お金持ちになるには【小金持ちの経験】

お金の不安をなくす

 

このサイトでは、

 

いい大学⇒いい会社

という人生のレールから外れても、経済的に安定できた方法を書いています。

 

必然的にお金に関する事が多いので、不快な方は読み飛ばしてください。

 

わたしは年収200万円以下のフリーター(警備員とか窓ふき等)から、年収2,500万円までを経験しました。

 

自社株も保有できたので、早期リタイアして自由な時間が生まれました。

 

その経験から、何となくお金の習性みたいなものがわかってきたので、

【お金持ちになるには】

という方法論を書いていきます。

 

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お金持ちになるには、お金を追わないこと

 

まず、わたし程度でお金持ちと言うのは恥ずかしいですが、誰でも届く範囲でお金に困らないくらいの資産の例としては、使えると思います。

 

無職期間は通算だと年単位になりますが、特に不利だと感じる事はなかったです。

そこから100歳以上まで暮らせるお金が貯まったので、お金の習性を知れば、誰にでも可能な事だと思います。

 

お金は異性と似ていて、追うと逃げる

 

お金との付き合いが長いと、人格があるように感じます。

 

特に異性との恋愛関係に似ていて、追うと逃げる性質があります。

ただ、全く欲しないと手に入れる事ができないので、お金持ちになるにはコツがいります。

 

お金の事を常時、心の奥底で想っていても、接する時は相応しい距離を保ちます。

 

恋愛も、まだ一言二言しか言葉を交わしていないのに、いきなり

 

「大好きです」

って言われたら、怖くなって逃げたくなりませんか?

 

段階を踏んで、

徐々に距離を近づける=収入が増える

でないと、お金は逃げてしまいます。

 

 

具体的にお金が増えた経験

 

普通の人がお金を得る手段は、働いて手に入れる事が一般的です。

 

わたしが求人募集で月給の高さで探していた頃は、全くお金が稼げませんでした。

中途入社の初任給がちょっと高い求人を選んだら、ビタ一昇給しないし、賞与もほぼナシでした。

 

初任給で釣る会社って、他がイマイチだから人が集まらないんですよね。

そんな失敗を繰り返して、

『社会人になったら年収1000万円』

というのを思いながらも、求人では年収に拘らずに、自分が興味を持てる職種を選びました。

 

後にわかりましたが、これがお金が入ってくる規則性の一つで、

『奥底では常にお金を想いつつ、表面では欲を出さない』

というプロセスです。

 

お金を忘れて働く

 

自分に合った仕事に就くと、のめり込んで一時的にお金の事を忘れられます。

 

仕事に没頭してお金を使う事がないので、入り用になる事がありません。

そうすると、お金の方から追いかけてくるようになりました。

 

数万円~2桁万円の昇給が、年に何回か起こりました。

日本人の特性なのか、上がり過ぎて何だか申し訳ないような気持ちになります。

 

初任給で仕事を選んだ時は、毎日ヘトヘトでも昇給しなかったのに、金銭欲を前面に出さなくなったら黙っていても給料が上がっていきます。

 

お金を追いかける立場から、追いかけられる立場に変わったかのように感じました。

 

お金は傲慢に扱うと逃げる

 

投資詐欺が起こると

 

『何でこんなのに出資するの!?』

と驚く方は多いでしょう。

 

出資者には悪いですが、お金さえ出せば増えて戻ってくると思うのは、非常に傲慢な考えです。

 

お金を出したら、

『わたしを絶対に儲けさせないといけない』

と言っているようなものです。

 

わたしが生きてきて確実に増えるのを見たのは、水をかけると膨らむ、増えるワカメだけです。

ここまで傲慢でなくとも、宝くじやギャンブルで儲けようと思う気持ちも、お金が逃げていきます。

 

わたしは今まで宝くじに数万円つぎ込み、数千円しかリターンがありません。

 

お金は等価交換の原則がある

 

株とFXをやって、投資の儲けはあぶく銭ではないと感じています。

 

自分で勉強して、沢山の調べ物をするといった、汗をかく作業をしないと勝てないです。

アナリストが推奨した株を買うだけだと、全く儲けられません。

 

投資はお手軽なものではなく、結構な頭脳労働です。

投資詐欺に騙される人は、自分で投資の苦労をしていないから、等価交換の原則を知らないのです。

 

わたしは早期リタイアしたので、リスクヘッジのために現金以外も保持しないとなので株も持っていますが、銘柄選びは楽ではありません。

 

好調に稼げたら休む

 

FXで180万円ほど儲かった後に、一休みしました。

 

『好事魔多し』

の言葉の通り、お金が好調に入った時には、気を付けなければなりません。

 

FXで儲かるという事は、値動きのトレンドが読めてきたという事になります。

わたしのような素人でも読めるようになるという事は、トレンドが終わりに近づいていると判断しました。

 

それに勝ち続けるとおごりが発生するので、もっと儲けられそうでも休んでしまいます。

 

 

投資を始めた人は最初は真面目に勉強しても、勝てると怠けて、それまでの儲けを失ってしまいます。

 

 

自分のレベルに合ったお金

 

自分のレベル以上のお金を欲すると、足元をすくわれます。

 

海外の宝くじは数十億とか高額ですが、当選した人がお金に振り回されて破産したりします。

それまでスーパーで買い物していた人が金融商品を見ても、どれくらいの価値かわからないはずです。

 

わたしも金融商品を買いますが、仕事で年収が上がるのに合わせて、投資額を増やしていきました。

自分の稼ぎ以上の投資をやると、かなりの確率で負けます。

 

借金がある人が会社にも借金をして、FXをやって清算しようとしていましたが、負けて更に借金を増やしていました。

 

一発逆転を狙うと、必ず足元をすくわれます。

 

人格を上げる

 

経営者の年収が多いアメリカを見ると、寄付を盛んにしています。

 

お金持ちになる近道は、お金持ちの習慣を真似する事です。

わたしはちょこちょこと募金していましたが、年収1000万円に到達した時はお礼を込めて、赤十字に100万円寄付しました。

 

寄付金控除で税金が割り引かれるので、実質的には何十万円の負担で済みましたが、100万円というのは自分でもインパクトがありました。

 

これをやると

『自分はお金をもらうに足る人格』

と思う事ができます。

 

それまでは高額の年収をもらうと、『申し訳ない・・・』という気持ちがわいてしまい、どこかストッパーがかかってしまいました。

 

適度に他人にお金を使うようになってからは、稼ぐ事に抵抗感がなくなり、最高で年収2,500万円まで増えました。

 

お金は浅ましい人を避ける

 

北海道のあるスーパーで産地偽装が発覚した際、レシートなしでも返金するという措置をとりました。

 

そうしたら普段は買い物をしていないガラの悪い層が押し寄せて、1700万円の販売分に対して5000万円も返金する事になりました。

 

そこに集まったヤンキーたちはカメラを向けられると、

「50パックくらい買った。やるせない気持ちですw(自分で拭きだす)」

と、ヘラヘラしながら言って、気持ちが悪かったです。

 

こんな連中にお金が寄り付くわけがありません。

一瞬は小銭が入ったとしても、人間社会に拒絶されて、お金が循環する場に入れません。

 

お金は人の間を循環する

 

スーパーに集まった人間は、普段からお金がなかったのでしょう。

 

まるで野生動物のようにウロウロ歩き回って、エサにありつくスタイルで生きています。

この行動形態なので、人間社会では都会のネズミのように、生ごみを漁る存在になります。

 

わたしが彼らに辛辣なのは不遇な頃に、彼らに尊厳を奪われる側だったからです。

彼らは自分より下だと思う相手には、容赦がありません。

 

彼らと一緒の階層にいながらも、絶対に彼らと同じレベルにならず、努力をして脱出する事ができました。

 

浅ましい方法でお金を手に入れると、人間界とは別の世界の住人になります。

そこにはお金は循環してきません。

 

節約とケチは違う

 

わたしは節約が好きで、節約が気持ちよくなって暖房を使わずに、足の指が一部凍傷になった事もあります。

 

しかしケチな事はしません。

ケチというのは他人が損をした分、自分が得をしようという精神です。

 

例えば牛丼屋のテイクアウトで、自由に持ち帰っていい紅しょうがを、何個も取るのはケチな行為です。

 

ケチな事で誰かの利益を損なえば、今度は自分が誰かに損をさせられる立場になります。

お金にはこういう、見えない縁の概念があります。

 

お金持ちのお金の使い方

 

成金が派手にお金を使う姿は、エンタメ要素があるので紹介される事が多いです。

 

ですが、老人になるまでお金持ちを維持している人は、あまり浪費をしません。

 

これは

『足る事を知る』

からです。

 

わたしは一時期、お金を浪費した事があります。

しかし体重が増えて不快だったし、ブランドでは心が満たされず、浪費の方向に進んだら永遠に満足はしないと悟りました。

 

満足は制約の中に生まれる

 

際限なく浪費をする事は、満足の基準が無くなる事を意味します。

 

満足というのは、制約があって初めて感じられるようになります。

今のわたしの食費は、月に2.5万円くらいです。

 

この生活の中で、自炊で外食並みに美味しいものが作れたら、ものすごく満たされた気持ちになります。

 

RPGで全パラメータが最強状態の時より、限られた能力の時の方が、戦略を考えるのが楽しいですよね。

それと同じで、お金を工夫して使うところに楽しみが生まれます。

 

家計簿はつけない

 

いつもミニマムな暮らしをしているので、家計簿をつけるまでもなく節約できています。

 

家計簿をつけると、その事でストレスコストが発生して、発散のためにお金を使ってしまいそうです。

 

家計簿をつける時間があるなら、読書をして自分の知識を積み上げた方が、お金になって戻ってきやすいです。

自分の労力は無料だと思いがちですが、無価値なものに費やすと浪費になります。

 

ワープしようとしない

 

わたしはローンで買い物をした事がありません。

 

車も家も、お金が貯まってから買いました。

ローンを組ことで時間を短縮できると思いますが、その間にリストラや減給があったら、一気に弱者になってしまいます。

 

一回の経済危機で破綻する人って、他に弱点があるから転落してしまいます。

ローンって賢いように見えて、結構危うい行為です。

 

わたしは常に身軽なので、転職の好機が来たらすぐに転職ができました。

 

他者利益を考える

 

自分が儲けるための近道は、他人を儲けさせる事です。

 

相手の利益を考えて仕事をしていると、いつか相手は返してくれます。

もし、この法則を信用できない人がいたら、それは環境が悪かったのです。

 

世の中には、自分だけが得をしようという人が一定数います。

そういう人に囲まれると、彼らと同じように利己的な考え方になってしまいます。

 

日本は、体感的にはギブ・アンド・テイクの人が多く、無意識のうちにお返しをしてくれます。

お金は人と一緒に循環するので、他人にとって必要な存在になるのが、お金持ちになる方法として確実です。

 

 

他者利益は小さな事でもいい

 

例えばあなたが自分の時間をつかって、エクセルにプログラムを組み込んだツールを作ったとします。

 

これをポンと他人に上げられる人が、お金持ちになる素養がある人です。

『自分の時間で作ったんだ! 他人になんてやるもんかッ』

という人は、その後の発展性がありません。

 

ギブ・アンド・テイクの意識がある相手に施すと、数倍の利息がついて戻ってきます。