一人が好きな人のための、賃貸選び

内向的な人の仕事・生き方

他人に迷惑をかける事が多い人は、他人の存在を感じられる住居の方が落ち着きます。

そういう人は一人で内面に向き合う事ができず、喜怒哀楽の感情を他人に依存するからです。

 

それとは逆に一人でいるのが好きな人は、他人の存在をなるべく感じない住居に安らぎを覚えます

 

一人が好きなわたしが、賃貸に住んだ経験の中から、敏感な人が負荷に感じるポイントを書いていきます。

 

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賃貸アパートは、ほぼ同居

一人が好きな人って、音とか人の気配に敏感だと思います。

その感覚だと、アパートは辛いです。

 

中野区・杉並区あたりのアパートに住みましたが、他の部屋の人と、ほぼ同居の感覚でした。

階段を上がる音とか、ドアの開け閉めなどが、同じ家に住んでいるくらいの臨場感でした。

 

住み込みのバイトをした事がありますが、そこの寮とアパートの違いは、フロ・トイレが共同ではなかった事くらいです。

 

住み込みは有期だったので、合宿の延長みたいな感覚で乗り切れましたが、安アパートは生活の一部です。

 

帰って精神を回復させるベース・キャンプとしては、アパートはきつかったです。

 

朝は他人に起こされる

耳栓をしても、音は減りますが防音は完ぺきではありません。

寝返りをうって外れていることもあります。

 

他の住人が早起きなら、その時間に目が覚めてしまう事が多かったです。

特にアパートの廊下や階段部分の音は、他の住人の室内の音よりもよく聞こえます。

 

朝5時に起こされると

『豆腐屋じゃないんだから・・・』

と思ってしまいます。

 

10時始業の会社に勤めるのが多かったので、早朝に起こされるとリズムが狂います

こういうのって、敏感な側が悪いんですかね・・・

 

隣人は女性の方が静か

わたしの経験だと、隣人は女性の方が静かでした。

動作自体が静かだし、周囲を意識している感じがありました。

 

一度だけ例外だったのが、夜の店が多いエリアに住んだ時の事です。

生活音がうるさいし、夜中に帰宅するので気になりました。

 

ばったり会った事があって見たら、黒い革ジャンを着ていて、その革が弾けんばかりに肉が詰まった女性でした。

 

 

不思議な国のアリスの、卵のハンプティ・ダンプティに、無理に革ジャンを着せたような感じでした。

 

あるいは鎌倉のおいしいソーセージというか。

何というか、色々とうるさいのが納得のフォルムをしていました。

 

 

隣人男性がうるさい理由

 

凹凸で言ったら男性は、凸側の性別です。

 

他人にアピールする事で、自分の遺伝子を残す性質があります。

男の中で他を押しのけて、自分の存在をアピールする必要があるので、出す音も自然と大きいのです。

 

うがいをするだけで大騒ぎするのって大概、男性ですよね?

 

男性の方が、生活音がうるさい理由
ここでは、生活音がうるさいのを 『人それぞれですよ』 と言って、曖昧にはしません。 個人差はあれど、無作為に男女10名ずつを測定したら 『男性の方が生活音が大きいです』 ...

 

賃貸マンションの注意点

アパートよりは断然静かですが、たまに住人の入れ替わりイベントが発生して、状況が変わる事があります。

 

わたしの下の階に生活音がうるさい人が入りました。

かかとを床に打ちつけるように歩いていましたが、ドラクエのボストロールが住んでいたんですかね?

 

 

マンションは鉄骨ですが、古い為なのかコンクリートを伝って上の階にもよく響きます。

ドアもゆっくり閉まる機構が壊れているのか、出入りの度に

 

『ドカーンッ』

と音がします。

 

下の階と更にその下の階の住人が争う

下の階の住人の生活音がうるさかったら、さらにその下の階の住人が天井を叩くようになった音も聞こえるようになりました。

 

その音が鉄筋とコンクリートを伝って、わたしの部屋に響きます。

わたしにとっては、騒音が倍になってしまいました。

 

築20年以上のマンションだったし、防音用のゴムが劣化していたのでしょうか?

コンクリートは分厚いのに、音はよく伝わってきました。

 

極めつけの騒音

夜中の3時くらいに、隣に住んでいる水商売の男風が、鍵を無くしたとかで業者を呼びました。

それがグラインダーで鍵を切断する方法で、何かのルールで警察まで呼ばれていました。

 

 

その警察官が、廊下でどこかに報告しているのを聞いて、鍵をなくしたのだとわかりました。

隣家の家のドアがグラインダーで切られる音というのは、電車の鉄橋の下くらいの騒音です。

 

目が覚めるどころではなく、うるさくて辛いレベルです。

夜中の3時にそれをやる?

 

毎回おもうのが、

『世の中はお互いさまなんかじゃない』

という事です。

 

騒音を出す側の人って、決まっていますよね?

 

 

マンションは人の立ち入りがある

わたしが住んでいたマンションでは、年に一度、排水パイプの一斉清掃がありました。

外からホースをつないだ高圧洗浄機で、水回り全般の排水溝を清掃されます。

 

業者2名が部屋に入って、色々なところを開けて作業をします。

毎回、部屋に入られるのがすごく気になりました。

 

作業は部屋のドアを半開きにされて、外から丸見えの状態です。

 

高層階は消防点検が義務

11階以上の部屋だと、火災探知機など消防設備の点検が義務です。

定期的に業者が部屋に入ってきて、探知機やベランダのはしごを動かします。

 

部屋に立ち入る通知を受けた日から、気持ちがそわそわします。

 

都心の方が意外と静か

色々な場所に住みましたが、都心の方が意外と静かでした。

夜間人口が少ないというのもあると思いますが、変な住人の数が少ないです

 

下手に安いエリアだと、騒音を出す事によって他人と関りを持とうとしているかのような、おかしな人が住んでいます。

 

そういう人って騒音で相手に自分の存在をアピールして、例え抗議を受けても、自分の存在を認識してもらっていると喜びます。

 

ご近所トラブルを起こす人って、自分の存在をかけて騒音を起こすのが多くないですか?

絶対に解決策がないやつです。

 

どうして騒がないといけないのだろう?

日本人に限らず、騒ぐことが

『快』

になっている人たちがいます。

 

集合住宅で夜中に爆音パーティーを開いて注意されても

 

「日本人はおとなしすぎる」

 

と、自分たちの非を認めません。

なぜ、騒がないと楽しみを感じられないのでしょうか?

 

 

内向的な人は負担が多い

自己完結する内向的な人に対して、うるさい人は他人に迷惑をかけてばかりです。

両者が交わってしまうと、損をするのは内向的な人ばかりです。

 

仕事では色々な気質の人と交わう利点がありますが、住居は内向的な人が集まった場所に住みたいものです。