ジャーナリストの仕事が廃れた理由

仕事関連ニュース

 

ネットの発達によって廃れた仕事は色々とありますが、ジャーナリストほど過去の名声と今の落差が激しい仕事はない気がします。

 

かつてジャーナリストは政治や経済の権力者の闇を暴く、社会の味方のような存在でした。

虐げられた人の声を聴き、それを発信する事で大衆を動かすキッカケを作りました。

 

それがネットの発達で当事者が簡単に情報発信する事ができて、教えるのが上手いユーザーが解説を加える事で世論が形成されるようになると、ジャーナリストが入る余地がなくなりました。

 

そうなるとジャーナリストになる人に変化が生まれ、ごく普通に暮らす一般人を敵視するような人が増えました。

 

最近のマスコミが、普通の人々を貶す理由とは。

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ジャーナリストは情報を知らない

 

ジャーナリストが走り回っている間に、普通の人達は当事者が発信するニュースの一次ソースに触れるようになってきました。

 

それを専門分野の知識がある人が、わかりやすく解説を加えて再発信してくれます。

マスコミと違ってお金が絡んでいないので、変更なく事実を伝えてくれます。

 

ユーザーはユーザーで複数の情報を集めてクロスで照合して、ニュースを多角的に見る作業をします。

この流れが出来た結果、ジャーナリストが発信する情報に謝りや誇張が多く見つかって、信頼を失っていきました。

 

多くの人が発信力を持った現在、個人の方が情報を知っているという状況になりました。

 

この逆転現象によりジャーナリストという職業の魅力が失われ、有望な人材が他の業種を選ぶようになり、ますますマスコミの質が下がりました。

 

 

ジャーナリストになる人が、何だか変な人ばかり

 

ジャーナリストと呼ばれる人たちが、一般の人達に矛盾点のツッコミを入れられる事が増えてきました。

 

矛盾とは例えば

『行政の判断は思い付きで拙速』

と批判した翌週に同じ問題に対して

『判断は遅きに失した』

 

と、批判をする事だけが目的のような矛盾した発信をしています。

ごく普通に暮らす日本人を批判するような発言も増えて、違和感を覚えるようになりました。

 

彼らの雰囲気は

 

『会社で憎まれ口しか叩けない人』

に似ていて、ジャーナリストが何だか変な人ばかりだと感じるようになりました。

 

ジャーナリストは空気が読めない人

 

かつて骨のあるジャーナリストが、権力者に屈しないで空気を読まずに鋭い質問をするというのはありました。

 

これは空気を読まないというより、忖度しないというニュアンスの方が近いです。

ですが今ジャーナリストをやっている人のSNSを見ると、単にひねくれた考えしかできない人間性なのではないかと思う事が多いです。

 

会社でどんな話題を振られても

 

「この人は何でこんな嫌な物言いしか出来ないの?」

と思う人は居ませんか?

 

そういう人と話すと周りの人は嫌な気分になるので、あまり話しかけなくなっていきます。

彼らは空気感という微細な情報をくみ取ることができないのです。

 

ですが自分が嫌われる理由がわからず、周囲の人間の性格が悪いと考えます。

その姿がジャーナリストという肩書で普通の人々を攻撃する人の姿に重なります。

 

微細な情報をくみ取ることができない鈍い人が、ジャーナリストをやる事に無理があります。

それはまるで、味音痴が料理レビューをやるようなものです。

 

 

感覚が鈍い人がやっている仕事

 

一般の会社にも、これはと思う人物は居ます。

 

彼らに共通するのは、普通の人より目が多くついている事です。

目とは複数の人格気質が発達しているがゆえに、角度を変えて物事を見る事ができます。

 

それとは反対に足りない人は居て、前述の空気が読めない人に通じます。

 

一般人の情報共有が進んでジャーナリストの仕事の特別感が薄れると、エース級の社会人は別の分野へ流れて行き、ジャーナリストは普通の仕事に就けないような人が流れてくるようになりました。

 

ジャーナリストは普通より多眼の人が、その目で見た情報をわかりやすく発信する職業だったのが、普通の人より鈍い人が、歪んだ認知能力で加工した情報を発信するようになってしまいました。

 

彼らからは空気が読めない自分を受け入れなかった、『普通の人』に対する逆恨みのようなものを感じます。

 

ジャーナリストが日本的なものを嫌う理由

 

空気が読めずに疎外感をおぼえる人にとって、多数派の人達は集団で結託して自分を排除しているように感じます。

 

ですが普通の人たちは、自分たちが示し合わせて多数派になっているわけではありません。

ただ普通に他人が嫌がる事はしないで、お互いに暮らしやすくしているだけで、結託しているわけではないですよね。

 

ですが疎外感を感じている人は認知の違いから集団に恨みを抱き、それが日本的なものを嫌う原因になっています。

 

都市部の仕事では社会性が必要なものが多い為、集団に苦手意識を持つ人がジャーナリストを選ぶ傾向があります。

 

恨みがましい人

 

ジャーナリストには他責で恨みがましい人が多い印象を受けます。

 

わたしは就職氷河期下での就活に自信が無くて、1社も受けずにフリーターに入ったので、世の中の多数の人たちとは違います。

ですが世を恨まず自分を高めて、就・転職をして資産を築きました。

 

仕事をする中で重視したのは、取引先や他部署の人がやりやすい仕事の仕方を心掛けた事です。

トラブルがあれば自分の伝え方や方法が悪かったと思って、改善を繰り返しました。

 

その姿が周囲の信頼を得て、いい関係を築くことが出来ました。

ジャーナリストを名乗る人は、日本の大衆を責めるような思想が多く見られます。

 

敵の敵は味方とばかり、日本の普通の人々に違和感を持たれる側に親近感を覚えるのか、そういう人とグループ化したがります。

 

その姿は仕事というより、私怨による復讐のように思います。

 

ジャーナリストってそんなに高尚なの?

 

あるジャーナリストがシリアで組織に捕まりました。

 

そのジャーナリストは過去に4回ほど中東で拘束されていて、外務省等に気を付けるように言われていました。

 

シリアでの行動を注意されると反発して、「世界でもまれにみるチキン国家」とSNSで発信しています。

 

更に「自己責任なのだから口や手を出すな」とまで言って、自分の豪胆さをアピールしていました。

 

それなのにシリアで捕まると犯罪組織の動画にて

 

「今すぐ助けてください」

「これが最後のチャンスです」

などと訴えて、結局は身代金が支払われて解放されました。

 

テロリストへの身代金支払いは誘拐事件が成功してしまった事になり、次の犯罪の動機付けになります。

 

批判を許さない姿勢

 

ジャーナリストは他人を批判する割に、自分たちへの批判は許さない姿勢が傲慢に感じます。

 

事前に日本政府に何度も止められていて、チキン国家と罵って自己責任だと振り切った上で組織に拘束されると

 

「今すぐ助けてください」

と言う姿は、仕事をする大人としては最低レベルです。

 

当然のように日本で『大人なんだからちゃんとしようよ』の意見が出ると、それをバッシングとして批判する別のジャーナリストが出ました。

 

そこまでわがままな考えが出ると、ジャーナリストってそんなに神格化された、特別な仕事なの?と思ってしまいます。

 

そこまでジャーナリストが自分たちを特別に思っているなら、『普通の人』のコチラも反発したくなります。

 

シリアに関して言えばずーーっと代わり映えしない絵面で、何を新発見したのかわかりません。

もっと言えば、中東は20年くらいずっと変わり映えしないです。

 

一般人がリアルタイムで知らないといけない情報は、特にありませんでした。

それよりも日本に近くてもっと知りたい、中国のスクープみたいなものは全然ありません。

 

 

一つの仕事に過ぎない

 

例えばフリージャーナリストは現地に行ってニュースの記事を書いて、それを売る仕事です。

 

失敗したら自分がリスクを負うのは、他の仕事と変わらないはずです。

ユーチューバーが体当たりで犯罪者にぶつかって実情を教えてくれる時代に、ジャーナリストはどれほど特別なのでしょうか。

 

かつてのジャーナリストの姿に近いのは、ユーチューバーや事件を発信する当事者たちだと思います。

 

普通の仕事に関しても、営業マンなら次月も必ず達成できるとは限らない目標を追う毎日で、挑戦や勉強をし続けています。

 

そういう『普通』を軽視して欲しくありません。