前回はPERについて書きました。

長期投資の本を書き始めました
書けてる分を公開します。わたしが株の勉強を始めた時、初心者向けの本でも小難しくて、PERやPBRなどの指標を覚えるのに苦労しました。そこで必要最低限の指標を、わかりやすく解説していきます。『PERとは、株価が年間利益の何倍かという指標』例え...
その続きで、今回はPBRについて解説します。
『PBRは会社が持ってる財産に対して、株価は何倍か?』
例えばPBRが0.8倍なら、1億円の機械を持ってる会社の株が、8千万円売られているということです。

ただ機械が1億円で売れるとは限らないので、PBR1倍以下なら、無条件に割安とはなりません。

割高・割安の基準は業種によってかなり異なり、電力など巨大設備を持つ業種は0.6倍が基準で、逆に人材中心のIT系は2倍だったりします。

最初から業種別のPBRの基準を覚えようとするとパンクするので、今はPBR1倍だけで大丈夫です。

『指標は沢山見れば良いというわけではないです』
最初に沢山のことを覚えようとすると、嫌気がさしてしまうのは、皆さんも詰め込み教育で経験しているのではないでしょうか?

まずはPERとPBRだけを覚えて、それを同業他社で比較をすれば十分です。

二つの指標(ものさし)だけでも、チャートを眺めるだけのトレードから、一段上にレベルアップします。




