スタンディングデスクの効果は確かにある

スタンディングが楽 社会人

座り仕事が長いと健康リスクが上昇すると聞いて、最初は

 

『えっ?』

 

と思いましたが、思い当たるフシがあります。

身体がさび付くような感じがするし、腹回りだけぼてっとするし。

 

作業をしていても頭がボーッとしたり、休憩との境目があいまいで、いまいち集中できない事があります。

 

ダイエットと効率アップを兼ねて、スタンディングデスクを試してみる事にしました。

結論としては、両方に効果がありました。

 

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スタンディングで仕事の効率は上がる

座ったままで作業をしていると、力が抜けている箇所が多くて気が抜けてしまいます。

すぐに休憩に入れる姿勢で仕事をするというのは、非常に誘惑が多い状態です。

 

ダイエットではお菓子が目につく場所にあると、戸棚にしまってあるよりも65%食べる確率が上がってしまうそうです。

それほど、人間は誘惑に弱いのです。

 

スタンディングデスクで立った状態は、作業をする以外の選択肢が頭に浮かびにくくなります。

今までダラダラと3時間やっていたものが、2時間以下になりました。

 

スタンディングデスクの疲労感

はっきり言って疲れます。

疲れるんですが、ちゃんとメリハリのある疲れ方をします。

デスクワークの疲れって、頭が鉛のように重いとか倦怠感とか、掴みどころのない疲労感です。

 

しかしスタンディングデスクにすると、運動をしたような心地よい疲労感です。

満員電車よりも体を動かしやすいので、常に負荷がかかる場所を変えられます。

スタンディングデスクにしてから、よく眠れるようになりました。

 

スタンディングデスクのダイエット効果

体重の落ちよりも、お腹周りの引き締まりが実感できます。

座り仕事が多いと、どうしてもお腹や腰回りがデップリしてしまいます。

 

スタンディングデスクでは、立ち方を微妙に変えると骨盤や腰も動くし、立ってキーボードを打つだけでも腹回りに力が入っている事がわかります。

 

背筋が伸びて上半身の血行が良くなるからか、頭がボーっとしません。

座り仕事で頭がボーっとすると、間食して血糖値を上昇させようとするためつまみ食いが多かったのも、スタンディングでなくなりました。

 

ジョギングもしていますが、スタンディングデスクにしてから筋力が上がって、走り出しの重さがなくなりました。

 

こまめに動くようになる

椅子に座った姿勢は、身体の可動域が狭くて殆ど動かしません。

立った姿勢はユラユラと動いたり、腰回し体操の動きが自然とできます。

 

座った姿勢だとすぐに休憩に移ってしまう所、立った姿勢はすぐに運動に移ります。

前まではイスにグニャっとした姿勢で座って、お腹に余分な脂肪がつきやすくなっていましたが、今はお腹が引っ込んできました。

 

スタンディングデスクを試した環境

スタンディングデスクを買うか迷っている方は、今の環境で試してみる事をオススメします。

ダンボールを机の上に置くだけでもできます。

 

わたしの部屋では元々、邪魔なデスクを処分して棚にパソコンを設置して、ソファー用のデスクにワイヤレスキーボードを置いています。

この構成でスタンディングを試す事ができました。

 

机はかなり高さ調節ができるので最高にして、それでも少し足りないので小型のダンボールを上に乗せています。

棚に置いたディスプレイは、斜め上を向かせる事で対応しました。

 

棚の高さを変えられますが、座ってやることもあるので高さは変えていません。

座った状態からスタンディングデスクに切り替える時は、10秒くらいで完了します。

 

 

立ったままはしんどい

大体、1時間くらい立っているとしんどくなるので、休憩するか座って作業をします。

読書やネットサーフィンとかは、座ってやりたい作業です。

 

休憩をして再びスタンディングに戻る事もあれば、肉体的な疲労を感じていたら座ったまま作業をします。

柔軟に切り替えられる環境がオススメです。

 

 

超重い電動デスク

会社のデスク選定で、座り仕事にも閊える電動のスタンディングデスクを使った事があります。

天板が電動モーターで上下するのですが、一人で持ち運べないくらい重かったです。

 

職場のレイアウト変更があったら、重労働になります。

総合的に考えて、大げさすぎるので採用は見送りました。

スペースが有効活用できるし、棚と小さいテーブルの構成がオススメです。