社会人はセルフカットで時間もお金も節約する

お金の不安をなくす

 

美容室の空き時間に合わせて予約を入れて、当日雨が降っても行かなければならず、カットに1時間~1時間半かかります。

 

外出の準備から行き帰りでほぼ半日仕事です。

費用はカットのみで5000~6000円で、パーマをかけると1万円以上、年間10万円を超えるコストです。

 

しかも、髪は切っても切ってもまた生えてきます。

お金をかけるのは完全に散財だと思い、美容室をやめてセルフカットにしました。

 

もう10年以上はセルフカットなので、100万円の節約になっています。

 

セルフなら自分がヒマな時間に切れるし、カットの時間も短くて済むのでこちらも節約になっています。

自由な時間もまた、社会人にとっては資産です。

 

こういうお金と時間の積み重ねによって、わたしは40代で早期リタイアの資産ができました。

 

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セルフカットは簡単になってきた

 

バリカンは長さ調節のアタッチメントが充実していて、ただ頭をなぞればいいだけになっています。

 

後ろが難しいと思われがちですがアタッチメントを使って、手で触りながらカットをして合わせ鏡で確認をすれば、失敗はありません。

 

女性の場合は男性より長いので、ハサミを使う事になりますが、簡単な方法があります。

数か所に分けてゴムで髪の束を作り、ゴムの位置を切りたい位置に調節します。

 

後はそのゴムを目印にハサミでカットをすれば、全体的に長さの合ったカットができます。

このやり方は動画でも公開されていて、きれいな仕上がりになっています。

 

自然に仕上がる

 

たまに親に切られた子供がオカッパにされたりしますが、あれは相当に手抜きです。

ハサミを垂直に入れて、一刀両断にしない限りあんな不自然な形にはなりません。

 

バリカンのアタッチメントにも、極端な段差にならないようにするものもあるし、ハサミを適当に入れても自然な感じになります。

 

切り立てが不自然に感じても、数日すれば伸びて自然になります。

 

セルフカットの有名人

 

阿部寛さんは長年セルフカットで、その方法はハサミを適当に入れて切って、ボリュームを落とすやり方です。

 

ランダムな切り方ですが、これで自然な感じになっています。

女性だとオシャレなイメージのYOUさんがセルフカットです。

 

手間のかかってそうなパーマと思いきや、天然なのかセットなのか、パーマはかけていないそうです。

 

何かセルフカットでもイケそうな気にならないでしょうか?

何でも自分で出来るって、

 

『いざ、お金がなくなっても何とかなる』

って安心感が増しませんか?

 

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ただ無理な髪型もある

 

何度かツーブロックに挑戦したことがありますが、どうしても熊野筆みたいになってしまいました

 

切る長さとかを色々やりましたが、どうしてもボワッとしてしまいます。

それで良く調べたら、髪質によって出来ないものがあるそうです。

 

セルフカットが気になるなら、通勤は帽子でもいい

 

大人が野球帽をかぶっていると、スナック通いのおじさんみたいなのでダメですが、上品なハンチングやハットなら通勤の服にも合います。

 

早期リタイアしたわたしは、帽子をかぶるのが自然なイギリス人っぽい恰好が多いです。

 

無駄に日焼けをしてシワを作ることも防げるし、セットなしで外出できるので帽子の習慣をオススメします。

 

帽子はカッコつけているようで恥ずかしいという人もいるでしょうが、実用性のある物なので堂々と使って大丈夫です。

 

 

セルフで自然に合わせた長さに

 

セルフカットだと、自分で快適な長さに微調整ができます。

わたしの場合は冬の寒い時期は伸ばして、夏は短くするスタイルになりました。

髪型に縛られることなく、快適な長さにしています。

 

「こんな要求したら、どう思われるかな?」というのを気にする性格なので、美容院でやってほしい事を言うのが苦手でした。

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セルフカットにしたのは美容室が苦手だから

 

美容室はカットの前のシャンプーとか、もろもろ時間がかかります。

 

丁寧という事でしょうが、何もかも長時間なので行くのがメンドクサイと思うようになってしまいました。

 

それに仕上がりがシックリこない事が多いのに、最後に鏡を渡されて

 

「いかがですか?大丈夫ですか?」

と聞かれると

「大丈夫です」

と言わざるえないのも苦痛でした。

 

人間って、内心と違う言葉を言っていると心が壊れてしまうそうです・・・

 

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下手な美容師が多い

 

仕事は何でも向き不向きがあって、美容師も形を整えるのが苦手な人は向かないのではないかと思います。

 

彫刻を彫るまではいかないまでも、美的な感覚は必要です。

当たりの美容師に辿り着くまで、ガッカリが続くのではないでしょうか。

 

一番ひどかったのは渋谷のある美容室で、パーマの覆いを取った助手が笑い、担当美容師が必至でごまかした時です。

 

 

なんか、部分カツラを放り投げて頭に乗っけた感じになりました。

そんな経験も、セルフカットに心が傾いていく要因でした。

 

美容室の雑誌は信じられないくらいつまらない

 

美容院に置いてある雑誌は、基本つまらないです。

 

読者のためではなく、お店が

『こんな趣味のいい雑誌を置いてます』

 

というスタンドプレーをしているからです。

雑誌の意識がすごく高いです。

 

家のいたる所が石と水だからけの建物の写真とか、10ページくらい飛ばしても平気な雑誌です。

 

一番読めるものでtokyoウォーカーですが、絶対に行く事の無い店の情報を読むフリをしていました。

 

 

セルフカットで浮いたお金

 

年間で10万円の予算が浮いた事で、別の事に使う事ができます。

服や靴は少し良いものを買って、長く使うようにしています。

 

お金の節約だけでなく、予約によって失う自由な時間もなくすことができます。

『この日、この時間に絶対にやらないといけない事がある』って、少し気が重くないですか?

 

特に時間を絶対に守る人とかは、セルフの自由さを心地よく感じるでしょう。

 

 

わたしはカット代の節約だけで資産を貯めたわけではないですが、セルフカットによって

『自分で何でもできる』

という気持ちが高まり、早期リタイアの後押しにはなりました。

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