早期リタイアの自由と肩書

早期リタイア

早期リタイアすると、社会の歯車から抜けた存在になります。

義務から解放されて、自分の一日を完全に決める事ができます。

 

恐らく中世の王様よりも自由です。

その反面、社会に属さない事で肩書というものを失います。

 

大人同士は、まず

『何をしている人?』

 

という肩書の確認から始まります。

この時に肩書に頼らないと自分を説明できない人は、早期リタイアの自由が向かない人です。

 

肩書というIDカードを一つ失っただけで、それに合わせて生き方をすれば無問題です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

早期リタイアしたら、本来の自分の姿になる

早期リタイアに向かない人は、日中に時間ができても暇を持て余して、パチンコに行って時間を浪費するような人です。

 

もっとも、このテの人が早期リタイアできるほど資金を作る事はできないですが。

 

自由になると、補助線のない自由帳を渡されるようなものなので、自分の本来の姿で生きる事になります。

 

肩書が必要な場面は少ない

そもそも肩書が必要な場面に遭遇していません

肩書を確認しようとする人って、外向的な人が多い気がします。

 

わたしは外交的な人が苦手なので、そういう人と接点を持たないようにしているのが大きいです。

リタイア生活で肩書を失うのが怖いという方は、あまり心配する必要はありません。

 

 

 

無職で困ること

基本的にありません。

昔メガバン系のクレカを作った時、無職ではなかったのに審査で一回落ちた事があります。

 

早期リタイアしてから、ポイントを貯めたいので楽天カードを作った時、無職でしたが即カードの審査が通りました。

 

カードが作れない人はデビットカードでも問題がないと思うので、キャッシュレス社会の心配は不要です。

 

新しく証券口座も作る事ができて、無職でも経済活動に支障は感じません。

職質を受けた時に無職と答えたら面倒かなと思いますが、今のところそんな場面もありません。

 

裁判員

知り合いで、薄給過ぎて住民税がかからなかったくらいの翌年に、裁判員になるよう通知がきました。

 

合理的に考えると、収入の無い人を呼んだ方が日本経済への影響は少ないので、収入の額でフィルタリングしていてもおかしくありません。

 

裁判員を断るには、相応の理由が必要だそうですが、早期リタイアするとその理由がありません。

それでも、たまに不自由を感じた方が、自由のありがたみがわかるから参加してもいいのではないでしょうか。

 

自由=透明な人

どこにも属さない自由民は、昔から迫害を受けていました。

領主からしたら税がとれないからでしょうが、幸い今は民主主義の時代です。

 

日本でも昔は無職なだけで捕まった時代があったそうですが、それに比べたらいい時代です。

社会の中で透明な存在になっても、生きる事ができます。

 

他人と関わりたい欲求が強い人には、透明になる事が耐えられないでしょう。

 

他人の自由が許せない人

いつの時代でも、低俗な人ほど嫉妬心が強いので、そういう人と関わらなければストレスはありません。

 

低俗な人は安くて騒がしい場所にいるので、そこには近づきません。

生息域さえ住み分ければ、変な人を避けることができます。

 

早期リタイアと投資は切り離せない

早期リタイアをして、投資をやらない人はいるのでしょうか?

今の1万円は、20年後には確実に1万円以下の価値になっています。

 

これを回避するのが、円の資産をを株や外貨に換えることなので、リタイアと投資は切り離せません。

 

ただ投資は、定期的にガッツリと資産を没収される暴落が発生します。

これを乗り切るスキルが、早期リタイアに必須だと思います。

 

本業がある内に投資を勉強する

リタイアする前から、副業でFXや株をやっていてよかったです。

定期的な収入がある内にトレードを経験しておいた方が、冷静にトレードを学べます。

 

定年退職後に退職金をつぎ込んで失敗して、そのまま再起不能な人がいますが、副業だったらリスタートできます。

 

他に収入がある時の方が、プレッシャーがかからず勝ち方を学べます。

 

自由は投資の能力を上げる

自由な毎日は、全て自分で組み立てる必要があります。

この作業が、株の銘柄選びの能力に通じます。

 

自分でお題を出して、自分で答えを決める作業です。

失敗したら原因を探求して、次に備えます。

 

このルーティーンを自分に課せるのが、早期リタイアに向いた人です。

 

 

お金がIDカードです

無職が信用ないのって、収入がないからですよね。

お金があれば、それがIDカードの役割を果たします。

 

実際に使う必要はなく、見せるだけで十分です。

賃貸でもカード作成でも、残高の有無を確認されますが、実際に使わないといけないわけではありません。

 

早期リタイアの自由に満足

ブランド品とか車とか、そういうものが人生の満足度を上げるインセンティブにはなりませんでした。

 

そういうのが好きな人は、大いに稼いで、享楽的に暮らせばいいと思います。

わたしはその代わりに、自分の自由になる時間を手に入れました。

 

物を買う代わりに、時間を買ったという感覚です。

働いていて何をしてもストレスが解消できない人は、物よりも時間を欲しているのかも知れません。

 

 

内向的な人は時間がインセンティブ

内向的な人は、自分という存在に興味がある人たちです。

外交的な人は身の丈以上を好みますが、内向的な人は等身大の自分を感じる事を好みます。

 

早期リタイアで自分の一日を完全にコントロールする事で、内向的な人は充足感をおぼえます。

 

働いていて何を目標にすればいいかわからない人は、自由な時間をインセンティブにする事をオススメします。

 

自由になったら何をしようかと考えるだけで、日々が乗り切りやすくなります。