学歴コンプレックスが一生は続かない理由

不安とストレス

子供が一番最初にノルマのように課されるのが、勉強に関する事ではないでしょうか。

 

偏差値が低いと地獄ルートが確定すると脅され、お寺にある地獄絵図がオーバーラップして、とても怖い思いをしました。

 

子供を脅して勉強に向かわせるのはわかりますが、偏差値が低かった場合の救済が何も教えられません。

だからいい学校に入れなかった人は、強烈なコンプレックスを植え付けられてしまいます。

 

わたしが社会に出た時の学歴は『低レベルな専門学校』で、ボールをあてがわれて戦場に出る気分でした。

※ボールとはロボット同士が戦うアニメのガンダムに出てくる、工事用のロボットに砲を付けただけのもの。

 

社会に出て数年は学歴にコンプレックスを抱えて、自信がなくて就活しないでバイトを転々としていました。

 

そこで行き詰ってどうしようもなくなり、学歴の事を忘れて図々しく正社員の就職先を探して、30代の頃には年収1000万円を超えました。

 

学校の勉強方法が合わなくても、自分流に経験を積み重ねれば遅れは取り戻せます。

後半で取り戻した感があります ⇒ 経歴

 

学歴はその内、単なる思い出になっていく

 

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低学歴で社会に出て、実際どうだった?

 

わたしの経験では、社会に出て10年もしたら学歴なんて全く関係なくなりました。

 

学歴のメリットは収入が安定する確率が上がることですが、有効期限は限られています。

 

 

高学歴が一生安泰のパスポートというわけではありません。

逆に言えば、高学歴でなくても這い上がれるということです。

 

わたしは総合商社とか大卒の資格がいる〇〇師とか、そういう仕事には就けませんでしたが、年収は最高で2,500万円まで達したので十分満足でした。

 

別に親のコネとか資格を取ったわけでもなく、最初の就職は普通の求職サイトを使って一般応募から入りました。

 

そこで自分なりの仕事のコツを覚えて実績を上げて、取引で知り合った会社に誘われたりして転職をしていきました。

 

仕事ぶりで評価されたので、学歴を気にされる事は全くありませんでした。

 

 

学歴社会を降りていい

 

学校の勉強が不得意だったら、学歴社会に背を向けても道はあります。

 

別に反社のようになるという意味ではなく、入れそうな会社に入ってから独自のやり方で成果を上げればいいだけです。

 

学歴社会の正規ルートは同年代の8~9割がひしめく激戦区、低学歴だと勝ち目がありません。

だからそっと勝手口(脇道)を見つけて、スッと入れるルートを選んでください。

 

 

わたしは高学歴者が目もくれないような雑居ビルにあるITの会社に入って、そこで教えられた方法とは別の業務フローを作って効率を上げました。

 

これが学歴に代わるわたしのパスポートになり、楽に会社を渡り歩くことができました。

 

低学歴のハンデ

 

高学歴の方が選択肢が多いのは確かでしょう。

 

けど選択肢って、そんなにあっても活かせない気がしませんか?

テレビのチャンネルが100くらいあっても、その中で観るのって10もないと思います。

 

 

わたしは低学歴で制約があったのは確かですが、世の中の便利な発明とかは制約があったからこそ生まれました。

 

わたしは選べる仕事の中で最善のものを選び続けて、徐々に自分の思い通りの働き方ができるようになりました。

 

学歴は過去の失敗で書き換えられませんが、社会人になってからの実績の方が重要です。

過去のコンプレックスは自分で作り出した呪いに過ぎません。

 

結局、やりたい仕事に就けた

 

もののけ姫という映画に有名なコピーライターがつけた『生きろ。』というコピーを見て、わたしはコピーライターになりたいと思いました。

 

 

情熱があって志望したのではなく、世界一簡単な仕事だと思い志望しました。

けどその時は学歴が低いので諦めて、不本意な仕事に我慢をしながら就いていました。

 

それで行き詰っていったので、半ばヤケに今までやろうとしなかったコピーライターの職に応募してみました。

 

一回諦めた後、やりたい仕事に就いた結果
わたしは若い頃から諦めが早かったので、いろいろな事をやらずに来ました。 諦めの早さの度合いは、例えば初めての場所に行く経路を調べて、 『乗り換え1分』 しか猶予がないと、間に合わないと思って諦めるく...

 

当然、採用試験で学歴や無職歴が不利になるので様々な工夫が必要でしたが、準備したものが高い評価を受けて採用されました。

 

このあたりの経緯を面接履歴書のカテゴリーに書いているので、よければ読んでみてください。

 

学歴は年収を決める決定打ではない

 

わたしが最も住民税を払った時の通知をアップします。

 

 

自社株の利益に課税された分も含まれています。

こういうのをアップしなかったら、SNSで「アフィカス」「うそつき」みたいな事をたまに言われます。

 

アフィリエイトもオンラインサロンもやっていないのですが・・・

それではなぜブログを書いているかというと、学歴コンプレックスに怯えて無駄にしたわたしの時間が、誰かの役に立つことで報われるような気がするからです。

 

読んでいる方が望む人生に近づく参考になれば、うれしく思います。

 

学歴でわかるのは初期パラメーターだけ

 

高学歴からわかる事は

〇家の教育方針

〇論理性が高い

〇向上心がある

といったことです。

 

小学校から私立の子は、間違いなく親の教育方針によるものです。

こういう親は自分も高学歴の人が多く、教育の価値を知っている人です。

 

当然、年収も高いです。

子供は産まれた瞬間に高いパラメーター値を与えられていますが、自我が芽生える中学くらいから

 

『自分がやりたい事じゃない・・・』

という葛藤が生まれて、いい家でも高校以降に崩れる人はいます。

 

初期値が少し高いだけ

 

関連:大学受験に失敗しても、大丈夫な理由

 

論理性が高い事が全てではない

 

学校の勉強のルールを覚えて、そこで高得点を取れるのは論理性が高い人です。

 

ただ論理性だけが高いと、冷淡で人の心情に配慮できない人だと思われ、案外と生きにくいものです。

 

このようにどの才能も一長一短があって、絶対的ではありません。

論理性はいくつかのパラメーターの内の一つに過ぎません。

 

他の要素で賢さを補う事は可能です。

 

論理性だけでは生きづらい

 

問題が解けなかったら、教科事態を変えてしまう

 

学歴が低い人って、得意科目とそうでないものの点差が激しくないでしょうか?

 

 

まんべんなく点数が高いのが理想ですが、人の特性によってどうしても差が生まれてしまいます。

けど大人になってから遭遇する問題は、解けなかったら教科自体を変えてしまうことができます。

 

例えばわたしは数学の公式をあまり知りませんが、プログラムを組んで四則演算で複雑な計算をさせて問題を解決しました。

 

自分で解けるよう問題の形式を変えてしまえば、不得意科目の劣勢を補えます。

 

問題を自分で作る能力

 

誰かに出題された問題を解くより、現場の状況から問題を作り出せた方が年収が高いです。

 

 

そのためには直線的なものの見方ではなく、斜めから見る能力が必要になります。

 

斜めから見る能力がある人は、問と答えがカチッと決まったテストが苦手なのかも知れません。

その能力が社会に出てから、自分で問題を作って解決する仕事力に繋がります。

 

わたしは20代の後半で、それまでの経験がある時に全てが噛み合うようになりました。

そしてその後に稼いだ給料は、宝くじが当たったくらいの額でした。

 

仕事に開眼するタイミングは人によると思いますが、少なくとも学歴で悲観していないことが条件です。

可能性を自分で否定してしまうのは、非常に勿体ない事です。

 

学歴コンプレックスを解消するのは意外と簡単

 

学校の勉強は無駄な部分が多くて、それで脱落する人もいると思います。

 

社会に出てから、何でもいいので一つだけ自信が持てるものを追求します。

得意なことを一つ極めると、核心部分は他の事と変わらないのだと気が付きます。

 

例えば料理が上手くなった時には段取りとか完成形の予測とか、仕事に重要な要素が身についています。

 

何でもいいので一つでも強いものを持っていれば、学歴コンプレックスは解消されます。

 

学歴以外に誇りを持つ

 

コンプレックスがあると強い

 

なんで人間がコンプレックスを感じる性質があるのかと言うと、新たな行動へのエネルギーになるからです。

 

これを負の方向に使うと、

『学歴が良くないから給料が安い』

という悪い自己暗示に繋がります。

 

正の方向に使うと、不利な人生を変える突破力になります。

わたしは新卒から6年経った時に初めて就活をしましたが、最初はなかなか採用されませんでした。

 

しかし学歴コンプレックスをカバーするため、学歴以外のアピール方法を磨き上げることができました。

 

この視点を変えて状況を打破する方法は、その後の仕事でも役に立つ能力になりました。

 

コンプレックスは無限の行動力

 

学歴が重視される会社

 

長い歴史があって仕事のやり方も大体決まっていて、それを忠実に再現できるような会社では学歴が重視されます。

 

決まった通りの事をするって、簡単なようですごく難しいです。

高学歴の人はそういう仕事の信頼性が伴うので重宝されます。

 

それに会社が採用活動をする時、選別する手間を省くのに学歴は明確でわかりやすい指標です。

学歴は便利なIDカードみたいなものです。

 

同時に、ただ首からぶら下げるIDカードくらいの効力しかありません。

 

 

学歴が一生ついてまわらない理由

 

わたしは株式投資を少しやっていて、決算(会社の利益等)データを参考にしています。

 

決算データは定期的に更新され、直近のデータほど重視されます。

あなたが株を買う場合、直近が悪い右肩下がりの銘柄を買いたいと思いますか?

 

社会人のアイデンティティもこれと同じで、学歴の情報はどんどん重要度が下がっていきます。

あなたが採用する側で、高学歴だけど転職の度にグレードダウンして、覇気のない人が目の前に居たら採用したいとは思いませんよね。

 

それより学歴が低くても右肩上がりに調子を伸ばしている人の方が、可能性を感じませんか?

特に何も調子がいい事がないという方は、他のページを色々と読んでみてください。

 

低スペックなわたしが調子を上げていった方法が書いてあるので、よければ参考にしてみてください。

 

学歴コンプレックスに負けた人

 

いい学校に入れないと一生地獄だという暗示にかかった人が、コンプレックスに負ける人です。

 

彼らは裏技で権力とお金を手に入れようとして、反グレとかに身を落とします。

誰かを貶めて儲ける人は、逆に自分がハメられることを恐れるようになります。

 

それで表の業界に出てこようとしますが、やっぱり上手くいきません。

 

反社までいかないまでも、学歴コンプレックスから自分を不利な環境に放り込んでしまいがちです。

わたしはそういう期間を何年も過ごしてしまいました。

 

そこから抜け出す時は少し苦労しましたが、抜けたら後は楽なものでした。