年収3000万円でも米と豆だけ食べて節約する人

お金の不安をなくす

BUSINESS INSIDERの記事で、

年収約3000万円のアメリカ人の男性が、節約して貯金をする姿が紹介されました。

 

今の所、40万ドル以上が貯まっていて、あと3年くらいでリタイアする予定だそうです。

収入の7割を貯金という事ですが、これは手取りの7割だと思います。

 

食べているのは米と豆との事ですが、これは真似できないです。

節約しつつも、お金が貯められる方法とは?

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米と豆では節約は続かない

アメリカ人の米と豆の感覚は、日本人が米と納豆を食べるのとはちょっと違う気がします。

日本人が食パンとマーガリンを食べるようなものでしょうか?

 

ともあれ、そんな節約方法は普通の人にはできません。

食事は、金額は安くても贅沢感がキーワードです

 

豪華なサッポロ一番

サッポロ一番の塩は、応用範囲が広くてオススメです。

安くて75円くらいで買えるので、わたしのローテーションに組み込んでいます。

 

サッポロ一番は、味覚の天才が作ったために、ベースがもう美味しいです。

ここに、飲食店では採算の問題で出せないレベルの具をのせる事で、豪華な食事になります。

 

1000円のフレンチでは、猫エサ缶のペディグリーチャムくらいしか出てこないのに対して、具に数百円をかけたのサッポロ一番はメインになります。

 

サッポロ一番 75円
キャベツ 20円
豚バラ 140円
卵2個 45円合計 280円

 

 

店のラーメンが食べたい

店の、小麦粉の香りがするようなラーメンが食べたい時は、麺とスープを140円のものに変えます。

 

合計額が345円になりますが、店のラーメンと同じようになります。

 

肉+野菜+炭水化物

 

これを組み合わせておけば、脳は大体満足です。

節約は、脳に正しい贅沢を教える事で成功します。

 

脳がバグると、お金を使いまくらないと満足できなくなります。

お金を使わせるためだけに、豪勢に見える料理ってありますよね?

 

金箔をまぶした料理とか、歯がキシキシしそうで、無料でも食べたくないです。

 

豚バラを多用すると解決する

人間はカロリーの高い食べ物が好きです。

 

カロリー=美味しい

 

わけなので、脂身が多い豚バラを使います。

冷凍だと2割くらい安いですが、値段よりも長期保存ができるのが強いです

 

キャベツも安い割に長期保存できて、在庫管理がしやすいです。

安いからと言ってブタコマを使うと、

 

『やっぱり外食の方がおいしい』

 

となってしまいます。

外食より安くても、贅沢感を味わうために豚バラが重要な食材です。

 

 

賃貸のレベルは上げない

記事のアメリカ人男性は、ルームシェアで家賃11万円で抑えている。

高く見えますが、アメリカの都市部では安い方です。

 

わたしも年収1000万円を超えてからも、社宅のワンルームに住んでいましたが、住まいは慣れます。

 

長年はムリと感じた住まいは、住み込みのバイトで経験した、トイレが共同の寮でした。

 

タワマンも飽きるらしい

景色がいい戸建てを買った経験がありますが、住む前に風通しで通っているだけで飽きました。

風景で

 

『ふわぁーっ』

 

となるのって、非日常体験だからなんですよね。

それが日常になってしまうと、個性的な分、飽きてしんどくなります。

 

毎日食べるなら、ステーキよりも塩むすびという感覚でしょうか。

風景は無難で見慣れたもので十分だと思います。

 

質素倹約して手に入れるもの

節約と言うと、ひたすら我慢をするだけに感じてしまいます。

質素倹約を続けて、何かを手に入れつつあると思えば、強いられている感は減ります。

 

記事のアメリカ人たちは、早期リタイアという自由を得るために節約をしています。

車やブランド物ではなく、自由な時間に価値がある事に気が付いたようです。

 

自由の資産的価値は?

わたしは40代で早期リタイア生活に入りました。

毎日やる事は、完全に自分で決められます

 

雨だったら外出はしないし、朝食には1時間以上かけます。

中世の王様より、自由度が高い暮らしだと思っています。

 

自由の価値は、物の相場が決まるのと同じように、多くの人が

 

『完全に自由な一日』

 

に対して、いくら払って手に入れたいかが、自由の金額になります。

自由は、わたしが今まで手に入れたものの中で、最も満足度が高いです。

 

早期リタイアで生まれる仕事

アメリカでは早くて30代で早期リタイアします。

そこから先は、資産運用でお金を回していくそうです。

 

お金の価値は下落する一方なので、貯金だけだと、使わなくても目減りしていきます。

だから早期リタイアに投資は必須なのですが、これの勉強がなかなか苦痛で進みません。

 

何かを生み出して対価を得るのと違って、自分の数字を上げるだけだからか、モチベーションが上がりません。

 

貯金をすると、お金が数字に

わたしは貯金額が増えてから、お金が単なる数字という感覚になりました。

何かに使いたくなるというのもないし、稼ぐモチベーションみたいなものも落ちた気がします。

 

投資に関しても、なかなか勉強をする気にならず、本腰が入りません。

今は、失っても痛くないくらいの金額だけ、複数社の株に変えています。

 

配当が手取りで30万円ちょっとなので、これだけで生活はできません。

貯金が少しずつ減っていますが、身を切るような感覚ではないです。

 

定年後の貯金減少

定年退職後の人が、貯金が減っていく不安に耐えられなくて、変な投資話に乗ってしまう事件があります。

 

これは、お金が数字に感じるところまで到達していないからです。

現役で節約してお金を貯めていって、お金が数字に感じるくらいになったら、あまり老後の心配はいらないと思います。

 

お金に振り回される事はないはずです。

 

節約スキルが最強

会社で売り上げが100万円のびても、利益は12万円だけだったりします。

売り上げ増に対応するために設備投資をしたら、マイナスかも知れません。

 

しかし、100万円節約したら、そのまま利益は100万円です。

これは個人でも同じ事で、無理して100万円の収入を伸ばすより、節約した方が効果的です。

 

節約は制約が増えるのではなくて、後の選択肢が広がる賢い行為です。

 

手間をかけて節約をする

美味しい食パンって無性に食べたい時ないですか?

でもパン屋の食パンは、フジパンの3倍くらいの値段をするので、買いにくいです。

 

なのでバルミューダの2.5万円くらいのトースターを買えば、色々なパンが美味しく焼けるのではと、調べました。

 

普通のトースターだと、水分が飛び過ぎてしまうのが、美味しくない原因なのだとか。

要は水分を飛ばさないようにすれば、美味しいトーストになります。

 

そこで、フライパンを使って四つ切の分厚いパンを焼いたら、美味しいトーストになりました。

こういう細かな満足感の積み立てが、節約につながっていきます。

 

 

自作だと合わないもの

好きな食べ物は自作にして、300円くらいで作れるようになりました。

たまに、スーパーの総菜の方が安くて美味しいものがあります。

 

いなり寿司は、スーパーで半額になりやすい割に、作るのが手間です。

油揚げの油を抜いてから味をしみこませて、寿司飯を作って詰めますが、一人分だと手間・コスパが合わないです。