これから伸びる会社を、子供の遊びから予測する方法

子供たち 会社の選び方

会社のライフサイクルが短くなってきて、会社選びが難しくなってきました。

今現在、評判の良い会社は就職が難しい上に、ピークアウトの可能性があります。

 

人気就職先ランキング上位の会社が、10年後くらいにリストラの嵐になっていたりします。

就職する会社選びは株式投資と似ていて、評判も就職難易度も上がり切った状態で選ぶと高値掴みになって、一番損をします。

 

これから伸びる業界の中から会社を選ぶと、自分の働きだけでなく会社の上昇気流にも自動的に乗る事ができます。

 

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これから伸びる会社は、子供の遊びを見るとわかる

動物と同じく、人間の子供も好奇心が強くて色々なものを試します。

その中で、直感的に良いと思ったものが子供たちの中でブームになります。

 

まだウィンドウズがない時代、パソコンは殆ど普及していませんでした。

その頃に子供たちの間でファミコンがブームになりました。

 

大人たちがパソコンが何かもよく知らない内に、子供は普通にデジタルの世界に接していました。

この当時、大人たちは外で遊ぶ事を推奨していました。

 

大人は、自分たちが知らない未知のものは、何かわからないので否定してしまいます。

これは老害のメカニズムと同じで、会社でも起こりえる事です。

 

結局、ファミコンに慣れた年代が大人になって、会社で普通にパソコンを使うようになります。

この世代より上はパソコンに対応できませんでした。

 

多くの子供が体感したものが、次の時代のスタンダードになっていきます。

 

 

外で遊ぶと偉いと褒められた

外で友達とウロウロしていると、PTAの人たちにアンケートをとられました。

質問がファミコン関係で、何となくファミコンに否定的な事を言う方が良さそうな空気が流れていました。

 

なので

「外で遊ぶ方が好き」

と答えたらPTAは

「おっ、えら~い」

と、子供が想像した通りのリアクションを返してきました。

 

ファミコンを一切理解せず、否定する意図で恣意的なアンケートを取っています。

大人は自分の経験を重視するので、新しいツールに否定的です。

大人の古くて恣意的な意見より、子供の遊びの方が真実に近いです。

 

 

最初からスマホを使う子供

バーチャル

今現在、子供は集まらなくてもスマホを使えば集団でコミュニケーションがとれます。

既にサテライトオフィスや在宅ワークが広まりつつありますが、子供たちは自然と実践しています。

 

スマホの中に社会があって、イジメなどの負の面もありますが、そこには世界が構築されています。

 

会社でオンラインの会議に参加した事がありますが、画面を挟んで若干のタイムラグがありましたが、それ以上に移動がないメリットは大きかったです。

 

優秀で意思決定できる人を、移動時間なしで多くの会議に参加させることができます。

画面を介しての会議に少し違和感を感じましたが、最初からスマホを使っている世代はもっと自然に使えると思います。

 

子供にスマホは有害と言って否定する大人は、ファミコンを悪とした頃の大人の姿と重なります。

 

昔の子供の遊びは博打

ファミコンを否定する世代の遊びは、メンコやベーゴマでした。

いずれもぶつけあって、負けた方のメンコやベーゴマを取り上げる遊びです。

これって博打だと思うのですが。

 

この遊びが廃れてTVゲーム・スマホゲームに変わってきて、パチンコが大幅に衰退していきました。

ギャンブル的な遊びは、押し引きや交渉の訓練になりますが、それが活かせるのは実際に人と相対した交渉の仕事に限られます。

 

人と相対す必要がある仕事は、今では効率が悪い部類に入ります。

子供の遊びは、彼らが大人になった時の社会と密接な関連があります。

 

子供の社会を観察する事で、伸びる会社を予測する事ができます。