

 

それが、

『テイク(自分が受け取る)』

タイプの人に、目を付けられることになりました。

 

自分を卑下して他人に要求できないような人は、わたしのような失敗をしないためにも、このページを読み進めてみてください。

 

誰彼かまわずギブ(与える)をしていると、奪い取られるだけの人生になってしまいます。

 

お金がない人の特徴

 

わたしが結婚させられそうになった相手は、貯金がほぼない人でした。

 

理由は後から考えてわかりましたが、テイク(自分が受け取る)を優先するので、近くの人が離れていきやすいタイプでした。

 

例えば会社に対しても、仕事で成果を上げる前にお金を求めようとするので、不満ばかり募って、それが態度に出ます。

 

人間関係に関しても、一見すると知り合いが多そうに見えても、メンバーの入れ替わりが激しかったりします。

 

ギブ・アンド・テイクが健全な関係の世の中で、テイクばかりの人は、泥棒と同じように危険な存在です。

 

 

付き合ったら会社を辞めてしまう

 

相手の人と初めて食事に行った時に、臓器に重い疾患を抱えているという話をされました。

 

今だったら、いきなり重い話をする人に警戒心を抱きますが、当時はわがことのように同情してしまいました。

 

この反応を見て、彼女はわたしの事を奪いやすい相手と思ったのでしょう。

 

『〇歳まで生きられない』

といった数々の不幸話を畳みかけてきて、わたしが何かを断ったら罪悪感を覚えるように仕込まれました。

 

彼女は、わたしと付き合い始めると精神的な不調で会社を休みがちになり、ついには辞めてしまいました。

 

その頃には、わたしは執事のように彼女の世話をするようになっていて、お金の負担まで強いられていました。

 

別れればいいと思うかも知れませんが、当時はマインドコントロールみたいな状態で、見捨てるのは犯罪みたいな感覚でした。

 

結婚の日取りを決められる

 

彼女は以前から家でも問題を起こしていたようですが、彼女の親はそれを隠して、わたしに押し付けようとしていました。

 

これまでも何度か会社を辞めて親に頼っていたのを、わたしに切り替えるつもりだったのでしょう。

いつでも出せるようにと、彼女に婚姻届けを用意させられ、わたしの親類に保証人のサインを求めました。

 

わたしの親類の家に行くと、彼女は何も自分から言い出さず、わたしが積極的に動いているように見せます。

 

この頃は会わない日でも彼女の電話で寝かせてもらえず、要求を断れば悪魔にとりつかれたかのような言葉で罵られ、疲れ果てていました。

 

それに、ちょっとでも会うのをためらうと、

 

『見捨てるのかーッ』

と、わたしの良心を人質にした揺さぶりをかけてきます。

 

わたしは自暴自棄のように、彼女を支えることを人生の目的にしようとしていました。

 

ネットのおかげで目が覚める

 

彼女の怒り方の激しさが気になっていました。

 

例えば電話が深夜2時過ぎになって、

『明日も仕事があるから、そろそろ・・・』

 

と言うと、そこから彼女の怒りが増していって、エクソシストの悪魔みたいに暴言が続き、挙句の果てにはケータイを壊します。

 

そのケータイはわたしが買ったもので、短期間に2台も壊すのでショップで、店員の人にいぶかしがられました。

 

中折れケータイがバキバキになっていたので、故意に壊したのは丸わかりです。

万事がそういう激しい怒り方だったので、ネットで調べると彼女は、『境界例』というものだとわかりました。

 

トラブルを吹っ掛けてきて、相手が耐えられなくなるまで責めるのが特徴です。

解決策は『逃げる』ことで、わたしは罪悪感と戦いながら、逃げ出すことができました。

 

 

彼女にお金がなかった理由

 

まず彼女は、人生において仕事を軽視していることが、大きな特徴です。

 

『私は笑って過ごしたいだけ』

と、つつましやかに聞こえるような事を言っていましたが、実際は仕事をしないで遊んで暮らしたいだけでした。

 

仕事に関する勉強は一切せず、質の低い仕事をしているのに、報酬の不満ばかりを言っていました。

水商売やケータイショップなど、初任給が高いだけの仕事を選び、転々としていたようです。

 

若い時に稼げる仕事ってプロ野球選手みたいなもので、単に人生の前半に報酬を先取りしているだけなんですよね。

 

 

なのに浪費をしてしまうと、年齢と共にお金がないだけの人になってしまいます。

 

高い服や化粧品

 

彼女は数十万円もする服を持っていました。

 

曰く、身なりでデパートの店員の対応が良くなるのだとか。

貯金がほぼゼロなのに、外見だけで自分の価値を上げようとします。

 

外見や行動力で稼げるのは、若い内だけです。

なのに生き方を変えられない人は、30歳を過ぎて失速します。

 

社長でも仕事の仕方を変えない人が、35歳を過ぎてから調子がくるい、詰むのを見てきました。

何かアクシデントでお金がなくなるのではなく、生き方の問題です。

 

化粧品を買わされる

 

誕生日の日に、高いプレゼントを指定され、さらに船での食事も予約させられ、20万円くらいの出費になりました。

 

船が出るまで時間があるので、彼女がデパートに入ろうと言いました。

ウィンドウショッピングだろうと思ったら、化粧品を買っていました。

 

買ってから、わたしの所に来て

「誕生日に金を出させられるなんて、信じられない!」

と怒り出しました。

 

こうなるとエスカレートして、最終的に外でも大声を出したりします。

この頃は疲れ果てていて、何とか彼女が爆発しないようにと思っていたので、代金を払いました。

 

外で尋常じゃなく怒っている人がいたら、こういう性質の人です。

 

お金がないのに旅行が大好き

 

精神的な不調で会社を休む割に、飛行機を使うような長距離の旅行を好みました。

 

他にも外食やデパートでの買い物など、貯金がない人の行動ではありませんでした。

その代金はわたし持ちで、断るとわたしに罪悪感を植え付けたり、台風のように暴れたり騒いだりしました。

 

そんな生活を続けて、わたしの貯金は毎月2桁ずつ減っていきました。

恐らくわたしの資産がもっとあったら、彼女の要求はもっと激しいものになっていました。

 

彼女の口癖が

 

「金はあの世に持って行けない」

でしたが、あんなお金の使い方をしていたら、現世を生ききれなかったでしょう。

 

コンビニで5千円くらいつかう

 

例えば休日にコンビニに行くだけでも、彼女はわたしのお金から5千円分くらい買います。

 

たしなめようとすると

『わたしは1週間ガマンしてるんだ!』

と店で騒いで、1週間分の買いだめをします。

 

わたしのサイフを、完全に自分の物だと思っていたようです。

それにコンビニは利便性を買うところなので、買いだめをするには割高です。

 

どんどん浪費してわたしの貯金が100万円を切ると、彼女は彼女の両親に

 

「この人、100万もないんだよ。やばくない(笑」

と言って、わたしの評判を下げるように印象を操作していました。

 

お金がない人というのは、他人の評価を下げて、総体的に自分の評価を上げようとする性質があります。

 

だから自分の絶対的な価値観はあがらないので、いつまでも低空飛行のままになります。

 

攻撃的な性格

 

彼女の場合は些細なキッカケで不機嫌になり、それがすぐに怒りに変わります。

 

そうなると手が出てきて、

『来いよっ!』

と言いながら攻撃してきます。

 

暴れるとチャッキーみたいになり、手加減なしなので、かなり痛かったです。

 

ここまで攻撃的なのは特殊ですが、お金がない人の1パターンとして、攻撃的な性格というのがあります。

 

会社で常に憎まれ口で返さないと気が済まないとか、カドが立つ表現しかできない人など。

近づくと攻撃されるので、人もお金も寄りつかなくなります。

 

お金がない人は、別に善人ではない

 

学校とか家庭とかテレビでも、

 

『お金がない人は保護しないといけない』

的な教育がされていました。

 

これは正しい事のように見えて、実社会では危険な教育です。

 

お金がない人の中には、

・稼がない
・浪費する
・ツケを他人に回す

という悪質な人が混ざっているので、安易に近づくのは危険です。

 

世間知らずなわたしはうかつに近づき、当時の貯金の殆どを失いました。

 

お金がない人には、二種類いる

 

お金がない人には、悪質な人間性で社会から嫌われてお金がない人と、気が優しくて他人に搾取をされる人の二種類がいます。

 

悪質な人は、お金がないから偏屈になったのではなく、元の人間性にふさわしい経済状態になっただけです。

 

一方、気が優しい人は他人に損をさせられているので、悪縁を断ち切るだけで経済状態は良好になります。

 

ちゃんとギブ・アンド・テイクができる人と付き合う

 

田舎のおすそ分けのシステムって、面倒そうと思っていましたが、今は対人トラブルを防ぐ知恵なのだと理解しています。

 

わたしの彼女は、食事や遊びにわたしがお金を払っても、何も感謝をしない人でした。

ちゃんと礼儀から見える人間性を判断していれば、わたしの失敗は避けられていました。

 

彼女との経験があってから以降、わたしはテイク(自分がもらう)だけの人の見分けがつくようになり、すぐに関係を切るようにしました。

 

その結果、わたしのギブ(与える)がちゃんと返ってきて、良好な人間関係とお金が入るようになりました。

 

お金というのは人の間で移動をするため、ギブ・アンド・テイクの健全な関係がなければ入ってきません。

 

テイクだけの人との縁を切って、共栄できる人とだけ付き合ってください。

 

お金がない人と付き合うと、精神まで削られる

 

お金がない人は、あなたからお金だけでなく、自尊心も奪おうとします。

 

自分と同じレベルに落とそうという、道連れを作る心理です。

精神だけでなく、外見も落とされていきました。

 

美容室代がもったいないからといって、彼女が髪を切るようになりました。

ですがとてもひどいデキで、どんどんみすぼらしい身なりになっていきました。

 

彼女のように境界例と呼ばれる人は、ターゲットを社会的に孤立させて、二者関係に持ち込み隷属させることを目的にしています。

 

損得を考えての事ではないので、最後は二人とも人生が終わってしまうのが怖い所です。

 

境界例の人達は無理を言っても、絶対に見捨てない相手を欲しがって、人が壊れるまで要求をエスカレートさせます。

 

お金が無いと浅ましくなるのか

 

浅ましい人に関して、

『彼らはお金がないから、仕方がない』

 

と擁護されたりしますが、実社会で得た経験では違います。

別にお金がない状態でも、行動が分かれます。

 

もとから他を押しのけて得をしようという浅ましい人は、年齢を重ねてもお金がないままです。

苦しい状態でも向上心を持って、品格を保つ人は、年齢と共に相応の地位に上がりやすいです。

 

浅ましい人は、なぜ存在するのか?

 

日本が困難な時に、何かを買い占めて高値で転売をするとか、浅ましい人は一定数存在します。

 

これは生物の多様性で説明がつきます。

生き物というのは環境の変化があった時に、誰かが生き残るよう多様性があります。

 

他を押しのけて自分の利益を追い求める、浅ましい人が強い環境があります。

それは、原始時代のように秩序がなく、食料が乏しい時代です。

 

今でも災厄で社会が混乱した時、他人から奪う利己的な人の存在が目立つのは、彼らに合った状況だからです。

 

ただ普段は現代社会にそぐわないため、浅ましい人は遠ざけられて、お金が回ってこないのです。

 

わたしが浅ましかった時

 

給料が安い会社に勤めていた若い頃、会社にバス代を請求しながら、駅まで自転車で通って交通費のごまかしをしていた事があります。

 

会社にはバレませんでしたが、自分自身は浅ましい行為を知っています。

そういう深層心理が働いてか、年収が上がるような生き方をしていませんでした。

 

転職してお金は二の次にして働き、他者利益を考えるようになったら、年収が上がっていきました。

 

『自分はお金を得るに足る人間』

という行動が先にないと、お金は得られないのだという、お金の性質を知りました。

 

お金がない人を手助けして、良かったことも

 

お金がない人の中には、優しい性格で誰かに損をさせられた人もいます。

 

わたしが経済的に立ち直ってから、優しくてお金がない人に協力をした事があります。

その人たちが立ち直ると、何かにつけてわたしの助力をしてくれるようになりました。

彼女との経験の後もギブ(与える)姿勢は変えずに、付き合う人を選別した結果、好循環が生まれました。

 

 

ギブ(与える)が多い人の方が、成功しやすい

 

グーグルとかツイッターとか、無料で有用なサービスを提供してくれる会社って、強くないですか?

 

世の中、ギブ・アンド・テイクの人が多いので、無意識のうちに利益を返してくれます。

それもギブを先にするほど、大きくなって返ってきます。

 

個人でもテイク(もらうだけ)の人を避けて、ギブをする事で経済的に豊かになります。

わたしも、彼女の件で貯金が殆どなくなりましたが、今は100歳以上まで生きられるくらいまで貯金が増えました。