住み込みのバイトで食いつなぐ方法

リゾートホテル アルバイトについて

人生の選択肢は多いに越した事がありませんが、住み込みのバイトの選択を持っていると、人生の緊急時に食いつなぐことができます。

 

実際に緊急避難として来ている人も何割かいました。

住み込みと言っても都市部のものはオススメしません。

 

僻地だから住み込みの形態で募集せざると得ない所の方が、ブラック度は低いです。

住み込みのバイトを経験して以降は、

 

『困っても何とかなる』

 

という具体的なライフラインを持てた気がします。

いざという時の逃避先です。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

住み込みのバイトで通年勤められる場所

大型のリゾートホテルだと通年で勤められます。

従業員数が多くて、住み込みのための設備が充実しています。

 

寮の台所は共有でガスコンロは10円で数分出るタイプでしたが、食事はホテルの食堂で出るので料理をする人は殆どいませんでした。

 

たまに食堂で出ないものを欲しいからか、シチューを作る人がいました。

水道も電気代も無料だし、風呂は大きくて一人暮らしよりも低コストで質の高い住環境です。

 

職種が豊富

リゾートのバイトでは、土産屋とか併設のアミューズメント施設のスタッフ、ウェイターや調理場関係など様々な仕事があります。

 

どうしても接客が多目になってしまいますが、調理場関係や施設の整備スタッフなど裏方の仕事もあります。

 

小さいペンションとかだと一人で多種の業務をやりますが、大型のリゾートだと決まった仕事ができます。

 

同じ仕事の繰り返しなので、飽きがきますがそこを乗り越えてからが本番です。

仕事中に無になるスキルを身に着けたら、住み込みのバイトに何ら懸念はなくなります。

 

 

寮は個室が絶対

相部屋の住み込みは人権が一個ないようなものです。

必ず個室完備のバイト先を選びましょう。

 

住み込みのバイトは拘束時間が長いものが殆どです。

 

雇う側はなるべく少人数に抑えたいので、一人当たりの労働時間は長めです。

だから休みや一日の終わりは、個室でリラックスが必須です。

 

面接で落ちる人はいるのだろうか?

遠くまで面接に行って、落ちる人はいるのでしょうか?

割とクセのある人も採用されていました。

 

人前に出せないレベルだったら、別の仕事を割り振られるとかで、現地に行ったら不採用という事はほぼ無いと思います。

わたしは行って少し話して、そんまま寮に入りました。

 

住み込みで一番の楽しみは食事

都市部の住み込みだと、食堂で一食300円とかセコいところがありますが、リゾートホテルでは無料でした。

 

バイキングの残り物が多く出てくるので、毎日のようにホテルの食事を楽しめました。

色々な種類がありましたが、からあげとポテトは絶対にありました。

 

それらをカレーにトッピングするとか、アレンジできるので毎日飽きる事がありませんでした。

 

部署によって食の特典がある

わたしは皿洗いの部署にいて、バイキングの大皿が下げられてくると夜食に持ち帰れました。

ピザとか寿司とかが選び放題で、寿司はサーモンだと時間が経過しても劣化が少なかったです。

 

夜食に食べていたら体重が物凄く増えたので節制しなければなりませんでした。

毎日調理もしないで食べられて、人生でこれほど食が容易だった事はありませんでした。

 

腹いっぱい食べられるって、ものすごく安心感があります。

人生で緊急避難が必要な時には、この安心感が再生の第一歩です。

 

 

お金が貯まるのは本当

浪費癖がある人でも、お金を使う場所がないので強制的にお金が貯められます。

人間の性格を変えるのに一番いいのは、強制的な環境です。

 

行動が制限されれば、性格も変わっていきます。

わたしが日常でお金を使ったのは、ホテル併設のゲーセンとか、土産物屋でお菓子を買ったりとかそのくらいです。

 

住み込みのバイトの休日

スキー

職場と寮の往復なので、敷地外に出たくなる時があります。

わたしは麓まで降りて映画館やショッピングモールに行っていました。

 

敷地に出ないとしてもリゾートに併設の施設が使えて、スキーがやり放題でした。

リゾート地に毎日いるので、雪のコンディションが良い時だけスキーをするといった、贅沢な遊び方ができました。

 

アイスバーンでのスキーはちっとも面白くなくて、新雪のフワフワした雪が最高でした。

娯楽が少ないなりに、楽しみ方はあります。

 

車がないと不便なバス

車を持ち込む人が多くて、寮には駐車場が併設されています。

もちろん無料ですが、1ヶ月働かないと車を持ち込めないみたいなルールがありました。

 

そのルールはあまり徹底されていないようで、最初から持ち込んでいる人もいました。

それがバレないくらい駐車場が広いという事です。

 

車が無い人は休日の移動はバスになります。

これが1時間に1本かそれ以下で、結構不便です。

 

テレビは自前

寮の部屋にはテレビがないので、各自で用意する必要があります。

wifiがある所なら、テレビは無くても大丈夫ではないでしょうか。

 

田舎なので番組の放送がおかしな感じなので、あまりテレビは見なくなりました。

その代わりに勉強道具や本を持ち込んでいたので、後の仕事の地肩は鍛えられました。

 

住み込みのバイトで恋愛関係になる男女

単純接触が増えると親近感を持つという原則通り、恋愛関係になる男女がチラホラいます。

都市部で選択肢が多いと逆に一人に決められないのとは逆で、カップルはできやすいと思います。

 

車があって休日に乗せてあげるというのが定番でした。

 

個人的にはあまりオススメしない

住み込みのバイトをする中には、ワケありの人もいます。

複雑な環境で家を出ざるを得ない人もいて、恋愛関係の対象としてはリスクが高いです。

 

各自のバックボーンが寮という画一的な環境で、ボヤけてしまう所があります。

どういう所に住んでいるかは、本来はパーソナリティを判断する情報になりますが、皆が同じ環境の寮だとそれがわかりません。

 

住み込みをバックレる人

拘束時間が長めで休日も普通の仕事より少な目です。

だからバックレる人もいますが、僻地からの逃亡は脱獄のような壮絶なものがあります。

 

仕事終わりの夜に寮を抜けて、雪が積もる中を人気のないバス停に向かい、1時間に一本のバスを待って乗って飛ぶ。

そんな人がたまに出ました。

 

普通に辞めると言えばいいのにと思いますが、言い出せない人もいるみたいです。

 

人生をリセットできる

住み込みのリゾートバイトは、現代の出家みたいなものです。

僻地の山奥は静かで、自分の内面と向き合う時間が多くあります。

 

不便な事も多々あり、嫌気がさしていたはずの元の環境が恋しくなったりします。

人生のリスタートを切る時に、一旦フラットな状態にするのに住み込みのバイトは使えます。