自信がない人に転職エージェントをおすすめする理由

転職の決断
転職エージェントって、ハイスペックな人だけしか使えないんじゃ・・・?
気負わずに使って大丈夫です

採用側の会社で、転職エージェント経由の書類を見ました。

書き方がすごく上手で、会社が欲しくなりそうなポイントを突いてきます。

アピールの仕方とかがウソくさくないんです。

 

間違っても

『リーダーシップがあります!』

 

みたいな事は書いていません。

転職エージェントのメリットは、仕事のあっせんより

 

採用される事を目的とした書類作り

 

を教えてくれる事です。

自分のスペックに自信がなくても、とりあえずは使い倒す事をおすすめします。

 

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自信がない人に転職エージェントをおすすめする理由

不採用が続くうちに、入れる所ならどこでもという気になります
就活を一人でやっていると、悲観的になりやすいです。チアリーダー代わりにエージェントを使うという選択もあります。

自信がない人は、自分を卑下してしまいがちです。

 

30代なのに求人広告の年齢が

~50代

の会社を選んだり、基準を下げてしまいます。

 

募集で50代までというのは、入った時点で立場が固定されるような仕事です。

そこから上昇する事はなく、状況が変化したら切られやすい立場なので、まだ先が長い30代が選ぶと詰みます。

 

一人で選んでいると、そんな風に基準を落とす事しか考えらなくなっていきます。

 

自分で転職先を探すのに煮詰まったら

好きな仕事を自分で見つけられたらいいのですが、割と勘違いしがちです。

アニメを観るのが好きな人が、アニメ制作をしても上手くいかなかったりするのも、観るのと仕事にする事との違いです。

 

年輩の人に助言を求めたら

「うーむ、銀行がいいだろう」

と、前時代の常識を持ってきてしまいます。

 

転職エージェントも完璧ではないですが、どういう人がどの職に就いたのかという知識は豊富です。

彼らの情報を引き出すだけ引き出して、後は自分の選択で仕事を選ぶのが最適な方法です。

 

転職エージェントの書類添削

採用側の会社で、書類を見る機会がありました。

職務経歴書や志望動機って、割と失言が書いてあったりします。

男女関係に例えると

 

「あなたと付き合いたいです。それでステップアップして3年後に年収1000万円の人を見つけたい」

 

と同じような事を書く人もいます。

 

ここまでひどいものじゃなくても、濃いものを書こうとしている内に、自分しか理解できないものになってしまうことも。

整形中毒の人が、やり過ぎな事に気がつかないように・・・

 

就職書類も同じで、本番前に客観的な意見を入れた方が、自然な仕上がりになります。

転職エージェントが添削したと思われるものは、自己PRも自慢にならないよう、客観的な数値を使っています。

 

前年比〇%達成だとか、いい数字の切り口を持ってくるようアドバイスしている事が伺えます。

 

社長賞って本当かなぁ?

昔、社長に「頑張ってるね」と言われた事があります
それは 『社長(に激励された)賞』 と言ってもいいでしょう

転職エージェント経由の採用で、問題が発生した事がありました。

権威に弱い採用担当が、書類上の経歴に引きずられて採用を乱発してしまいました。

しかし、採用した人が業務を始めてからの能力が、書類に見合っていませんでした。

 

書類に記載されていた功績が実はグループによるもので、本人はその端っこにいただけなのではないか?と感じさせます。

それに社長賞というのもありましたが、これって社長に社交辞令で

 

「よくやってるね」

 

と言われたのを拡大解釈して、『社長賞』という事にしても問題にならないもので、審議を確認しようがありません。

 

美化した書類で入社して大丈夫?

自分を大きく見せるのが苦手です
沢山の人の中で埋もれたくなかったら、勇気をもちましょう

何にでも不安の種に目が行く人は、美化した書類で採用された後の事を心配しますが、実際に問題になる確率は低いです。

それよりも採用されない事の方が大問題です。

 

自信がない人はハードルを下げておいた方が他人に幻滅されないで済むため、自分を実物より低く見せて安心しようとします。

 

それだと他人に埋もれて、書類審査の段階で埋もれてしまいます。

図々しくなるためにも、転職エージェントのように我欲で就職を斡旋する人を使うべきなのです。

 

転職エージェントは金のために頑張るので信用できる

お金が介在しないサービスというのは、使役と報酬の関係がないのでうまくいきません。

転職エージェントは求職者の負担はないですが、採用する会社側には支払いがあります。

 

報酬が発生するからエージェントは求職者のために頑張るし、求職者も気兼ねなく利用できます。

関わる全員にメリットがある、理想的な枠組みです。

たまにこの枠組みを悪用して、ブラックに送り込むエージェントもいるので注意が必要ですが。

 

 

転職エージェントに断られたら?

求職者が転職エージェントの手持ちの会社に入れそうではない場合、紹介できる会社がないと仲介を断られる事があります。

しかし、会社を受けて本番で落とされるよりダメージが少なく、提出した経歴が通用しなかった事がわかります。

 

経歴をベストな切り口で作り直して、他の転職エージェントに送ってみましょう。

転職エージェントの特色も色々で、高スペックが必要な求人ばかりではありません。

 

 

最後は人間同士なので、やる気

どこでもいますが、本人がやる気なくても事が進むと思っている人は、誰も手を貸したいと思いません。

例え商売であっても、本人にやる気がないと転職エージェントもそれなりの対応になります。

 

彼らも別に、義務でやっているわけではなく、商売のためにやっています。

まず彼らに、自分が就職を決めるというやる気を見せて、仲介が無駄にならない事をアピールします。

 

それで、少しでも自分のために働いてもらうようにします。

仕事ほど、一生を左右するものはないので、使えるものは何でも使ってください。

遠慮ばかりして、後になって後悔を引きずりながら生きる事はありません。