片手間で社内SEをやるのが、年収上がるしオススメ

年収アップの方法

今SEをしている人と、SEではない人にもオススメします。

ガッツリとした社内SEだと、色々な要求に振り回されて、摩耗していくだけです。

 

SEから少し抜け出して、他の業務に目を向けると、楽に手に入れられるパイが大量にあります。

ガラパゴス島に上陸する肉食動物のように、ライバルのいない環境で年収が上がります。

 

SEでない人には、少しだけSEっぽい事を覚えると、自分が仕事をしやすい職場に変える事ができます。

 

わたしはガッツリしたSEでもなく、経理でも無かく、両者を融合したような中途半端な存在を経験してから、キャリアが変化しました。

 

30代で年収1000万円超になったので、穴場の働き方として、片手間の社内SEをオススメします。

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片手間の社内SEがオススメの理由

一つの道で上を目指そうと思うと、一定のラインから上のレベルって、天賦の差を感じませんか?

SEなんかも、差が埋まりにくいものです。

 

そうなった時に、わき道にそれるのが、片手間の社内SEへの道です。

このあたりは生物の進化と同じで、海中の競争から逃れた生物が陸上に進出し、発展するようなものです。

 

 

 

SEの世界で競争に勝てなくても、少し軸を変化させる事で、強い存在になれます。

 

要求されたものを作るSEより、作るものから決められる上流工程の方が、自由で面白みがあります。

 

SEが進出するのにオススメの分野

SEの知識を使って、社内の美味しい仕事を探します。

美味しいとは改善の余地が大量に残っていて、かつ会社で重要度が高いと思われている仕事です。

 

オススメは経理関係です。

あれって実は難しいものではなく、単に100年以上前に設計された帳簿を使うので、面倒なだけです。

 

面倒だから経営者は経理まかせにするので、定期的に横領事件が起こります。

経営者はこの問題に頭を悩ませているので、悩みを解決できる人は権限を得やすいです。

 

わたしは内向的で我が強くない方ですが、仕事の権限だけはあって良かったと思います。

 

SE的に経理を見る

ある会社の労働組合で10億円(最初は6億と報じられる)も横領して、ポルシェカイエンやら馬6頭を所有していた経理の人です。

 

10億円も不明なお金が発生しても、すぐにバレない体制でした。

SEの人は、どれくらいの数値データの間違いを許容できますか?

 

恐らく許容範囲はゼロではないでしょうか。

その感覚で10億円もごまかせる帳簿のシステムをみたら、めまいがしませんか?

 

それくらいSEの精密な感覚というのは、経理に有効なのです。

経理が億単位の横領をする事件はちょくちょく起こっていて、至る所にSEのフロンティアが広がっています。

 

 

社内SEが他の仕事を切り取る方法

SEの経験がある人は、他の部署の仕事を観察してみてください。

業務の流れをSE脳で見ると、無駄やヒューマンエラーが発生しやすいポイントがわかります。

 

非SEの人は、システムの勉強を少ししてから、改めて自分の仕事を見てください。

あなたに仕事を教えたのがアナログな人だったら、そのやり方は無駄が多いでしょう。

 

問題点がわかったら、自分の手元の仕事から、勝手にシステム化してしまいます。

 

自分の仕事を勝手にシステム化

他部署と連携する部分は、既存の形のままにします。

自分が内部処理する仕事だけ、勝手にシステム化をしてしまいます。

 

すると、今まで数時間かかっていたような仕事が1分で終わるような変化が起こります。

似たような業務をする人に、

 

『仕事が楽にできる』

 

というアプローチで近づいたり、手伝ったりしてシステムの『楽』を覚えさせます。

 

 

他部署の仕事も引き受ける

自分の仕事が1分で終わると、ボトルネックになるのは次の工程の人たちです。

わたしの経験では、次の工程というのが経理でした。

 

仕事が追いつかなくなってきた経理は、こちらに頼ってくるようになります。

職場により状況は違うと思いますが、わたしはこの方法に辿り着きました。

 

こうしないと経理の反発を受けて、面倒な問題が発生します。

皆さんが改革をする時、人間の行動を組み込む事をオススメします。

 

社内SEからコンサルっぽい仕事で年収が上がる

 

片手間で社内SEをすると、

 

既存業務⇒システム化

 

の頭を使います。

システム化とは、効率化と同じ事です。

 

既存業務を観察して分解し、効率的な形に組みなおすのが、キャリアの中核になります。

これってコンサル業に近い仕事で、一度の仕事で効果が持続するので、年収は上がりやすいです。

 

さらに応用が広がる

わたしは個人で株・FXをやる時にも、新たな業務作りの感覚でフローを作りました。

片手間の社内SEというのは、中途半端なようで、様々な形に変化できる可能性があります。

 

氷河期で生き延びたのは大きな恐竜ではなく、変化に柔軟に対応できる小さな哺乳類でした。

一つの道を極めるのも立派ですが、柔軟性も強い武器になります。

 

社内SEを勝手にやった結果

わたしの経験なので、実際にやるかどうかは慎重に自己判断してください。

システム化をする時、わたしは勝手にやっていました。

 

自分の仕事を楽にするだけなので、特に許可は必要ないと思っていました。

年俸制の会社で残業代とか関係ないので、会社にいる時間で開発作業もやりました。

 

結果が評価される会社だったので、勝手に何かをやる事が問題にされる事はなかったです。

逆に効率を上げても問題化するような会社は、魅力を感じません。

 

SEの人が気を付ける点

プログラムは一文字の間違いも認められないので、キッチリとするクセがつきがちです。

ですが人と話す時は、あいまいさが求められます。

 

例えば、システムエンジニアとプログラマーに関して、普通の人は開発者をまとめてプログラマーと呼んでいる事が多いです。

 

その場合、相手が使っている表現で話をしてあげた方が伝わります。

普通の人に細かく用語指導をするエンジニアは、煙たがられる傾向があります。