社会人の為のコンビニ土下座事件解説

社会人

世の中には色々な仕事があり、選択できます。

失敗には反省点がありますが、嫌な事って得るものありますか?

 

事件化まではいかないまでも、嫌な人に合う度に人生の軌道修正をした方が上手くいきます。

仕事はやってみないとわからない部分がありますが、社会で起こる事件からも知る事ができます。

 

働く人にとって最悪の事件、コンビニ土下座事件を解説します。

 

三行要約

・中年暴走族がコンビニ来襲

・店員に注意され逆上

・土下座させた上に恐喝

 

対会社の取引なら、文化レベルが近い相手を選ぶことができますが、あらゆる層と接する仕事は大変です。

どの社会人でも被害者になりえる、理不尽な事件について。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コンビニ土下座事件の概要

大阪のコンビニで、常日頃から暴走族が頻繁に訪れる店舗がありました。

店でのマナーが悪くて困っていました。

 

・ホット飲料をカイロ代わりに持って、買わずに戻す

・会計前に飲食をして、食べかけかゴミをレジで会計させる

・空のペットボトルに水を入れるよう要求

 

店員に断られたり、注意を受けると逆上します。

 

注意をされると逆上する理不尽さ

店員は自分たちの言う事を絶対的に聞く、身分が低い立場だという認識のようです。

反発をした店員に対して中年暴走族は逆上して、コンビニオーナーの出勤に合わせて再度襲来しました。

 

ここでヤカラ(反社)の真似事をして、土下座をさせました。

 

 

オーナーというのが、店員の父親です。

 

子供の目の前で土下座をさせられるのは、どんな気分でしょうか?

土下座をさせたら終わりではなく、そこからがスタートです。

 

こういう手合いの連中に頭を下げると、自分たちが偉いと思って無理難題をふっかけてきます。

スマホを弁償(壊れていない)させたり、詫びの品で数万円分のタバコを巻き上げます。

 

そこで終わりではなく、更に200~300万円を取れると思っていたのだと言います。

 

事件発覚

コンビニからの通報ではなく、犯人らが面白がって動画を投稿したところ、ネットで炎上したために、犯人らが

 

「ネットの連中をどうにかしろ」

 

と警察に駆け込んだのが発端です。

つまり、自分たちが正義だと信じて疑わなかったのです。

 

元ヤンは筋が通っているとか、言いたい事をハッキリ言うとか持てはやされる事がありますが、現実的には歪んだ認知をしていて病的なワガママではないでしょうか。

 

コンビニ土下座事件の犯人

事件の直接的な引き金になったのは

Oという水商売のアルバイトの女が、店員に飲みかけの缶コーヒーを思い切り投げつけた事にあります。

 

Oは缶コーヒーを投げた自分に更に興奮して、怒りでワレを忘れて暴れます。

Oはバイトの店では32歳と言っていましたが、実際は39歳でした。

 

自分に都合がいい考えをするというのは、年齢のサバ読みにも出ています。

自分のことだけしか考えない人と、仕事で接点を持つと損しかしません。

 

Oが激高した理由

迷惑行為に店員に退去するように言われますが、犯人グループは言う事を聞かず、商品をレジに放りながら

 

「おい、ほらっ、レジ通せ」

 

と命令します。

自分たちは客だと言うのに

 

店員が切れて

 

「客ちゃうやろ! 頭悪いんか?!」

 

と言ったところでOが激高しました。

コンプレックスをずばり言われたからキレたのでしょう。

 

店員に落ち度があるとすれば、集団が店から出て行かない時点で業務妨害で通報すべきでした。

 

 

周囲の男

犯人らの中にOの事を好きな男が居て、アピールの為に恫喝しました。

これは10代の高校生の話ではなく、30代同士の話です。

 

髪は自分染めなのか、サビみたいな髪の色をしています。

わたしは、いい歳をして茶髪にする人は避けています。

 

過去に遭遇した人の例で、確率的に避けた方が無難だと判断しました。

他には最年長の46歳の男が、店の裏でオーナーらに屁理屈をこねくり回して恐喝をしています。

 

なぜいい歳をして暴走族をやっているのかと言うと、それが彼らの人生で一番ピークだったからです。

10代は粋がっているだけで恰好がつきましたが、以降は人間性が重要になってきます。

 

普通の人は積み重ねていきますが、彼らは積み重ねる事ができなかったので、ピークが10代の頃だったと思います。

 

 

コンビニ土下座事件の犯行動機

恐喝は結果であって、犯行動機は別にあります。

人生が上手くいっておらず、それを誰かのせいにしたがる者は、社会にうっぷんをぶつけて回ります。

 

自分の人生が変化しないから、他人を堕として相対的に自分がマシだと思いたがります。

だから街を徘徊し、貶めるための人を探しています。

 

犯行動機は劣等感です。

理不尽な人を避けるには、距離をあける以外にありません。

 

程度が低い人間の特徴

犯人側は店に

 

「しつけが悪いからこんなことになったんや」

 

と言っています。

これは、自分たちが言われ続けてきた事を、普通の人に転嫁しているだけです。

 

犯人らはどうにかして、一般人を自分のレベルに引きずり降ろしたいのです。

 

裁判官「合理的に」

裁判の時に裁判官が犯人側に

 

「相手が土下座してまで謝っているのに、どこまで謝れば気が済んだのか合理的に説明してください」

 

と言っています。

犯人らはこの問いに答えられません。

 

合理・論理が考えられないからです。

こういう人間にマウンティングをとられてしまう立場には、なるべきではありません。

 

被害に合わない選択をする

仕事で大変なのは、どんな階層の人でも受け入れる施設の仕事です。

コンビニもその一つです。

 

仕事には色々と大変な事はありますが、劣等感を抱えた人間に、尊厳を傷つけられる必要はありません。

 

そんな事をしなくても、お金を稼ぐ方法は沢山あります。

彼らの狙いは、他人にも自分と同じく劣等感を抱かせる事です。

 

劣等感を抱いた状態では、人生の選択も卑屈なものになってしまいます。

 

 

程度の低い人間から逃れる事で成功する

程度が低い人間と逆の行動をする事が、成功する方法です。

得意分野の仕事をするにしても、努力は必要です。

 

どの事件でも安楽だけを求めていった結果、最終的に行き詰って逮捕をされます。

自分の得意分野というのは、努力をする事が苦になりにくいものです。

 

正解の生き方のヒントを教えてくれるのが、犯罪者の半生です。