FXの勉強で最初に必須の項目

勉強 体験に基づく投資のやり方

FXの勉強をしたいんですが、どんな本を買えばいいんですか?

その行動が既に、間違っています

 

FXを始める時に勉強した本は1冊5000円くらいのものや、中には1万5千円の本まで買って読みましたが、全く役に立ちませんでした。

 

FX関連の本は、高ければ高いほど効果がありそうだと考える人の心理を読んで、価格設定されています。

 

中身はチャートに補助線を引いて、どういう時に値が反転するだとかが書いてありますが、全て後付けの理由です。

 

真面目に勉強しようとする人が損をします。

だからまず最初にやるのは、どういう情報を無視するのかという事です。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

FXの勉強は、最初に先生探しから始める

FXでちゃんとした情報を教えてくれる先生を探すところから始めます。

一生懸命勉強したものが、結局は外貨取り扱い会社の広告だったら無駄ですよね。

 

FXのように直接的にお金を扱う業界には教材風の広告が沢山あって、自社に誘導しようとする会社が多いです。

 

しかもどうすれば初心者が食いつくかを知り尽くしているので、よく騙されます。

文章ではなく、相手の素性で判断する方法を書いていきます。

 

必勝法の本は勉強にならない

FXの必勝法の本を出しているのは、競馬で言うところの予想屋です。

必勝の方法なら、

 

『何で自分でやらないんだ?』

 

という疑問が浮かびます。

必勝ではないから、初心者にそれらしいものを販売した方が確実に儲けられるという構図です。

 

このように、必然性で考えると判断しやすいです。

 

専門家は先生じゃない

FX業者お抱えの専門家は、初心者の見方ではありません。

どうやって業者を使わせるかを考えています。

 

FX業者が自分の保持している通貨を売りさばきたい時、お抱えの専門家は今が買いという説明をします。

 

それで初心者が損したどうするのか?

何らかのニュースを持ってきて、サプライズだったという言い訳をクドクドします。

 

FXの勉強は歴史や心理学

意外かも知れませんが、歴史や心理学を勉強した方がFXの勉強になります。

金融の歴史で、どういう時に通貨が暴落するのかを勉強すると面白いです。

 

かつて金融会社が通貨の暴落を仕掛けて、イギリスを負かした事がありました。

日本も仕掛けられた事がありますが、防衛に成功しました。

 

一般投資家は、この大波の中で利益をかすめ取っていきます。

 

FXには心理学も重要

FXの値動きには人々の心理が反映されています。

どういう時に人は通貨を動かしたくなるのかというのは、心理的な要素が大きいです。

 

特に恐怖心がある時に大きく動きます。

行動心理学や群集心理を学ぶと、FXに関連付けやすいです。

FXの勉強は少額でもいいからお金を使う

少額と言っても5万円くらいです。

そして、この5万円を捨てる気でやらないと勉強になりません。

 

5万円を失いたくないとしがみつく人が、5分で50万円を失ったりします。

この5万円を捨てる勇気がないなら、FXには向いていないという事です。

 

無理に参加しても市場の養分になるだけです。

 

シミュレーションでは勝てる理由

お金をかけないシミュレーションができる証券会社もあります。

そこで好成績を収めて、満を持してお金を使ったトレードをした途端に負けてしまう人がいます。

 

FXは恐怖の心理と戦うゲームで、失う恐怖のないシミュレーションは本番とは違います。

 

 

FXの勉強は、不安を煽る人を無視してやる

自分が不安な時には、不安を煽る情報を信用しやすいです。

経済学の教授が暴落の根拠を並べて、堂々と言っていたら信じてしまいませんか?

 

FXをやっていると、こういう人たちのハズレの多さにあきれてしまいます。

常時、誰かが暴落を唱えています。

 

いつかは当たりますが、いちいち反応していたら全くトレードできません。

 

不安を煽る人の手口

不安を煽る人たちは、こんな事をいいます。

 

『外国の投資家の友人が行ってる』

『ブラックマンデーの前夜と同じ』

 

根拠を海外の事情通とか、皆が恐れる暴落を引き合いに出してきます。

本当に暴落を知っている人は公言しないで、自分たちで活用しているはずです。

 

公言する意味がないからです。

これも構図で考えたらわかりますよね。

 

 

経済アナリストはポエムを読む人

高そうなスーツを着て、高そうな時計をチラチラ見せながら女性キャスターの前で語る経済アナリストは、単なるポエマーです。

自分が酔える言葉を並べているだけです。

 

高そうなものを見に着けているのは、演出です。

彼らの発言をよく聞くと値動きに関して何一つ具体的な事を言わず、上下どちらにも動くというような虹色の事しか言っていません。

 

結局、何も言っていないのと同じなので、それらしい演出でごまかしています。

こういうニセ情報を無視するところから、FXの勉強は始まります。